ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

報復イラン

2024年04月14日 21時05分19秒 | ニュースあれこれ

イランがイスラエルを攻撃したことが世界中のニュースとなっています。イスラエルはハマスに対する攻撃を続けていますが、止めてほしいという願いもあってのことなのでしょうか。毎日新聞の記者がその様子を見ていました。今日午前1時40分ごろ、記者は外で鋭い爆発音がするのを聞いたそうで、窓からのぞくと夜空に10発以上の閃光が次々と走っていたそうです。サイレンが鳴り
「ボン」「ボン」
という爆発音が響いたそうです。イスラエルでは防空システムのことをアイアンドームを言っているそうですが、イランの攻撃を準激した音だそうです。記者は歩道に出て、写真や動画の撮影をしていたが、住民から
「早く中に入れ」「頑丈なシェルターは別のアパートにあるから走れ」
と大声で促されたそうです。写真を送信するため支局のアパートの階段を駆け上がると、2階の踊り場には10歳くらいの女の子が不安そうな様子だったそうで、アパートの中に駆け込んできた男性は
「仕事から帰る途中、タクシーを呼ぼうと思っていたら、サイレンが鳴ったので走ってきた。このサイレンの音はいつ鳴っても嫌だ」
と話したそうで、その後記者は支局に戻ったが、恐怖からしばらく息が上がり、足の震えが止まらなかったと書いていました。戦争が多い国では避難したりと慣れている点では日本の地震でのそれと同じに見えます。しかし戦争を身近に感じている市民にとっては、危険と隣り合わせなんだなということも分かります。イランは攻撃は1回のみだと言っていますが、イスラエルは黙ってられないでしょう。そのうち報復はすると思います。何とかハマスと休戦するということはできないのでしょうか。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20240414k0000m030057000c.html
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-685273.html(フジテレビに出ていた小野寺元防衛相も戦争を懸念していました)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5b53c5aadb1b51e7b708edc11b5867cace3cc0(ハマスが休戦案を拒否しました)

 新築を建てたいと言われても、ローンの問題もあって賃貸の方がいいという人もいそうです。タワーマンションにも住みたいけど、これから人生を考えたら難しそうです。60歳からのマンション学の著者でマンショントレンド評論家がゴールドオンラインで解説しています。タワマンの大規模修繕は、おおよそ15~18年の周期といわれるが、これから首都圏では多くのタワマンで大規模修繕が予想されるそうで、一般的なマンションの大規模修繕の相場は国土交通省の「マンション大規模修繕工事に関する実態調査」によると、1回目で1戸当たり約100万円といわれるが、タワマンの場合はそれよりも高くなることが多いそうです。実例としては埼玉県川口市にあるタワマンは1998年に作られ、地上55階建てです。1回目の大規模修繕費は約12億円かかりました。他でもすべての修繕に億単位でかかっていることが分かります。長期修繕計画の資産が甘いと積立金不足が起きやすいと評論家は指摘しています。一般的なマンションの大規模修繕が10~15年周期に対して、タワマンは15~18年周期と後ろ延ばしが多く、1戸当たりは高くみえても実質的に安い場合もあるようです。
 タワマンの大規模修繕の事例が少ないため、工期も2,3年かかることもあるそうで、新築時に建設したゼネコンや子会社に集中することがあるそうです。一般的なマンションの大規模修繕で使用される「組み立て式」ではなく、屋上から吊り下げる「ゴンドラ」や、柱を立てて設置する「移動昇降式足場」を使用することが多いそうです。さらに販売時は魅力的だったラウンジやカフェ、スパやプール、屋上デッキといった共用施設やさまざまな設備は、独自性を打ち出していればいるほど、別途改修が必要で費用もかさむそうです。タワマンは戸数規模が多く、1000戸以上あるタワマンもあるそうです。そのため合意形成も難しく、共用部分の変更(その形状または効用の著しい変更を伴わないものを除く)に該当すると判断される場合、総会での「特別決議」、つまり組合員総数及び議決権総数の各4分の3以上の多数で決することになります。修繕積立金の負担は、一般的に階層は関係なく、専有部分の床面積割合で決定していると書いていました。高層マンションゆえの宿命があるということがこの記事でも読み取れます。アパートや普通のマンションぐらいなら理解できますが、タワーマンションがsここまでは計算外だったと思います。修繕するのも大変やなと思いつつ、タワマン購入時の参考にした方がいいでしょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/26226732/

 次は山陽新聞より、NHKです。NHKの中でも岡山放送局は出世ルートだと書いています。記事によると、Xには岡山県民とみられる投稿者が
「和久田アナ、星麻琴アナ、今はTBSの南波アナなど、岡山が初任地のアナはNHKの出世コースだと信じています」「(初任地時代の星アナを)ハラハラ見ていたんで 親戚みたいな子がどえらい出世」
とポストしているそうです。和久田さんというと最近までニュース7で活躍して、2人目出産のため再び産休に入りました。星さんは母親が三雲孝江さんで、ニュースウオッチ9のキャスターに復帰(1回目はレポーターとして)しました。ほかにもNHK大河ドラマ「光る君へ」の語りを担当する伊東敏恵さん、人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演する塚原愛さんは岡山が初任地、ヤフー知恵袋にも
「NHK岡山放送局はアナウンサーの出世コースなんですか?」
という質問が書かれており、不思議に思っている人も多いようです。記者では、テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスター大越健介さん、故安倍晋三元首相の番記者として知られるジャーナリストの岩田明子さんも岡山でした。
 元NHKのアナウンサーの堀潤さんも岡山が初任地でした。
「間違いなく、岡山は出世ルートです。その学生は親戚にNHK関係者がいたんです。その後、採用され、初任地が岡山放送局に決まった時は一瞬『出世するかも』と思いました。局内の人に赴任地を聞かれ、『岡山です』と答えると『大局だな』と言われていました」
と振り返りました。岡山放送局のコールサインは
「KK」
だそうです。堀さんが出世ルートにしているのは他にも理由があるそうで、
経済や文化、スポーツなど、それぞれに大手や強豪があり、多岐にわたる取材ができる。人口減少や高齢化が急速に進む中山間地域のような地域課題もあり、『日本の縮図』のような場所。『岡山にいたのだから、あれもこれもできるはず』ということで、東京に引っ張られる一つのルートになっていると思います」
と語りました。
 岡山放送局とゆかりのある人にもインタビューしたそうで、現在は岡山県備前市の副市長を務める杉浦俊太郎さんという人は元局長でした。和久田さんや星さんだけでなく、三條雅幸さんにお世話になったそうです。
「地域を愛するアナウンサーでなければ、地域に愛されるアナウンサーにはなれない」
と考え、積極的に街に繰り出すように伝えたそうです。星さんは真庭市で新人研修を行い、のれんで彩られた古い町並みや200年以上続く蔵元を訪ね、「感想」ではなく、この地域の魅力を伝えるレポートを宿題として課したそうです。和久田アナも出勤途中に地元住民から声をかけられることがあったそうで
「地域に溶け込んで生活する中で、伝えたいことが増え、自分の言葉で魅力を語れるようになる。それによってスキルが自然と磨かれていくのかもしれません」
と杉浦さんは話しました。岡山以外でも出世ルートと考えられており、
「首藤奈知子アナがいた松山放送局も、副島萌生アナがいた大分放送局も『育てた地域』として、盛り上がっていると聞いたことがあります。視聴者の皆さんに、娘や息子のように見ていただけることをありがたく思いますし、たくさんの父母がいることは、アナウンサーにとって幸せなこと」
と語っていました。記事の最後は松本真季さんのことに触れています。岡山から札幌へと行きました。Xでは
松本真季さん。岡山市から応援している」「岡山での数年間がいい思い出になってくれたらいいなあ、と思うのと同時になるべく早く東京放送局に行ってほしいなあと思う」
と投稿があったそうです。岡山で育ったアナウンサーは相当多いというのも半端ないですが、日本で関東地方に次に大きい近畿地方にも近いという地理的なこともあると思いますが、いい出世ルートで全国区へ行けるアナウンサーはいい人生を送れると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/963604e5f5e0d440b0c9741269c99ce87a99994c

 競馬というとサラブレッドと呼ばれるぐらい良い馬を育てていかなくてはいけません。デビュー戦から未勝利戦、重賞、そしてGIと勝利を続けていけば、牧場としても喜ばしいことはありません。青森県の東北牧場では野菜作りが盛んにおこなわれていると共同通信が伝えています。牧場では全国でも珍しいというサラブレッド生産・育成と農業の「循環」に取り組んでいます。馬ふんや敷き草で作った堆肥を畑にまき、野菜と一緒に育った野草は飼料として馬の体内に戻る流れだ。無農薬野菜の安全性や、環境負荷の軽減を重視しています。1917年創業のこの牧場は今の代表格は東京・大井競馬場を中心に走る「ギシギシ」だそうで、獲得賞金は地方紙競馬では大台の1億円を超えています。循環型農業を始めたのは1987年で、最初は自分たちが食べる分だけだったそうで、それが近所でおいしいと評判になり、生産規模を徐々に大きくしました。畑の約4割を占めるのは人間が食べる野菜ではなく、ニワトリの飼料にするデントコーンだそうで、約800羽を日当たりのいい鶏舎で自由に動けるように飼育しています。牧場長は
「世界で唯一、残留農薬ゼロが証明された」
と話しています。他にもナガイモや大根など約80種類を作り、卵とともに東京の系列のホテルのレストランなどで提供をしているそうです。
「循環型農業は100年後もずっと続けていける方法だ。地球や次の世代への責務を果たしたい」
と牧場長は語っていました。馬を育てるだけでなく、農業をすることで、地域やホテルに貢献していることもよく分かります。競走馬だけが牧場ではありません。稼ぐ力として副業も見逃してはいけません。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/region/kyodo_nor-2024031501001624.html
https://news.livedoor.com/article/detail/26228080/(今日の皐月賞で勝った戸崎圭太騎手が藤岡康太騎手に対して感謝していました)

 一方スポーツはファンサービスを大事としています。超サッカーによると、モンテディオ山形は今日のファンサービスを中止しました。記事では昨日明治安田J2リーグ第10節でベガルタ仙台との“みちのくダービー”を戦いましたが、アウェイで行われた一戦は、前半に2失点し2-0で敗れてしまいました。そのため完敗に終わり物の投げ込みや水をかける行為などが確認され、一触即発状態になっていたそうです。公式Xには
「ファンサービス中止のお知らせ
本日実施予定のファンサービスについて、急遽中止といたします。
直前のお知らせとなり、楽しみにされていたみなさんには大変申し訳ございません」
とつぶやきました。フェアプレーを第一とするサッカーにふさわしくない行為だという判断だったと思われます。確かに負けるのは仕方ないですが、負けに対する不満があれば物を投げたり誹謗中傷でするということは許しません。ファンは
「仕方ない」、「ファンサービスなんていい」、「軽率な行為がこうなる」、「物を投げるのは言語道断」、「ホントに悲しすぎる」、「壊すことは一瞬」、「選手を最優先に」
とコメントを寄せていました。しっかり反省してください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a782c116112d59e2c66bc827be2a157e6d03c812

 次はAll Aboutより、洗濯機です。社会人や大学生で1人暮らししている人にとっては洗濯機はどれを選べはいいのか迷いそうです。最近はドラム型も増えてきましたが、All Aboutのデジタル白物家電ガイドを担当している人が解説しています。結論から言えば
「洗濯を干す作業をしたくないならドラム式ですが、基本は縦型がおすすめです」
という回答でした。まとめると
■シンプルで使い勝手のよい「縦型」
■乾燥を重視した「ドラム式」
■コストやスペースを考えれば「縦型」がおすすめ
となります。ドラム式というと値段も高いものが多く、家電のチラシを見ても15万ぐらいは当たり前のです。縦型は安いものも多く、1人暮らしにはぴったりです。それだけでなく記事では縦型のデメリットはドラム式洗濯機と比べて使う水の量が多く、水道代がかかること、こすり洗いのため、衣類が傷みやすく、デリケートな衣類には向かないそうです。ドラム式は本体サイズが大きいため、1人暮らしのアパートなどには設置できない場合があるそうです。洗濯機を今度買う時にはどちらがいいのか、この記事を見て決めるのもよさそうです。
https://news.goo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-104072.html

 地震があるたびになまずめとXなどでつぶやくと、地震来ないでくれという意味にもとれそうです。昔からナマズは地震を起こす生き物として日本では有名ですが、北米産のなますが琵琶湖で増えていると京都新聞が伝えました。記事では食用として日本に持ち込まれたとされるチャネルキャットフィッシュは、2001年に初めて琵琶湖で見つかったそうで、13年から瀬田川洗堰(あらいぜき)下流部で増えはじめ、19年に急増して331匹を記録、その後も高止まりし、22年は過去最多の374匹、23年も256匹を捕獲しました。生息域が広がり、洗堰上流部や南湖でも確認されているそうです。県水産試験場によると、チャネルキャットフィッシュは深い場所を好む特徴があり、宇治川の天ケ瀬ダム周辺で産卵を繰り返して繁殖し、瀬田川に遡上してきたとみられます。チャネルキャットフィッシュは小魚や昆虫を食し、石積みの間の暗い場所にいるなどの特徴がウナギと似ているため、競合して成長を阻害する恐れがあるそうで、霞ケ浦でも定置網で一緒に捕獲されたワカサギやシラウオなどの小魚を満腹になるまで食い荒らす被害が出ているそうで、瀬田川でははえ縄漁を営む漁師から刺さってけがをしたとの報告があったそうです。チャネルキャットフィッシュは、オオクチバス(通称・ブラックバス)と同様に、無許可飼育や生きたままでの移動を禁じる特定外来生物に指定されているほか、生態系に及ぼす影響が強い外来種として県の「強影響外来種」に指定されています。特定外来生物は釣ったその場で放す「キャッチ・アンド・リリース」が認められているが、県は再放流を禁止していくことも選択肢の一つとし琵琶湖保全再生課いわく
「漁業者や生態系を守るためにさらなる対策を検討する」
としているそうです。ナマズの外来種まで出てくるとは、ブラックバスは多くありましたが、生態系がいまだに変わっていることが分かります。ナマズには罪はありませんが、他の生き物のためにも、問題を解決してほしいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d1d8cd581a09ca48e6319d324fd327906e1422e

 TBSの新旧アナウンサーの話2つ。最初は良原安美さんが今日のサンデージャポンにて誤読したとスポニチが伝えました。放送では先週ドジャース大谷翔平投手のニュースを扱った際、打率
「0・304(さんわり・よんりん)」

「れいてん・さんぜろよん」と読み上げてしまったそうで、修正しようとしたが、今度は
「さんわり・よんぶ」
と誤読し、
「ごめんなさい、ボロボロです」
と謝罪していたそうです。今週も大谷さんのニュースとなり、
「先週はすみません。れいてん・さんごさんではありません。さんわり・ごぶ・さんりんと読みます!」
と力強く伝えて笑わせたそうです。れいてんと読むというのはかなりのボケ回答のような感じでしたが、数字を正確に読まないといい社会人とは言えません。ホームラン記録で松井秀喜さんと並びましたが、今後野球関連の打率の読み方は慎重に言いましょう。
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240414-0129.html
こちらは元TBSアナウンサーの国山ハセンさんのことが週刊新潮が取り上げています。記事によると、古巣批判に注目を集めており、進行役を務めるABEMA Primeの動画内で
「優秀でもやる気のない先輩と仕事をしたくない」
から退社したと発言して話題になったそうです。昨年のぽかぽかでは強気な発言だけが切り取られてネットニュースになり、突然ですが占ってもいいですか?に出演した時はグッとラック!終了に落胆し、会社に行かなくなったりしたとも明かしていたそうで、会社の方針に不満があるからといって出社しなくなる人が、「やる気のない先輩」をそこまで糾弾できるのかと反感を買ってしまっていると記事は書いています。さてそんな局アナ時代にはポテトサラダ論争というのもあったようで、とある女性がスーパーで総菜のポテトサラダを買ったところ、見知らぬ年配の男性から
「ポテトサラダくらい作ったらどうだ」
と言われたという話をニュースで取り上げた際、国山さんは
「手作りのポテサラに愛を感じる」「手間暇かけるのは、愛と感じますでしょ?」
と発言して冷ややかな目を向けられていたそうで、番組アシスタントの若林有子アナウンサーからも、
「若林は料理できるの? できないならモテないよ」
と国山さんに言われたと暴露、どこかモラハラ臭のする国山さんの発言には、女性視聴者を中心に批判が寄せられていたそうです。
 先月酒のツマミになる話にゲストで出たときは、「パリピ」を自認し、西麻布や六本木で飲み歩いていると話していたそうで、銀座で
「1本7万円のランボルギーニのシャンパンを入れてもらった」
とうれしそうだったそうで、PIVOTの資産運用チャンネルや教育チャンネルの再生回数も順調に伸びており、自分の言葉で自由に話せる場が世間に受け入れられているという手応えもあるのだろうし、本当に欲しかったのは、自尊心を満たし、何を言ってもちやほやしてもらえる肩書きと影響力だったのだろうと筆者は書いています。国山さんは昔ニュース23の取材でイラン人の父親のお墓に行っているシーンを見たことがありますが、名前からすると日本っぽくない名前やなという感覚でした。記事では母親のあこがれていた職業がアナウンサーだったとも書いています。あまりにも理想とのギャップがあって辞めたのかなと信じたいですが、仕事したくないということを言われたアナウンサーはどんな気持ちだったのでしょうか。きっといい仕事もあって活躍しています。これからも頑張ってください。
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-1113687.html
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2314214.html(今日からの日曜劇場に出る野村萬斎さん、娘が最近出てないと思ったら過労だったそうで、女性自身は日曜劇場初出演でも番宣としての親子共演でかなわなかったと報じています)

 最後は先週笑点メンバーになった立川晴の輔さんが本格的に登場です。メンバーカラーはクリーム色だと日テレニュースが伝えました。昇太さんからは
「新しい着物の色は、鳥の子色(クリーム色)なんです」
と発表されると、色を事前に聞かされていなかったという晴の輔さんは
「薄い黄色というか… あっ、クリーム色なんですか?」 
と自分のメンバーカラーを認識するまでに少し時間がかかった様子だったそうです。立川からは実に半世紀ぶりだとか。立川流は結構ユニークなルールもあるので、大変そうですが、新たな息吹を送る大喜利の答えを楽しみにしています。
https://news.livedoor.com/article/detail/26228592/


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