陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

全員がオロオロ

2022-06-27 14:42:14 | Weblog
連日猛暑の日ぃが続きますなぁ。
ワタシなんぞ、ゲンナリですがね。
えっ? 関東甲信は早くも梅雨明けですかや? 
普通は、しとしと雨が続いた後、大雨が降って明けるんやろに、何とも早いことでござります。
地域にもよるけど、田植えが真っ最中のところもあるんやないの?
これじゃあ、この夏は水不足で悩まされそうですなぁ。
困ったことでござりまする。
世の中、狂うたことばかりでござりまする。

やれやれ、それに加えて今日は「電力需給逼迫注意報」(15時から18時の間)ですか。
このクソ暑い日ぃに節電やて。
このところの電気料金の高騰で、多くの家庭や企業では既に節電を強いられておるけど、それに加えて更なる節電ですか。
そもそも、日本の電力供給の制度設計と仕組みがオカシイんやないの?
この調子じゃあ、この夏を通じてず~っと「電力逼迫」なんでしょうなぁ。
そして冬になったらなったで同じことの繰り返しでありましょう。
上から下まで、全員がオロオロ状態のお国でござりまする。 
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盗用・剽窃事件の封じ込め人事?

2022-06-25 14:41:18 | Weblog
稲原浩とかいう宮内庁長官官房参事官(総務相出身)が新しい北九州市副市長なんやそうな。
誰もが思うのは同じで、
剽窃(ひょうせつ)作文を「参考文献の記載漏れ」とうそぶく「ズル仁」とあ何たら宮家、それに宮内庁と北九州市立文学館やが、この事件をこれ以上おもてだてにならん様に抑え込むための人事やないか、ということですわ。
そう思われても仕方がありまへんわなぁ。
筑附推薦という名の裏口入学の根拠がのうなってしまいますからね。
それに、3年後の東大推薦入学極秘作戦を見据えたら、あ何たら宮家も宮内庁も必死なんでしょうなぁ。

それにしても、受け入れる北九州市もアカンタレでござりますなぁ。
市ぐるみでの「あ何たら宮」忖度騒動でござりますよ。情けない。。。
北九州市民は肩身の狭いことでありましょう。
いやはや、特権者と既得権益者にとっては、忖度と情実まみれの住み心地満点の日本でござります。 
もっとも、そんな特権程度じゃあ物足らんとして日本を飛び出し、NYで役人を僕に、公金を好き勝手に使うダニ夫婦がおるけど、そいつも出は「あ何たら宮家」でしたなぁ。。。
クズ宮家とそれに追従する無能役所が考えることといえば「言論の封じ込め」だけの様でござりまする。 
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災いの元凶

2022-06-24 10:59:08 | Weblog
あ何たら宮家にまつわる、シモジモの感覚とは大きく乖離した、常軌を逸した出来事が相も変わらず続いておりまする。
何でそうなのか、その根源が何なのか、ず~っと考えさせられておるのやが、どうもお皿と尊称されておるらしい婆さんがガンの様でござりますなぁ。
このお人が皇室に入る際、一部の人が懸念しておった様やけど、やっぱり耶蘇教徒が皇室に災いをもたらしてしまいましたわ。
ま、邪推かも知れんけど、そう考えたら、全ての事象が解けるんですわ。

例えば、ず~っと疑問やったんやけど、あ何たら宮家の馬子や鹿子が耶蘇教の大学に進んだのは、この婆さんの後ろ盾があったんでしょうなぁ。
ワタシなんぞ、何で神道の、神主の親玉(最高責任者)の家の子ぉが耶蘇教の学校に進むのか、全くもって理解できんかったんやけどね。

その挙句、馬子なんぞは、あろうことか、耶蘇教学校で知りおうた、たかり屋サギの宮公金ダニ臀下と結婚し、NYに逃走、元内親王としての特権を当然かの様に振りかざし、公金と役所にまとわりつくダニ夫婦として生きておる様でござります。
勿論、それにとどまらず、あ何たら宮家の全員が、それに連なる親族の者も含め、お皿婆さんの意を体し、中身は「私」最優先、外見は品性にあふれた人格者かの様な装いで、時に化けの皮が剥げるけど、その際はシモジモの者を「オノレたちの僕」、「召し使い」と扱うたら恐れ入るとでも思うとる様でござります。

中国の歴代王朝で、宮中のみならず政界をもかき乱し、さながら女帝かの様に君臨する悪女が時として出てくるが、今の日本も似た様なものかも知れませぬ。
とりわけ、あ宮妃キー子なんぞはお皿婆さんに取り入ってきた結果、すっかり女プーチンと化し、子供たちや親族の者は身勝手放題の「おふるまい」が許されると思うとる様でござりますよ。

国が衰亡しておるんでこういう皇族がはびこるのか、こういう皇族がおるので国が衰亡するのか、はたまた両方が同時に現出しておるのか、その辺りは知らんけど、
今のぐじゃぐじゃ日本を象徴しておるお皿婆さんと、その意を体したあ何たら宮家一族でござりまする。 
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悪夢そのもの時代

2022-06-22 16:06:37 | Weblog
おバカゲスぞう嘘八百男は、参院選 応援演説で「金融を引き締めたら、まさにあの『悪夢のような時代』に戻ってしまう」と言うたそうな。
ほな、同じ論調で言わせてもらうとな、「無為無策のおバカ政治を続けるのは、9年間の『悪夢そのもの時代』と同じやでぇ」と。

ワタシが思うに、キシダには一つの歴史的使命があって、それは、コイツとおおバカ2号による約10年の「穢悪な時を滌い清める」ことやけど、どうもキシダは能力不足に加えて、オノレの使命が分かっておらん様でござりまする。
「日本病」とでも言うべき、何も進まず旧態依然とした政治が続く今、一体全体おバカゲスぞうが何をしたか、どんな成果をあげたのか、胸に手ぇをあてて考えてみろと言いたいですなぁ。
目先を変えた、嘘まみれの口先だけの政治しかできんくせに、今もってそういうおバカがはびこるとはねぇ。。。
陋巷の塵芥として生きる底辺のワタシやが、そないに思うとります。 
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皇宮警察は皇族の「合わせ鏡」

2022-06-21 10:25:13 | Weblog
過日の『週刊新潮』で報じられた皇宮警察の呆れた実態、いやはや酷いもんですなぁ。
とはいえ、護衛官は使命感をもって応募し、採用されたエリートの筈で、それが年月とともに「劣化」するのは何でか、ということですわ。
慣れもあると思うけど、その根源は皇族自身の「ふるまい」やないですかなぁ。
皇宮警察のみならず、宮家などで働く職員を「召し使い」やと思うとる皇族がおることが問題なんやと思いますよ。
あ何たら宮家の連中の私(わたくし)最優先の「おふるまい」なんぞ、皇宮警察官だけやのうて、多くの国民から反感を持たれておりますからなぁ。いや、反感どころか、嫌悪されておるんですわ。
結局のところ、皇宮警察は皇族の「合わせ鏡」なのでござります。

ほう。
北九市立文学館では、第14回子どもノンフィクション文学賞の作品募集を始めましたか。
応募方法や応募の注意点は、これまでと同じ様ですなぁ。
「自分の言葉で表現します」、「他人の文章を勝手に使ってはいけません」なんですと。
と言いながら、これは一般人向けで、特別な身分のお人はその限りにはあらず、という世にも珍しい文学賞なのでござります。
そして、「その限りにはあらず」の詳細は、問われても「頬かむり」をするという文学館なのでござりまする。
ズル仁の盗用・剽窃問題、それを不問にして誤魔化してしもうたことが露わになった後の今回の作品募集、どの位の応募がありますかなぁ?
小学生・中学生の良い子の皆さん、黒い霧にまみれた文学賞に近づくことは、末代の恥になるかもよ。 
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「日本はお終い」の現実

2022-06-18 10:44:20 | Weblog
福島第一原発の事故、
最高裁は「国に責任はなかった」との判決を言い渡したそうな。 
「想定を超える地震・津波やったら、対策を取っていたかどうかにかかわらず、事故は防ぎようがなく、国の責任は問えない」んやて。
「想定を超える」がクセモノで、それを顧みることなく「対策の程度」は問わんという。
最高裁は、韓国の大法院と同じく、権力になびく、幼稚園児並みのレベルやということを白日の下に曝した判決でござります。
ここでも「日本はお終い」の現実が露わになったということですわ。 

あ~ぁ、
「つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」(伊勢物語 125段、在原業平)
の心境でござりまする。 
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衰亡途上国

2022-06-14 11:11:38 | Weblog
135円/ドルですか。。。
2カ月で20円の円安とは急激ですなぁ。
おバカゲスぞうによる愚策「アホノミクス」の失敗、それに迎合したクロダ何たらの無策が続くとあっては当然の結末でありましょう。
産業力の低下は止まらず、誰の目にも「衰亡途上国」の現実が突きつけられておるのでござります。
この円安はまだ途中であって、遠からず150円、中長期的には200円に向うてゆくんでしょうなぁ。
陋巷底辺にとっては、キシダ何たらの言う「新資本主義」とか「資産所得倍増」なんぞと、口先だけの世迷い事で目くらましをしとるだけとしか思えまへんわ。
底辺層の生活は益々貧しさに沈み、富める者は更に富む、そういう時代にどう生きますかなぁ。。。  

ふむ。
侮辱罪厳罰化ですか。。。
厳罰化にとどまらず、「言論統制」を狙うておる空気が臭うてきますなぁ。
誰がそう意図しとるのか知らんけど、いよいよ危険な領域に踏み込む時代が到来するのかも。
少しづつ中共や露西亜の様な強権国家に近づいてゆくんですかなぁ。
日本だけやのうて、21世紀は政治権力がオノレたちの利益を全てに優先させる「邪悪の世紀」になるのかもね。
政治権力とは無縁の筈の「あ」何たら宮家でさえも、親族をあげて無理筋で高下駄を履かせ、権益拡大にいそしんでおる様に見えますからなぁ。。。
世も末でござりまする。 
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北九州市立文学館への質問状(2)

2022-06-02 10:17:57 | Weblog
北九州市立文学館に「盗用・剽窃」作品に関する質問状を発送(5/02)してから1カ月がたったけど、
(参考)北九州市立文学館への質問状を公開
何らの返答もなく、同館サイトでの説明もありまへんなぁ。
予想通りの「頬かむり」でござりまする。
それなりの仕事をしておるところやろと想像し、一縷の望みを期待しておったんやけど、これで正体が露わになりましたわ。 
あ何たら宮家からの圧力があったのか、忖度を強いられたのか、その辺りは知らんけど、説明のつかん変てこな判断をし、それを指摘されると黙り込んでしまう、素晴らしい文化活動を邁進する「北九州市立文学館」なのでござりまする。

問題となった子どもノンフィクション文学賞は、例年6月中旬に作品募集を公表しておるらしいけど、今年はどないするんやろ?
ま、しれっと例年通りに運営したいのかも知れんけど、選考者のなりてなんぞおるんですかなぁ?
見物(みもの)でござりますよ。
もし「選考」を引き受けるお人がおるとしたら、どんなお人か興味津々でござりまする。
それに加え、今年、この文学賞に応募する生徒がどの位おるのか、楽しみですわ。
いや、「参考文献」として書いておいたら他者作品から盗用・剽窃してもええという、世界で唯一の珍妙な文学賞やし、小中学生から応募が殺到するかもね。 
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サギの宮ダニ臀下コムロ

2022-06-01 11:39:07 | Weblog
へぇ。月刊テーミス6月号によると、NYの弁当士の処遇は、弁護士と同格の待遇で年収2,000万円超なんやて 
テーミスの取材力は相当なものとはいえ、ホンマかねぇ。。。
仮にホンマやとしたら、かってドイツの国営放送ドイチェ・ヴェレ(DW)が、「日本政府は、コムロ姫君の経済的な面倒をみてもらうためにNYの法律事務所に対して高額な契約の発注を約束した」と報じたことがあったけど、
これら二つの情報を線で結んだら、ピッタリしますなぁ。
超優秀な人材であることが明らかな場合は、そういう処遇もあるとは思うけど、弁当士として、弁当手配&受取りを中心とした雑用係でその処遇やとしたら、LS社(ローウェンスタインサンドラー)の収支はウハウハ状態なんでしょうなぁ。
LS社の経営陣はそれでええとして、LS社内からは異論が出て、組織がおかしゅうなると思うけどね。
E2ビザ(投資家ビザ)取得を目指し、弁当宅配会社の起業を画策しておると想像されるコイツにとっては、その準備とキャリア作りに格好の職場かも知れまへん。。。
一方、国民の納めた税金が、巡り巡ってLS社を潤し、サギの宮ダニ夫婦の生活を支えておるのが事実やとしたらあ何たら宮家は無論、日本政府・外務省に対して憤怒の大非難が噴出するでしょうなぁ。
ともあれ、これが事実か否かを問わず、こういう話が月刊誌から漏れ出ること自体、何やら胡散臭いことを政府・外務省がやっておるということでありましょう。 

えっ? まだあるの?
「オレは殿下や」?
はぁ? コイツ何様のつもりや、ですなぁ。
タカリと詐称が常習のペテン師のくせに、いや、そうであるからこそ自惚れに満ちたダニ男として生きてきたし、そういう男ならばそういうことも言うかもね、と思わせるものがプンプンですわなぁ。
ま、国際弁当士として、類をみないキャリアを積んでおるお人やし、超破格の人材として処遇されておるとしたら、ほな、せっかくやし呼ばせてもらいますかな。
サギの宮公金ダニ臀下コムロはんと。
馬子にしても、「私」ビジネスに邁進する、傍若無人&抜け道作りの者が一族に巣食うあ何たら宮家の出やし、その意味では、似たもの夫婦ですわ。
しかし、聞くに耐えない醜聞が続々と、絶え間なく聞こえてくるあ何たら宮一族でござりまするなぁ。
この宮家は、今の衰亡日本を象徴しておるのかもね。。。 
遠からず、それが証明されることでありましょうかなぁ。。。
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