陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ヘイミンの呪い

2023-09-07 15:47:07 | Weblog
毎度のことやけど、今週の週刊文春の報には改めて「憤慨」ですなぁ。
ほれ、たかり屋おぞまし宮家 あ何たらゲス宮一家の常軌を逸した言動、今回はとりわけ女プーチン般若の鬼ぃ子でござりますよ。
身近におる宮内庁職員のみならず、ヘイミンは宮家の「使用人」であり、これらシモジモの者は、休日なんぞなく、宮家にひたすら奉仕し、仕えるべき存在やと見做しておることが、今さらながら露わになりましたがね。 
ヘイミンから搾取した税金を使うて、豪華な宮殿を用意させ、宮家がそこ住むのは当たり前で、ついでに娘のうましか鹿子なんぞは国有財産である旧仮寓所を勝手に占拠し、そのために更に余計な費用を投下させる、
それらは、たかり屋ゲス宮家にとっては当然のことやと思うとる様でござりまする。 

コイツらは、皇族費に加え、「公務」という名の「お車代稼ぎ」に勤しみ、海外に出向いては立ち振る舞いや言動で恥をばら撒き、国内外でバカにされておって、宮内庁の仕事の大半は、それらが表面に出んように隠しとおすことの様でござりますなぁ。
ワタシなんぞは、この一家を見離すどころか、今ではコイツらを「憎悪」しておるんやけど、それにしても腹立たしいこと極まりない日々でござりまする。

こういう親に育てられ、穢れにまみれた魔性の皿婆ぁイメルダ・ミテコの様なヤツに庇護された子供は、常に高下駄が用意され、特別扱いが当たり前の生活をし、結果として、正常さや世の常識を知らん、性根が捻じ曲がっったニンゲンになるんでしょうなぁ。
うましか馬子や鹿子の様に。
ズル仁くんなんぞも、同じでござりましょうよ。成人間近ともなれば、善悪の判断能力は大人と変わらん年頃ですからね。

願わくば、コイツらを皇族から放逐できたらええんやけど、今のままでは難しいし、底辺のヘイミンにできることはただ「呪う」ことだけでござりまする。 
コメント
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