昨日の続きで今日もフォルテのフレーム関係の塗装を行ないました。昨日同様、有毒ガスの吸引には十分気を付けて、短時間(1分以内)のうちに手際よく吹きつけて、さっさと引き上げてきました。吹きつける時間はものの30~40秒ですが、乾燥に24時間かかりますのでこのまま指をくわえて待っているしかありません。しかしそこが勤勉な標準的日本労働者ですから、少し先まで進んでおこう、とばかり軸動ポンプの組み立てを行ないました。
こちらも数分程度で完了するつもりでいたのですが、パーツをそろえるのに時間がかかり、30分ほどを要してしまいました。ここでちょっと疑問に思ったのが、ピストンと軸(ピストン棒)がガタガタの関係になっていることです。わたしのような単純な文系人間にはピストンとピストン棒はがっちりと一体化しているものと考えていたのですが、ピストンの軸孔が大きくピストンの円周方向にルーズになっているうえ、軸方向にも大きな遊びがあって、ピストン棒が動く半分ぐらいしかピストンが動かないような構造になっていることでした。はたしてこれで良いのか心配になって来ました。明日にもOSさんに質問してみようと思います。
とかなんとかやっているうちに懸念材料はありつつも、塗装の方に問題がなければフレーム関係とポンプについては明日一気に決着がつく予定となりました。
こちらも数分程度で完了するつもりでいたのですが、パーツをそろえるのに時間がかかり、30分ほどを要してしまいました。ここでちょっと疑問に思ったのが、ピストンと軸(ピストン棒)がガタガタの関係になっていることです。わたしのような単純な文系人間にはピストンとピストン棒はがっちりと一体化しているものと考えていたのですが、ピストンの軸孔が大きくピストンの円周方向にルーズになっているうえ、軸方向にも大きな遊びがあって、ピストン棒が動く半分ぐらいしかピストンが動かないような構造になっていることでした。はたしてこれで良いのか心配になって来ました。明日にもOSさんに質問してみようと思います。
とかなんとかやっているうちに懸念材料はありつつも、塗装の方に問題がなければフレーム関係とポンプについては明日一気に決着がつく予定となりました。