自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

師との山スキー

2018-01-28 16:36:45 | 山岳スキー 17-18

私が初めて山スキーをしたときの師との久しぶりの山スキーができました。

メンバー:Aさん、Mさん、Oさん、Oyaziさん
スキー :レネゲ186cm

今日は先行者様が多くてすでに高速道路。
最後尾のお客様状態での登り、かたじけない。
みなさんのペースは私にはちょうどよく快適に登らさせていただいた。

休憩なしで気が付けば頂上。それも心地よかったです。

私にとっては久しぶりの場所でした。いつものメンバーではないと行動も微妙に違って新鮮。

頂上付近でOさんこんにちは、久しぶりにお会いできて◎


美味しそうなバーンを探索してのライド





皆さん楽しそうな滑り。やっぱり山は楽しまないとですね。

今回はレネゲで求めていた滑りができてうれしかった。レネの高速安定性は本当に素敵。レネ最高
4frntは賛否両論が分かれるらしいですが、私は4前という板に乗れて幸せ者です。

登り返して2本目に行ったのですが、1本目で満足したので、2本目は私だけ探索系で別行動
いいラインを探すものの、いい場所見つからず、、、、そんなもんですね。

そして皆さんと合流できたので、再度皆さんと一緒に帰還しました。

いつもと違うメンバーと滑ると、色々学ぶことがありました。
なにより山スキーを始めて教えて頂いた師との一緒のスキーができたのがうれしかった。

やっぱり幸せの太陽が出るときは、、です。



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