おバカ劇場

毎度のことではあるが、おバカ劇場そのものですなぁ。
昨今のどこやらの国は。。。
ブン何たらとかは信念のお人のようで、それは本人の勝手なんやけど、ここまでバカとはねぇ。
このままやと国を分断させてしまい、大変な事態を招くことが分からんのですかなぁ。

本人は「北との統一」を夢想しておるようやが、それがどんな統一なんか知らんけど、真に統一を果たそうと思うたら、先にキン王朝を崩壊させることが必須やと思いますがなぁ。
それなしの統一なんぞ、混乱どころか、内乱を招きますよ。

このおバカは、「国家的自尊心」とか「積弊清算」とかを声高に叫び、
今日は「一度の合意で、過去の問題を終わらせることはできない」と言うたそうやが、
これじゃあ、「合意」なんぞ意味をなしませんなぁ。
もはや国の体をなしておりまへん。

側近のスキャンダルもあって、
国の内外からバカにされ、反発され、無視され、そしてキチガイ扱いされる日ぃが近づいておりまする。
これは見ものでござりますよ。　　

賭博場の誘致？

夜は秋の虫の音が聞こえる様になりましたなぁ。
季節は少しずつ移ろうておりまする。

そんな折、何？　横浜に賭博場を誘致するですと？
バッカじゃなかろか！
このハヤシ何たらとかいうアホ女は。
バクチ場のあがりで税収を確保する？
そういう貧困な発想しかできん愚かモンが市長なんやて。
合法かそうでないかは別として、カネがないので盗みをする、それと同じセイシン構造でござりますよ。

他にも手ぇをあげておるところがあるそうやが、アタマが狂うておるとしか思えまへんなぁ。
あぁ、情けないことでござりまする。
地域の賛成しておるモンは、オノレの商売にプラスになるかもと期待しておる様やが、
そんなモンは蜃気楼でござりますよ。
あとで後悔すること必定でありましょう。

ホンマに世の中は、国内外を問わず、アホばっかりでござりますなぁ。
アホで悩んでおるワタシなんぞ、まだマシに見えてくる昨今でござりまする。　　

ＧＳＯＭＩＡ破棄

ほぅ。
韓国が日本とのＧＳＯＭＩＡ（軍事情報包括保護協定）破棄を決めたそうな。
目先の感情だけで動くお国らしい措置でござりまするなぁ。
我が国としては、ヤクザのたかり国、悪質クレーマー国とのお付き合いなんぞ避けた方が賢明やし、
その意味で面白いことになってきたものの、手ぇをたたいて喜んでおるどっかの国もあるやろなぁ。

訪日韓国人も減少しておるそうやが、こちらも社会治安上は歓迎すべきことでござりまする。
その影響を受ける地域もあるが、そもそも観光客の増減なんぞ水物やし、
その水物に過度に依存したらあきまへん。
これからは韓国人なんぞ来ん前提で戦略を組み直すべきでありましょう。
そもそも、韓国人観光客の数は多かったものの、日本で消費するお金（一人当り）は低いそうやありまへんか。
韓国便は空港の発着枠を大幅に減らし、他の国に割り当てるなど、舵を切るべきでありましょう。

やっと「さようなら～」の端緒につきましたなぁ。
上の「手ぇをたたいて喜んでおる国」も「さようなら～」の第二弾にしたらええと思いますよ。
そしたら社会治安は格段に向上するでありましょう。　　

盆休み

暑い日が続き、世の中、すっかり盆休み・夏休みモードですなぁ。
帰省や行楽地へ行って楽しんでおられるお人も多い様ですなぁ。
結構なことでござりまする。
ワタシなんぞ、どこかへ出向く予定もなく、夏バテでダラダラと過ごしておりまする。
何たって先立つものがないのでござりまするよ。
なもんで、ワタシの行楽先は、自転車で行ける範囲に限られるんやけど、この暑さでは出掛ける気ぃにはなりまへん。　　　
そんなワタシから見ると、世の皆さんの動きは、別世界の、別人種のものですなぁ。
世が階級社会化してしもうた現実を、そしてプアなオノレの立場を痛感させられておるのでござりまする。

あぁ、蝉が鳴いておりまする。
まさに夏ですなぁ。
蝉の社会には「階級」なんぞないんでしょうなぁ。

集団ヒステリー

韓国に対するホワイト国除外措置で、同国は集団ヒステリー状態の様ですよ。
ブン何たらとかいう大統領の対日罵詈雑言は、下品というか、ニンゲンとしての本性丸出しでござりまするなぁ。
日本の措置をＷＴＯ違反と言いながら、自国でも日本をホワイト国から除外するという論理的矛盾を犯すなど、キチガイとしか言いようがありませぬ。

何故にこうなったかを考えれば、赤子でもどうすべきかが分かる筈やが、
オノレのことは棚に上げ、告げ口外交に走っておりまする。

そういうのを見ると、あきれ果て、もはやお付き合いなんぞ金輪際御免と思うておる日本人は多いでありましょう。
北も南も（キ）状態やし、この民族は何ですかなぁ？　　
何たって「穢族」（正しくはさんずい）の子孫ですからなぁ。

優しくすれば付け上がり、少し注意するとヒステリー、
ニンゲンにもそういうお人がおりますなぁ。
そういうお人と付き合うのはなかなか難しい、むしろ余程のメリットがないと付き合いなんぞしない方が賢明でござりまする。
表面には出てこないが、在日の在留資格「特別永住者」は、期限を設けて廃止すべきでありましょう。