戦力外通告の後は、選手を補充するドラフト会議。
我がベイスターズは3球団競合の中、ENEOSの度会選手を1位指名。
見事交渉権獲得クジを引き当てました。
度会選手は社会人No.1野手で、お父さんは元ヤクルトの選手。
横浜高出身でもあります。
個人的には大学生投手にいって欲しかったですが、度会選手には期待大です。
2位は名城大の松本投手。
サイドスローの本格派で読売の大勢投手を彷彿させます。
投手陣は来シーズン手薄になるので、即戦力で頑張って欲しいです。
支配下6名、育成5名の指名でしたが、どの選手も早く一軍で活躍できるよう頑張ってもらいたいです。