今日は厚木で行われた「2010あつぎマラソン」に参加してきました。以前は10月に開催されていましたが、今年からこの時期になったようです。以前だったらえびなマラソンと被っていたはずですが、今年は海老名→厚木と近隣マラソン大会をハシゴ出来るようになりましたので、両方参加する人も多かったのかもしれません。
昨夜は結局寝たのは2:00。今朝は6:30に起床でしたが、あまり眠気は感じませんでした。嫁さんを叩き起こしつつおにぎり2個とウイダーインゼリーの朝食をとり、7:30過ぎにやっと出発、8:01海老名発の小田急線に乗り本厚木へ。本厚木からは10分おきに会場となる荻野運動公園行きの臨時バスが出ており、その最終となる8:10発のバスに乗り込みました。
会場に着くと人の多さに圧倒されました。今年出場した大会の中では最も規模の大きい大会で、参加者は3000人近くいたと思います。
大きなマラソン大会では大抵スポーツショップの売店が出ています。シューズも売っていたので物色してみると、なんということでしょう~前回の日記に書いたアシックスのNW、つまり僕の買ったシューズがなんと1000円も安く売っているではありませんか。しかしこういうところに来てシューズを買って、それをそのまま履いて出場する。そんな準備不足な人っているんでしょうか?まあ僕の知る限り、一人それに近いことをやった人を知っていますが。(→を参照 http://yakyuujapan.web.fc2.com/2003_24ekiden/24report7.htm)
もうすでに気温が高かったので、半袖シャツを買ってそれを着用しようか迷いましたが、持参した長袖シャツの前後にゼッケンを取り付けてしまった後だったので諦めました。
レース前は嫁さんの機嫌をとるのに苦労しており、アップは全然出来ず、ストレッチくらいしかしませんでした。
9:50にスタート地点へ。1kmのタイムごとに自己申告で位置が決まりますが、とりあえず4:30~5:00くらいのところに並んでおきました。まわりを見る限りではそんなに早そうな人は見当たらない模様。
そして10:00、号砲はあまり轟かなかったのでなんとなくのスタートでした。先頭集団はどんなスピードかはわかりませんが、付近の人達は非常にゆったりとしたペース。僕ももっととばしたいところを抑えて、流れに合わせて走りました。競技場を1周回ってから外へ。1kmの通過タイムは5'20くらい。
前情報では3kmまでは下りだと聞いていましたが、どうやら全く話が違うようです。公園外へ出てからは緩やかな上り坂。ようやく下りに差し掛かったのは2km手前くらい。この時のタイムは10'50くらい。坂が長く続くことを祈りつつ、重力に任せるような感じで下りに突入。
結局この下り坂は3kmくらいで終わってしまいました。終了する位置だけは前情報通りだったようです。下り効果で盛り返して15'30くらい。そして最初の給水。ポカリスウェットなのがうれしかったです。こぼさないようにスピードを落として飲みつつ、路上に投げ捨てずにちゃんとゴミ袋へバックトス。この辺りで、ここは自動車学校の路上教習でよく走っていたところだったことに気付きました。
5km地点でタイマーによる最初の計測。25'34でした。最初の上り下り以外は大きなアップダウンもなく、安定して走れていたように思います。そしてコースは広い県道へ。県道に出ると、延々と上りになっていることに驚愕しました。見たとたんに思わず呻き声が出てしまい失速しかけたのですが、まわりにはそんな人は誰もいなく、置いていかれそうになってしまったので、気力を振り絞って回りについていくようにしました。
5km以降は1kmごとの表示がなくなってしまいました。とりあえず5分半くらいで1km走れているものとして、残り距離を指折り数えながら進みました。
この辺りで2度目の給水。さっきのポカリで口の中が甘ったるかったので、今度は水にしておきました。上りが終わると後は上ったりちょっと下ったりの繰り返し。圧倒的に下りの比率が少なく参りました。それでも沿道の声援に助けられ、気持ちよく走れていました。厚木市民の皆さんはみなさん熱心に応援してくださっていて、大変ありがたかったです。極力手を振ったり頭を下げたりして応えるようにしていました。通行止めになって待たされているドライバーのイライラ顔は気になりましたが。そして5-10kmの通過タイムは26'04。10kmまでを51'38で走ったことになります。当初の予定では55分としていましたが、これはあくまでも最悪値として考えていたので、このタイムを見てそんなにいいとも思わなかったのです。ただ、足には全く痛みはなくすこぶる順調だったので、このままいけば50分x2+αで1時間50分くらいでいけるんじゃないかと考え、密かな目標をこの辺りにスライドしていました。
10kmから15kmはあまり記憶にありません。多分かなり下り坂があったところだと思うんですが、かなり順調に走れていたと思います。ランナーズハイというやつなのか、疲れもあまり感じなくなっていました。途中の給水所では2回目以外は全てポカリをチョイス。
15kmは距離表示がありませんでした。なので10-15kmでのタイムというのは分かりません。自分がこの辺が15kmかなと考えていただいぶ後に、残り5kmの表示が出てきました。ここでタイムを計測。スタートから1時間27分23秒。(もちろんこれは今紙に書いて計算しているだけであって、走っている時は時刻モードにして、現在時刻からスタート時間を差し引いてでトータル時間を確認しただけです)この時はちゃんと頭が働いていなかったのか、うまくすれば1時間50分はいけそうだなとか考えていました。この段階で1kmを4分30秒くらいで走れるわけないんですが…。
この頃、沿道ではチビッ子がチョコレートの包みを手渡してくれていました。思わず受け取り口の中へ。こんなに旨いチョコレートを食べたことはありません。終わったら絶対チョコ食べるぞー!と考えていると別の子もチョコレートを。この子からもお礼を言って受け取りました。ここで食欲に火がつき、左右のポケットに忍ばせておいた飴玉を取り出し口の中へ。喉に詰まると大変なので、一気に噛み砕いてやりました。
しかしチョコと飴の連携により、口の中の水分が急激に奪われ、それと同時にスピードが鈍ってしまいました。ちょっと前まで順調だったはずなのに、欲求を満たしてしまったことで、身体が安心してしまったのでしょうか。とにかく給水所が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
そしてコースは見覚えのある地点へ。2kmから3kmまで下ってきたところです。今度はさっきと反対方向、ということは上り坂。さっきは下りの距離が短いことに嘆いていましたが、これくらいでよかったです。これ以上長いと大変なことになっていました。
坂の途中でようやく最後の給水。ここでは立ち止まってポカリをしっかり2杯飲みました。今日は歩かないことを目標にしていたので、これは給水だから仕方ないんだと自分に言い聞かせていました。トップランナーは給水ってうまいこと飲みますよね。慣れてないとまずあんな風にはいきません。
坂を上りきったところで残り2kmの表示。後は下るだけだとスパートをかけたいところでしたが、競技場に入ってからにとっておくことにしました。
そして競技場へ、と思ったらどうも行き先が違います。公園内のジョギングコースをぐるっと一周回ってから競技場に入るようです。予想外の仕打ちに参りました。スパートどころか急激な失速。路上でしっかり距離をとっておいてくれよ、こんなところで調整しやがってと悪態をついているうちにようやく競技場に入り、すぐにゴールだといいなと思っていましたが、やっぱりそんなに甘くなく、しっかりトラックを1周しなければありませんでした。結局スパートをかけられたのは最後の直線だけでした。
そしてゴール。最後の5kmのタイムは29'52でした。最後の失速はちょっと計算外。
シューズにつけていたチップを回収し、参加賞のTシャツを受け取ってから、すぐに完走証を発行してもらいました。記録は以下の通り。
タイム:1時間57分20秒
総合順位:616位(1036人中)
種目順位:164位(281人中)
天候:晴れ
気温:20.2℃
湿度:45%
当初の目標の2時間を切れたのは良かったのですが、せめて1時間55分は切りたかったです。それにしても暑すぎ。
今日は、昨日の接骨院での先生のアドバイスにより、左のふくらはぎを保護するため、足の筋に沿ってテーピングを縦に貼っていまいた。それだけだと剥がれてしまうので足首と腿に一周づつ巻いていました。この効果かわかりませんが、ふくらはぎはレース中に微妙に痛くなりかけたものの、大きな故障も発生せずにゴールまで帰ってこられました。レース後にこのテーピングを剥がしたところ、今まで圧迫されていたふくらはぎが解放されたのが原因なのかなんなのか、肉離れみたいな状態になってしまい、歩行困難な状態に陥ってしまいました。
こんな状態になりながらも、この日のお目当てだった無料の豚汁サービスだけは受けようと、ヨタヨタ歩きで広場へ向かいました。サービスが終わってしまっていたら泣くに泣けないところでしたが、なんとか間に合ったようです。終了間際に2杯いただきました。里芋が入っていてとても美味しかったです。本当は昼飯はガツガツと食べたかったところですが、この2杯の豚汁と持参したおにぎり1つにより、すっかりお腹いっぱいになりました。
そしてヨタヨタ歩きながらバス停で待っていたバスに乗り込み本厚木を経て海老名へ帰ってきたのでした。
昼寝して夕飯食べて風呂入って今日記を書いているところですが、脚はだいぶ回復したようです。明日は会社でおかしな歩き方をしないですみそう。
以上を持ちまして秋のマラソン3連戦は終了です。
ちゃんと走り出したのはここ1ヶ月くらいですが、とりあえずハーフくらいは走れるようになるようです。おなかもだいぶ引っ込み、嫁さんにも好評です。みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
年内のレース参加はありません。来年の予定はまた今度気が向いた時にでも書くことにします。
それでは次回、「横浜ネットリーグとぼく」でお会いしましょう。さようなら。
昨夜は結局寝たのは2:00。今朝は6:30に起床でしたが、あまり眠気は感じませんでした。嫁さんを叩き起こしつつおにぎり2個とウイダーインゼリーの朝食をとり、7:30過ぎにやっと出発、8:01海老名発の小田急線に乗り本厚木へ。本厚木からは10分おきに会場となる荻野運動公園行きの臨時バスが出ており、その最終となる8:10発のバスに乗り込みました。
会場に着くと人の多さに圧倒されました。今年出場した大会の中では最も規模の大きい大会で、参加者は3000人近くいたと思います。
大きなマラソン大会では大抵スポーツショップの売店が出ています。シューズも売っていたので物色してみると、なんということでしょう~前回の日記に書いたアシックスのNW、つまり僕の買ったシューズがなんと1000円も安く売っているではありませんか。しかしこういうところに来てシューズを買って、それをそのまま履いて出場する。そんな準備不足な人っているんでしょうか?まあ僕の知る限り、一人それに近いことをやった人を知っていますが。(→を参照 http://yakyuujapan.web.fc2.com/2003_24ekiden/24report7.htm)
もうすでに気温が高かったので、半袖シャツを買ってそれを着用しようか迷いましたが、持参した長袖シャツの前後にゼッケンを取り付けてしまった後だったので諦めました。
レース前は嫁さんの機嫌をとるのに苦労しており、アップは全然出来ず、ストレッチくらいしかしませんでした。
9:50にスタート地点へ。1kmのタイムごとに自己申告で位置が決まりますが、とりあえず4:30~5:00くらいのところに並んでおきました。まわりを見る限りではそんなに早そうな人は見当たらない模様。
そして10:00、号砲はあまり轟かなかったのでなんとなくのスタートでした。先頭集団はどんなスピードかはわかりませんが、付近の人達は非常にゆったりとしたペース。僕ももっととばしたいところを抑えて、流れに合わせて走りました。競技場を1周回ってから外へ。1kmの通過タイムは5'20くらい。
前情報では3kmまでは下りだと聞いていましたが、どうやら全く話が違うようです。公園外へ出てからは緩やかな上り坂。ようやく下りに差し掛かったのは2km手前くらい。この時のタイムは10'50くらい。坂が長く続くことを祈りつつ、重力に任せるような感じで下りに突入。
結局この下り坂は3kmくらいで終わってしまいました。終了する位置だけは前情報通りだったようです。下り効果で盛り返して15'30くらい。そして最初の給水。ポカリスウェットなのがうれしかったです。こぼさないようにスピードを落として飲みつつ、路上に投げ捨てずにちゃんとゴミ袋へバックトス。この辺りで、ここは自動車学校の路上教習でよく走っていたところだったことに気付きました。
5km地点でタイマーによる最初の計測。25'34でした。最初の上り下り以外は大きなアップダウンもなく、安定して走れていたように思います。そしてコースは広い県道へ。県道に出ると、延々と上りになっていることに驚愕しました。見たとたんに思わず呻き声が出てしまい失速しかけたのですが、まわりにはそんな人は誰もいなく、置いていかれそうになってしまったので、気力を振り絞って回りについていくようにしました。
5km以降は1kmごとの表示がなくなってしまいました。とりあえず5分半くらいで1km走れているものとして、残り距離を指折り数えながら進みました。
この辺りで2度目の給水。さっきのポカリで口の中が甘ったるかったので、今度は水にしておきました。上りが終わると後は上ったりちょっと下ったりの繰り返し。圧倒的に下りの比率が少なく参りました。それでも沿道の声援に助けられ、気持ちよく走れていました。厚木市民の皆さんはみなさん熱心に応援してくださっていて、大変ありがたかったです。極力手を振ったり頭を下げたりして応えるようにしていました。通行止めになって待たされているドライバーのイライラ顔は気になりましたが。そして5-10kmの通過タイムは26'04。10kmまでを51'38で走ったことになります。当初の予定では55分としていましたが、これはあくまでも最悪値として考えていたので、このタイムを見てそんなにいいとも思わなかったのです。ただ、足には全く痛みはなくすこぶる順調だったので、このままいけば50分x2+αで1時間50分くらいでいけるんじゃないかと考え、密かな目標をこの辺りにスライドしていました。
10kmから15kmはあまり記憶にありません。多分かなり下り坂があったところだと思うんですが、かなり順調に走れていたと思います。ランナーズハイというやつなのか、疲れもあまり感じなくなっていました。途中の給水所では2回目以外は全てポカリをチョイス。
15kmは距離表示がありませんでした。なので10-15kmでのタイムというのは分かりません。自分がこの辺が15kmかなと考えていただいぶ後に、残り5kmの表示が出てきました。ここでタイムを計測。スタートから1時間27分23秒。(もちろんこれは今紙に書いて計算しているだけであって、走っている時は時刻モードにして、現在時刻からスタート時間を差し引いてでトータル時間を確認しただけです)この時はちゃんと頭が働いていなかったのか、うまくすれば1時間50分はいけそうだなとか考えていました。この段階で1kmを4分30秒くらいで走れるわけないんですが…。
この頃、沿道ではチビッ子がチョコレートの包みを手渡してくれていました。思わず受け取り口の中へ。こんなに旨いチョコレートを食べたことはありません。終わったら絶対チョコ食べるぞー!と考えていると別の子もチョコレートを。この子からもお礼を言って受け取りました。ここで食欲に火がつき、左右のポケットに忍ばせておいた飴玉を取り出し口の中へ。喉に詰まると大変なので、一気に噛み砕いてやりました。
しかしチョコと飴の連携により、口の中の水分が急激に奪われ、それと同時にスピードが鈍ってしまいました。ちょっと前まで順調だったはずなのに、欲求を満たしてしまったことで、身体が安心してしまったのでしょうか。とにかく給水所が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
そしてコースは見覚えのある地点へ。2kmから3kmまで下ってきたところです。今度はさっきと反対方向、ということは上り坂。さっきは下りの距離が短いことに嘆いていましたが、これくらいでよかったです。これ以上長いと大変なことになっていました。
坂の途中でようやく最後の給水。ここでは立ち止まってポカリをしっかり2杯飲みました。今日は歩かないことを目標にしていたので、これは給水だから仕方ないんだと自分に言い聞かせていました。トップランナーは給水ってうまいこと飲みますよね。慣れてないとまずあんな風にはいきません。
坂を上りきったところで残り2kmの表示。後は下るだけだとスパートをかけたいところでしたが、競技場に入ってからにとっておくことにしました。
そして競技場へ、と思ったらどうも行き先が違います。公園内のジョギングコースをぐるっと一周回ってから競技場に入るようです。予想外の仕打ちに参りました。スパートどころか急激な失速。路上でしっかり距離をとっておいてくれよ、こんなところで調整しやがってと悪態をついているうちにようやく競技場に入り、すぐにゴールだといいなと思っていましたが、やっぱりそんなに甘くなく、しっかりトラックを1周しなければありませんでした。結局スパートをかけられたのは最後の直線だけでした。
そしてゴール。最後の5kmのタイムは29'52でした。最後の失速はちょっと計算外。
シューズにつけていたチップを回収し、参加賞のTシャツを受け取ってから、すぐに完走証を発行してもらいました。記録は以下の通り。
タイム:1時間57分20秒
総合順位:616位(1036人中)
種目順位:164位(281人中)
天候:晴れ
気温:20.2℃
湿度:45%
当初の目標の2時間を切れたのは良かったのですが、せめて1時間55分は切りたかったです。それにしても暑すぎ。
今日は、昨日の接骨院での先生のアドバイスにより、左のふくらはぎを保護するため、足の筋に沿ってテーピングを縦に貼っていまいた。それだけだと剥がれてしまうので足首と腿に一周づつ巻いていました。この効果かわかりませんが、ふくらはぎはレース中に微妙に痛くなりかけたものの、大きな故障も発生せずにゴールまで帰ってこられました。レース後にこのテーピングを剥がしたところ、今まで圧迫されていたふくらはぎが解放されたのが原因なのかなんなのか、肉離れみたいな状態になってしまい、歩行困難な状態に陥ってしまいました。
こんな状態になりながらも、この日のお目当てだった無料の豚汁サービスだけは受けようと、ヨタヨタ歩きで広場へ向かいました。サービスが終わってしまっていたら泣くに泣けないところでしたが、なんとか間に合ったようです。終了間際に2杯いただきました。里芋が入っていてとても美味しかったです。本当は昼飯はガツガツと食べたかったところですが、この2杯の豚汁と持参したおにぎり1つにより、すっかりお腹いっぱいになりました。
そしてヨタヨタ歩きながらバス停で待っていたバスに乗り込み本厚木を経て海老名へ帰ってきたのでした。
昼寝して夕飯食べて風呂入って今日記を書いているところですが、脚はだいぶ回復したようです。明日は会社でおかしな歩き方をしないですみそう。
以上を持ちまして秋のマラソン3連戦は終了です。
ちゃんと走り出したのはここ1ヶ月くらいですが、とりあえずハーフくらいは走れるようになるようです。おなかもだいぶ引っ込み、嫁さんにも好評です。みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
年内のレース参加はありません。来年の予定はまた今度気が向いた時にでも書くことにします。
それでは次回、「横浜ネットリーグとぼく」でお会いしましょう。さようなら。