法螺吹き男 おバカ黒田の退場

謀殺された国賊おバカゲスぞうとの迷コンビ　自画自賛＆法螺吹き男　日銀のおバカ黒田、
やっとこさ辞めましたなぁ。
コイツは１０年前に「２年間で安定的に２％の物価上昇率を実現する」「出来んかったら辞任する」と公言しておったが、
辞める今、言うに事欠いて、「物価が持続的に下落するデフレではなくなった」なんやて。
それってオマエの政策によってやのうて、ロシアのウクライナ侵略で世界中の物価が高騰しただけやないの。
退任後は「どこかの大学で教えたりすることは考えたい」とか言うとったけど、何を教えるんですかな？
アホノミクスに加担し、ゼロ金利を続けだけでトリクルダウンは起こらず、経済は停滞し、国民の所得は増えずに下がり続け、ただ墜ちるだけの１０年を評価する大学なんぞあるんですかなぁ？
コイツを起用する大学があったら、嗤い物になるだけですわ。

何～にも達成出来んどころか、国債をジャブジャブ買うて、日銀保有の国債残高は５８１兆円（2023/3末）なんやて。　
金利が上がり、国債の価格が下がったら、すぐに日銀は債務超過ですがね。
目先のことに終始してきたジミン党、就中、おバカゲスぞうと法螺吹き黒田のおバカコンビ１０年で日本は真っ暗闇ですわ。

しかし、新総裁に就任する植田何たらとかいう人、どんなお人か知らんけど、よう受けましたなぁ。
ワタシやったら、恐ろしゅうて、とてもやないが受けられまへんわ。
一手間違うたら、日本社会は崖から墜ちてしまうんですよ。
ま、日本のこの３０年、特に直近１０年で墜ちに堕ち、もはや衰亡途上の国になってしもうたんやし、誰が何をやっても、奈落の底に墜ちるだけやと思うておるのかも。。。　

サギの宮コムロ（母）の「詐取」は不起訴なんやて

惰眠を貪っておったら、驚きのニュースですがね。
ジャーナリストの篠原常一郎氏が東京地検特捜部へ「告発」しておったサギの宮コムロ（母）の「詐取」（遺族年金と傷病手当金）事件、
再告発後一年数カ月たって、やっとこさ同氏宛てに「処分通知書」が届き、結論は「不起訴」処分なんやて。
誰の目ぇにも「詐欺」であることが明白な事件を「不起訴」とは。。。　

この数十年、日本社会の全てが弛み、崩れ、衰亡しておるけど、この例に漏れず司法機関の一である「検察」も同じですなぁ。。。
忖度そのものですがね。何に対する忖度かというと、さる常軌を逸したゲス宮家ですわ。
ほれ、裏口・抜け道・たかりのゲス宮家ですよ。
このゲス宮家には、縁戚者を含め、皇族利権の臭いに怪しげな連中が群がっておるけど、他にもまだ表面に出ておらん利権皇族もおるみたいやしねぇ。
いやはや、もはや、全てが狂うてしもう社会になってしまいましたなぁ。　
篠原氏は、検察審査会への「不服申立て」をすると言うておるけど、頑張って欲しいですなぁ。
本件、ワレワレは氏を全面的に支援しましょうゾ。

このニュースに関する篠原氏の youtube 動画は次のとおり。
⇒ 【緊急配信】KK母　不起訴決定

一方、アカンタレ岸田が、昨日「異次元の少子化対策　たたき台」と謳うた試案を発表したけど、
こんなやらんよりはマシ程度の「弥縫策」を並べても何の解決にもならず、ただのバラマキに終わってしまうことは誰の目にも明らかですがね。
衰亡国家一直線ですわ。タメイキ。。。