陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

キシダですか。。。

2021-09-30 11:01:01 | Weblog
ジミン党の新総裁選はキシダですか。。。
党風一心とか言うお人もおったが、終わってみれば単なる「そよ風」でしたなぁ。
この党は、やっぱり変わらん、変われんのやと、改めて示した結果でござりました。
所詮は、ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男に代表される既得権益まみれの利権政党に過ぎんのですわ。
更に日本が沈んでゆきまするなぁ。。。 

コウノはもう少し票を集めると思うたけど、既存利権・派閥の壁ですなぁ。
決戦投票なんぞ、次の衆院選よりも目先の派閥の論理そのもので、「勝ち馬」に乗りたい票がキシダに流れたんでしょうなぁ。
特に、利権一本鎗のニカイ派なんぞ、お見事としか言い様がありませぬ。もっとも、利権と利得の嗅覚だけでオノレの地位を保ってきたニカイに群がる連中ですからなぁ。

ん? キシダ何たら曰く「生まれ変わった自民党を国民に示す」やて?
どこが、何が生まれ変わったんですかな?
おバカゲスぞうの陰がチラホラ見えるやないの。
アベ・スガ、そしてアソウやアマリ、ニカイなんぞを外野席に追いやって初めて「生まれ変わった」と言えるんですよ。
今のままじゃあ、所詮はおバカゲスぞうの亜流でござりましょうよ。
キシダにとっては、本来の宏池会の姿をどこまで実現できるか、それ次第やけど、前途多難ですな。
もっとも、おバカゲスぞうおおバカ2号政権が余りにも酷かったので、それよりはマシかもね。
何より国民がほっとしておるのは、おおバカ2号の演説などで、役人のメモを棒読みし、それも読み間違えたり、読み飛ばしたり、加えて呂律が回らん言葉にイライラしておったのが終わったことですわ。
この9年間の、驕慢で愚かな者どもの、嘘・隠蔽・改竄・言い逃れ・廃棄などなど、何とも低次元としか言い様がない水準だけからは脱却してもらいたいものでござります。
さぁて、次は衆院選。
ワレワレの役割は、利権まみれのおバカどもを一斉に退治してやることでござります。
首を洗うて待っておれ 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇室ころがし

2021-09-29 11:50:03 | Weblog
皇室ころがし男 コムロ何たらの話題が尽きまへんなぁ。
もっとも、全てが醜聞なんやけど。。。
今は、盛りに盛り、虚飾スレスレの経歴、受賞歴が話題になっておる様ですよ。
その一つとして、
就職先だという Lowenstein Sandler では、本人の受賞歴として次が紹介されておるけど、

Fordham's JFK Profile in Courage and Sweat Equity Award; Fordham's Archibald R. Murray Public Service Award

当初は、Fordham's がついてなかったのが、急に記述を修正し、Fordham's をつけたそうやが、Fordham's をつけたとしても、Fordham 大学にそんな賞はあるんですかなぁ?
検索をしても一向に出てこんけど。。。
このお人には、一事が万事で「胡散臭さ」がつきまといまする。 
また、BIO 欄での職歴内容は、嘘ではないものの、東京での新人職員・事務員としての数年なんぞ、書くほどの職歴に値せんと思うけどね。。。

しかし、我々シモジモの者も勉強させられておりまする。世の中には、こういうゲスもおるんやと。。。
それに乗せられん様に注意せなあかんのやけど、世界は広いですなぁ。それに乗るおバカがおるんですわ。
誰なのかは書かんけど。。。

ふと思うたんやけど、この皇室ころがし・宮家ころがし男は、NYでの生活の準備、住まいをはじめとして整えておる筈やが、それらに要する資金はどこから調達したんですかなぁ?
司法試験を目指す学生が、バイトで稼いで用意することなんぞ出来る筈もなく、誰かに用立ててもろうたに違いないが、その奇特なお人はどなたなんですかなぁ?
M子ですかなぁ? A宮ですかなぁ?
まぁ、他人の財布にたかって育ち、他人のコネをフル活用して就職し、更には学校に通うなど、他人のふんどしで生きるのが「地」のお人やし、ジゴロ暮らしは板についておるのでござりましょう。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親の顔を見てみたい

2021-09-28 10:23:27 | Weblog
皇室利用の達人・他人のふんどし男・不正まみれのコムロ何たらが帰国したそうな。
M子はコイツとの結婚を望み、A宮はそれを認めた、その結果ですか。。。
「多くの人が納得し、喜んでくれる状況になること」は実現できたんですかな? 
コムロ何たらはオノレや母親の不正及びその疑惑に対する説明、M子とA宮は国民の理解が得られた説明をする義務があると思うけど、
アベ&スガのおバカ・ゲス政権と同じく、会見なんぞは形だけで逃げきる作戦なんでしょうなぁ。
そんな実のない会見なんぞ無意味やけど、まぁゲスの見本を拝見しましょうかね。
「国民と共にある皇室」云々は、A宮家においては口先だけなんやろしなぁ。
ジミン党政権のみならず、皇室の一部にもゲスウイルスとおバカウイルスが蔓延しておる様でござります。 

M子とコムロの婚姻期間は、どの位やと思いますかな?
まぁ、M子のアタマと人格が少しでもマトモであれば数カ月、せいぜい半年、長くて1年ですかなぁ。
それ以上長くもつとすれば、M子は狂うておるのか、もしくはコムロと同類の人格破綻者と断言して良いでありましょう。
何となれば、日本の普通の家庭の普通の子女であれば、詐欺一家のジゴロなんぞと結婚する者は皆無やろし、仮に間違うて結婚してもすぐに別れるでありましょう。
その意味で、尋常さを失うたM子は国民の驚きと注目の的なのでござります。

しかし、底辺家庭の子女であっても、その辺りの判断はキチンとするけど、その判断ができんお人とは、どんな育ち方をしたんですかなぁ?
不思議ですなぁ?
何不自由のない高貴な環境でチヤホヤされて育つと、中にはそんな出来損ない、いや元へ、ご立派な内親王が育つんですかなぁ?
いやはや、どんな親なのかその顔を見てみたい、いや、これまた元へ。ご尊顔を拝したいものでござりまする。 
写真や映像やのうて、実物をじっくりと。。。

ワタシなんぞ、人様のことや偉そうなことを言える立場やないけど、少なくとも「他人にたかり続ける子」や「不正まみれの子」、そして「特権だけは享受するが縛りは拒否する子」の類だけは育てておりまへんからね。
ぼんくらの、陋巷の底辺であっても、ニンゲンとしての矜持だけは失うておりませぬよ。
やっぱり、子は親の背中を見て育つというし、親の人格、そして親の教育が極めて大事なようでござります。
それを間違うたらどうなるか、A宮家を見ておったら分かるかもね。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖怪にとりつかれた宮家

2021-09-26 10:15:13 | Weblog
ふ~ん。
不正まみれのジゴロ男・コムロ何たらが帰国するんですか。
宮内庁なんぞは何らの発表もせず、細切れのリーク報道だけで「既成事実」を積み重ねておりますよ。
A宮家の希望なのでござりましょうなぁ。
感じさせられるのは、宮内庁を含め、コムロ母子のやり方が、何だかペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の手法とそっくりやという点でござりまする。
オノレの権力やコネを盾とし、その陰でコソコソと法や規制逃れの細工をし、目指すものを手に入れる。。。
そして、オノレの都合のええことだけを主張し、あとは知らぬ存ぜぬの「頬かむり」。
驚くことに、それが単発やのうて、常態ですからなぁ。
こうなると、人格破綻者どころか、仮面をかぶった妖怪そのものでござります。
それを見て見ぬフリをするM子やA宮家、同罪でござりますよ。
いや、そもそもがM子の目論見通りかもね。
コイツらは、もはやニンゲンではござりませぬ。

A宮なんぞ、子供のころから「あかんたれ」で知られておったが、成人した後、少しはマトモになったかと思いきや、
結局、トシをとっても変わっておらん様でござります。
ニンゲン、苦労をせんと成長せんということでござりましょう。 
無論、コムロ母子の様に、他人にたかり続け、他人のコネとカネが全ての生き様じゃあ、本当の苦労なんぞは知らんでありましょう。
A宮なんぞは、コムロ母子のカモにされとる、いやこれから本格的にたかられ始めるんでしょうなぁ。
とんでもない邪悪な妖怪にとりつかれたものでござりまする。
天皇家は、その神事でA宮家の妖怪を退散させられますかな?

さぁて、「M子=聖女」説を証明すべく、コムロ母子の悪事やA宮家のおバカぶりを、国民全員で暴き続けてさしあげましょうや。
ワタシは何もできんけど、悪たれだけはつき続けてやりまする。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮内庁に名乗り出よう!

2021-09-20 11:14:30 | Weblog
台風一過、昨日も今日も、気持ちがええ天気ですなぁ。 
夏も終わりでござりまする。

相変わらずの、M子とコムロの醜陋な結婚、そしてA宮の対応、
週刊誌などを見ると、M子問題を契機に、A宮家は瓦解まっしぐらかの様な記事を垂れ流しておるけど、まぁこれは面白おかしい話題を提供すべく、頑張っておるのでござりましょう。
その中には、M子の頑迷さの原因は、皇室から、A宮家から出たい一心云々とあるけど、まぁ、そういう願望もあるんでしょうなぁ。
昔からそういうお人はおりましたからなぁ。
そういうお人は、皇室には「自由がない」と言うけど、逆にいえば「自由以外のものは全てある」ワケで、
一方、生きるために「自由以外のもの」を得ようと悪戦苦闘してあがき続けるのがワタシを含むシモジモの人生やし、
どっちがええんですかなぁ?
いや、隣の芝生は青いし、比較することなんぞ無意味で、昨今言われる「親ガチャ」で人生の相当部分が決まるのが現実ですわなぁ。
つまりは「格差問題」でござります。

ワタシからすると、M子の願望は、毎食コース料理を食べて育った者がそれに飽き、底辺が食べとる半額弁当を食べてみたいと言うとるのと同じ様に見えまする。
皇室特権を享受して育った者が、お手振り公務や形だけの就業に飽き、伝統という名の束縛から逃れたい一心で結婚という逃げ道を使うとる様に見えますなぁ。

国民は、別にそれを否定しておるんやのうて、その相手がクズ人間・詐欺一家やったもんで、えっ? と驚き、「止めておいた方がええんやないの」と言うたら、
M子は意固地になってしもうて、それから4年ですわ。
しかし、報道によると、もはや結婚間際の状況みたいですなぁ。どこまで本当なのか知らんけど。
報道のとおりやとすると、M子はジブンの意思を貫き通して、実家や皇室、そして国がどうなろうと「私」が全ての様やし、
そやったら、これから必要となる数々のこと-例えば、
渡米前に住むマンション探しや賃貸契約、婚姻届けの提出、パスポートやビザの取得などなど。
宮内庁に頼らず、シモジモと同じくゼンブ自分でしなさいな。
そして、NYに行ったら、実家に頼らず、望んだ相手と自活したらええんですわ。

そうなったら、今後の皇族の結婚は、
・国民は、皇族の結婚相手に一層の清廉さを求める様になるのか、
・或いは、詐欺師一家でも対象になるんやったら、ほぼ全ての家が対象になり得るんやし、皇族の結婚相手はフルオープンになって、相手探しは極めて容易になるのか、
どっちなんですかなぁ?

後者になる場合、年齢があい、見た目の容貌が少々マシやったら、無職や非正規であろうが、他人にたかって食うてきた家族であっても、その中に犯罪者がおっても、対象になり得るワケですなぁ。
皇族側が、ロイヤルパワーという名のコネ全開で、一丁前の形を整えるてくれて、カネの面でも手助けしてくれるんですわ。
仮に成婚に至らんでも、途中まで手助けしてもらえるだけで万々歳ですがね。
何より、箔がつくかもよ。
ふぅむ。我こそはという者は、お相手候補として宮内庁に名乗り出たらええですよ。
武漢ウイウスに苦しむ底辺の皆さんにも「是非に」とお勧めしますよ。
ワタシかて、もっと若かったら、陋巷底辺を脱出するために、試しに手ぇを挙げるんやけどねぇ。。。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブーベの恋人

2021-09-18 16:13:58 | Weblog
A宮M子の頑迷さを耳にするにつけ、ふと昔の映画「ブーベの恋人」を思い出しましたよ。
当時、世界中でヒットし、音楽を含め、ワタシも今もって大好きなんやけど、
この原作にはモデルがおるんですわ。
映画の内容は、交際していた二人であったが、パルチザンのブーベが憲兵を殺害した容疑で有罪となった後、二人は刑務所内で結婚式を挙げ、刑期14年のブーベの出所を待つ間、二週間に一度、列車に乗って面会に行くマーラ(クラウディア・カルディナーレ)の追憶を描いたもの。

以前、といっても20年ほど前であったか、とある新聞社が土曜版だか日曜版で、ブーベとマーラのモデルとなった人物のその後を現地で追うた記事を載せていた。
追跡の目的は、出所したブーベと共に暮らしたマーラ(のモデル当人)が、その後、離婚したとの風聞があり、それが事実か否かを確認しようとしたもの。
ワタシの記事の記憶、もはや微かなものであるが、明確な結論は得られんかった様に覚えている。
いま思うに、記事執筆者の意図は、離婚がどうであれ、結論を断定せずに人の想像に任せた方がええと考えたんと違うかな、と想像しとるのでござります。
(この段の内容に記憶違いがあるかも知れませぬ。)

勿論、M子&コムロとマーラ&ブーベを同一視しておるワケではござりませぬよ。
ふと連想しただけでござりまする。
何より時代背景と、そこで生き抜く姿が全く違いますわなぁ。
格差社会で、他人のカネと権威とコネを利用してのし上ろうとするジゴロ男と特権階級の女、
一方、戦中・戦後のパルチザンの男と市井の女、
人間の生き様、そして真摯さが天と地ほど違いまする。。。
とはいえ、事が成就した後、二人の行く末がどうなるか、成就前の壁が厚いほど人の関心を呼ぶんでしょうなぁ。
M子とコムロの結婚で、日本社会が失う打撃や損失は計り知れんけど、
この二人の未来が明るいとは到底思えんし、
ワレワレは、これから生きてゆく楽しみが一つ増えましたよ。。。 

(参考)
「ブーベの恋人」は、youtubeで検索したら映像も音楽もありますよ。
よう知られたイタリア・パルチザンの歌では「さらば恋人よ(Bella ciao)」がありますなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

善人なをもって結婚す、いわんや悪人をや

2021-09-17 11:00:05 | Weblog
(昨日の続き)
憤懣やるかたないので昨日に続いて書きまする。
昨日のブログで書いた事柄はA宮家でも承知しておる筈やが、それでもこれまでの既定路線を変えんということは、別の理由なり、原因があるんでしょうなぁ。
勝手に想像すると次のとおりでござります。

皇族の世界から下々を見ても、所詮、俗世間の穢れは分からんのでござりましょう。
例えば、地面を這う蟻を見て、それが清廉に生きる蟻なのか、邪まで狡猾な蟻なのか、区別がつかんのと同じ様に、
ましてや、その蟻が、詐欺師の家の蟻なのか、たかり屋なのか、反社と繋がる蟻なのか、金に汚いのか、ジゴロなのか、さっぱり分からんのでござります。
いえ、それら全部に該当する汚濁一家かも知れんのやけど、下々がそれを言い諭(さと)しても判断できんので、聞き流してしまうんでしょうなぁ。
雲上の世界に住み、「下々と共にある」ことを表面を撫でるだけで、知ろうともせん皇族がおるとすれば、そのお人は下々の世界の「おバカ」と同類でござりましょう。

M子を指して、ごく一部に「純愛を貫く」とか言うお人もおるらしい、違うんやないですかなぁ。
このお人は「病膏肓」(やまいこうこう)やと言うた人がおったけど、正にそれなんでしょうなぁ。
病膏肓とは、医師が手を下しようもないほど重篤になった状態のことを指すらしいが、昔から、男でも女でも、飛びぬけた特権階級・境遇におる者の一部に、アタマの歯車がイカレタ者がおるそうですなぁ。
フツーの常識を突き抜けた感覚や考え方をするモンがおるらしいが、それやないの?
底辺のワタシは、そうしたお人たちとの接点はないので、真偽のほどは知らんけど。。。
それに、「尊貴な血胤は人を甘くする」とも言いますわなぁ。
加えて、そのお人に小知があったりすると、凡庸な者よりも余計、始末が悪いんですわ。
A宮なんぞはその代表選手やないかと思うてしまいまする。

M子問題にしても、長男の高校進学問題にしても、周囲のシモジモの者が我が意を体して「よきに計らう」のが当然やと思ておるのでござりましょう。
それが旨くゆかず、責任がオノレにのしかかる場合、シドロモドロになるんでしょうなぁ。
何だか、漫画のバカ殿やないの。。。

ある言葉を思い出しましたよ。
「善人なをもって結婚す、いわんや悪人をや」
あっ、ちょっと違うた箇所があったかも知れんけど、ワタシの好き勝手な解釈ではこうなるんですわ。

シモジモの貧民・底辺であっても縁があれば結婚する。まして、極悪人ならば詐術を用い、他人にたかってカネや立場を得、一見すると見栄えがええ結婚をする。

ま、上の解釈の妥当性はさておき、
世の中には、ここまでゲスまみれの母子もおるんやと痛感させられまする。
そして、その詐術にひっかかる一家もおるんですなぁ。
残念ながら、M子とコムロ一家、そしてA宮家がしでかした今回の件は、皇室の根幹を揺るがす「蟻の一穴」で、大きな禍根を残すでありましょう。
そして、M子はおバカの好例、いえ「聖女」として語り継がれることでありましょう。
M子とコムロにとどまらず、A宮は今回の経緯と結論の理由を、会見を開いて国民に説明すべきでありましょうよ。

ワタシなんぞ単純ニンゲンなもんで、これでA宮家に対する「敬愛」は完全に失せてしまいましたがね。残るは「嗤笑」だけでござります。
将来、代が代わったとき、皇室に対する尊崇の念は皆無でありましょうなぁ。
ま、日本国の衰亡と合致しておるのかも知れませぬがね。。。 
どなたか、「皇室の大失敗の本質」を解明したら面白いかもよ。
遠い未来、日本国の衰亡を象徴する出来事として取り扱われるんでしょうなぁ。。。

しかし、コムロ家の一連の詐欺疑惑(遺族年金や各種手当金の詐取・不正受給問題)を何故に当事者機関は告訴しないのか、警察・検察は何故捜査・立件しないのか、不思議ですなぁ? 
誰もが「皇族への忖度」かと思うておりますよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「野合の結婚」-驚き桃の木山椒の木

2021-09-16 16:06:44 | Weblog
コムロ何たらの、就職活動における「経歴詐称疑惑」(虚偽のインターン経歴)が報じられているが、それに加え、各メディアの本日の報道によると、
1)宮内庁は、M子と詐欺師コムロの結婚について近く正式に発表する準備を進めている。
2)コムロ何たらは、早ければ今月下旬にも帰国し、その後二人で記者会見などの機会を設ける見通し。
なんやて。

もしそれが正しいとすれば、いやぁ「驚き桃の木山椒の木」でござりまする。
信じがたいことでござりまする。
そうやとすれば、記者会見が「みもの」でござりますよ。
また、皇籍離脱日と婚姻届提出日の順がどうなるのか知らんけど、注目でござります。

本問題は、「象徴天皇制を毀損しかねない皇族の結婚が許されるのか?」が問われておるのでござりますよ。
A宮自身のみならず、天皇陛下も「秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜ぶ状況になることを願っている」と述べられており、「国民の理解を得る」が大前提の筈やけど、本人たちだけやのうて、A宮もこの部分についてキチンと説明すべきですわなぁ。

つまり、本件の核心は「国民と共にある皇室」とは具体的に何なのか、ですわ。
例え、結婚が本人の意思(私)であったとしても、「国民の理解(公)が得られない」場合、公を優先するのが皇族やないの?
皇族は「公人」であり、好き勝手にここは「公」、ここは「私」と、ええとこ取りなんぞ出来んのですよ。

天皇は「日本国民統合の象徴」であり、皇族は天皇を支える公人たる役割がありますなぁ。
このため、皇室(天皇と皇族)との財産の授受は国会の議決に基づき(憲法8条)、皇室の財産は全て国有とし、全ての皇室の費用は予算に計上して国会の議決を経る(税金で賄う)こととなっておりまする(同88条)。
公人たる存在には、義務と責任が伴うのでござります。

えっ?
納采の儀、朝見の儀などの儀式はナシ、一時金辞退にするんで、つまり税金は使わんので理解してね、ってこと?
これは、A宮が昨年言うた「結婚は認めるが、結婚と婚約は違う」を具体化したのがこれやということ?
この儀式ナシが何を意味するか、
時代にもよるが、昔でいうならば、この婚姻は「野合(やごう)」やということですよ。
つまり、「野合」とは「世の中では正式な結婚とは認められん」ということですわ。
正式な結婚とは認められんものを「認める」というのもおかしな話しですわなぁ。
昔と今は違うというならば、皇室の伝統、その継承というのは何なんですかな?
論理のつまみ食いですがね。世の中ではそれを「詭弁」と言うんやけどね。

ある人は、儀式ナシとは、「家としての付き合いはしないことを意味する」というておるそうやが、
それならば、最低限、A宮家はM子に対して「義絶」宣言をすべきでありましょう。
その上で、M子本人が自分の意思で皇籍離脱し、一民間人として結婚するのが最低限の手順でありましょう。
義絶の後は、もはや親子・兄弟姉妹関係は勿論、皇室とは関係がない一民間人やし、当然に警備を含む各種サポートなんぞ何もナシですわ。

今回のいきさつで、A宮家に対してのみならず、国民の皇室に対する敬意は大きく毀損され、天皇制や皇統の維持に暗雲を呼び起こしておりまする。
「私」を優先した当事者たるM子をはじめとするA宮家は、何をしておるのか、分かっておるんですかなぁ?
穢れた者、穢れた一家を姻戚とするA宮家は、自ら皇統を否定しておるんやないの?
国民の殆どの者が反対をする中で、結婚を強行するM子、そしてA宮家。「私」を優先し、「国民と共にある皇室」を拒否する宮家とは何なんですかなぁ?
(明日に続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A宮家のお嗤いシリーズ

2021-09-14 11:31:11 | Weblog
どうも、イシバは総裁選に手を挙げず、緩やかにコウノ支援を行う様ですなぁ。
ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男に代表される国民愚弄のゲス&利権政治から脱却の第一歩でありましょう。
勿論、その次には、衆院選挙でゲス&利権のクズどもを、言わずもがな、おバカゲスぞう、アソウ何たら、ニカイ何たら、スガ何たらなどのメンメンを叩き落としてやるのでござりまする。
それを実現することがワレワレ国民の義務でありましょう。 

それはともかく、この4年間、週刊誌などのマスコミはホクホクでござりましょう。
醜聞ネタを垂れ流し続けておる「A宮家」と「コムロ何たら家」のお嗤いシリーズは今もって続いておりますからなぁ。
何たって、社会階層最上位の皇室のお人が、ワタシが属する底辺層にも入らない、層外の層 詐欺師一家に降嫁するというんやし、世が驚き、物議をかもすのは当然でありましょう。
それがためか、A宮は娘M子の降嫁先の「みてくれ」を飾ろうと、(状況証拠ではあるが)コムロ何たらの就職・留学全てにわたって裏から支援をしておる中、コムロ何たら家の独り善がりで狡猾な悪事がボロボロと露呈してくるし、
巷からは呆れ果て、嘲りでしかない声が巻き起こっておるし、
週刊誌はそれを煽っておったらええ商売になるんですからなぁ。

A宮も考えこんでおることでござりましょう。
就職・留学を含むコムロ支援なんぞ止めておけばなぁ。。。
コムロ母子の400万円の金銭トラブルが知られてしもうた時に毅然と対処しておったらなぁ。。。
いや、その前にコムロ一家の身体検査をしておけばなぁ。。。
いえ、子供が耶蘇教の学校に進学するのだけやめさせておったらなぁ。。。
「自主性」を重んじるという名の放任子育てが大失敗やったなぁ。。。 などなど

まぁ、そういう反省が多々あるとは思うけど、これらの問題を外部から見たら、根源的にはA宮本人の生き様そのものでござりますよ。
思い返してごらんなさいな。
オノレの半生を。

ワタシの様な根無し草の底辺も、何でこうなったのかを考えるに、生まれ落ちたときからの生き様が全てであったと思い知らされておるのでござります。
それは高貴なお人でも同じでござりましょうよ。知らんけど。。。
まぁ、最善の道は、気づいたときに引き返すなり、方向を変えるなりすることですわ。
例え、それが如何に惨めな負け戦であっても、最悪の事態を回避するにはそれしかありませぬ。
その「勇気」が全てでござりますよ。A宮はんや。
取り繕って強弁したり、隠蔽したり、誤魔化すのはおバカゲスぞうと同じで、いずれどこかで露呈するでありましょう。
それが当人の人格そのものとして評されることになるのでござります。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おバカゲスぞうの陰が

2021-09-11 11:16:01 | Weblog
ジミン党総裁選、
手を挙げる者が出てきておるが、何やらペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の顔色をうかがうモンばっかりですなぁ。
今回の総裁選に意義があるとすれば、低能爺おおバカ2号が自滅した後、如何にゲス政権から脱却するかやけど、それを正面から言うのはイシバだけやないの。
そのイシバは推薦人が集まらんしなぁ。
タカイチ何たらとかいう「女ゲスぞう」なんぞは論外として、
キシダにしてもコウノにしても、まぁ、当選するには「数」を集めなあかんのは分かるけど、
おバカゲスぞうなんぞ「歯牙にも掛けん」意気込みで臨まんと、本人が目指す国づくりは頓挫するでありましょうよ。
中途半端はオノレに跳ね返ってくるのでござりまする。
改革なんぞと唱えても、所詮はジミン党内での話しなんですかな? 

A宮妃は、誕生日にあたり、宮内記者会が提出した質問に文書で答えたそうな。
新しいものは何もない、通り一遍のものでしたなぁ。

長女M子とジゴロ男コムロの結婚については、
>「(M子と)お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したい」

>「一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」

長男の高校進学については、
>「長男としっかり話し合い、本人の希望を大切にしていきたい」

形だけの文書で、何も具体的な説明をせずに、ただ嵐が通り過ぎるのを待っておるだけとしか思えまへんなぁ。
各種の報道で、好き勝手な憶測情報がぎょうさん流れるておるけど、これらはA宮家、宮内庁、官邸などの観測気球的な意図的リーク情報なんでしょうなぁ。
そうした作為的な行為は、皇室のあり方とはそもそも水と油で、変な情報が流れる毎に皇室の尊厳を棄損しとるんやし、
会見や文書はそれらを洗い流すええ機会やと思うけど、何もせんとはこれ如何に、でござりまする。
皇統の維持は、実質的に今の代でオワリなのかも。。。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする