陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

今年も生き延びました

2023-12-31 17:16:00 | Weblog
2023年も今日で終わりですか。。。
キンペー、プーチン、ネタニヤフなどなど、邪悪な連中が掟破りの犯罪行為を繰り返し、弱者を追い詰め、殺しておる世に、そして利権と金権のジミン党が裏金作りに精を出しておる中で、
陋巷の底辺生活をおくるワタシなんぞ、よう1年を生き延びたものでござりまする。。。
今のところ、砲弾やミサイルが落ちてくる所におらんことだけが幸いしとるんやけど、考えてみたら、そういう悪魔連中や吸血鬼をのさばらしておるのは、結局は「民衆」やし、困ったものでござりまする。

身近なところで言うたら、ジミン党が利権と金権と汚職にまみれておるのは戦後ず~っと同じやし、それを承知の国民が連中を選んでおるんやしなぁ。。。
今、清和 裏金・脱税研究会(安倍派)とか、志帥 利権・裏金会(二階派)が槍玉にあがっておるけど、
そんな腐臭にまみれた連中やと知っておって票を投じてきたのは誰ですかなぁ?
国賊 安倍ゲスぞうの国葬に賛同し、追悼しておったお人たちはどないに思うとるんですかなぁ?
結局、国民のレベルの反映がジミン党なのでありましょう。 

来年は今年以上に世界が乱れるやろし、とりわけ、邪悪中共、キンペーなんぞは急坂を転げ墜ちながらも、第二の大躍進や文化大革命に突き進む、それはおバカ皇帝の勝手なんやけど、瀬戸際で外に向けて何をしでかすか分からんので、大いに用心せなあきまへん。
さぁて、この狂うた世界で、おバカ政権下の日本で、アホのワタシは来年を生き延びることができるでありましょうかなぁ? 
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検察審査会の議決

2023-12-10 11:33:19 | Weblog
ジャーナリスト 篠原常一郎氏が告発しておった「小室佳代の遺族年金、傷病手当金詐取」の件、検察審査会から議決の通知があり、「検察の不起訴処分は相当」なんやそうな。 

氏の配信は次のとおり。
KK母 検察審査会から決定来る

う~ん。
言葉にならぬ圧力に屈し、忖度にまみれた検察のみならず、一般人11人の審査員からなる検察審査会も何かに誘導されてしもうた、ということでありましょうなぁ。
日本の司法は邪悪 中国並みということですわ。
今回のことで、「法の下の平等」なんぞ建前だけで、一皮剥くとその中身は恣意的、腐りきっておるということが露呈してしまいましたなぁ。
サギの宮コムロ家のみならず、あ何たらゲス宮家に対するヘイミンの反感は、そのマグマが地殻内に溜まり続け、いづれ爆発することでありましょう。 
現下の、ジミン党の「裏金」騒動と同じですわ。
腐りきった宮家や、ジミン党など、コヤツらは、徹底的に叩き潰さなあきまへん。。。
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