話は先週土曜に遡る。
対戦相手との本日中止のやり取りの中で、リーグ戦の対戦期限は今月いっぱいなので、来週にどこかグラウンドの空きがあったらそこで対戦しましょうと話していた。
こちらとしては、土曜にナイターで1試合入っているし、特にグラウンドを探すこともしていなかったところ、水曜日になり相手からメールが。
こちらはグラウンドが見つかりませんでしたがそちらはどうですか?
もし見つからないようでしたら、当初グラウンドを出していたのは貴チーム(うちのチーム)なので、そちらの不戦勝となるかと思います。
とのこと。不戦勝なら不戦勝で良かったのだが、グラウンドぐらい見つからないもんか?と思い、ネットで調べてみると多摩川河川敷のグラウンドの空きがあっさり見つかった。ただ、急なことなのでメンバーも集まるか分からないし、グラウンドの予約に行く時間も無いのでこちらでは確保はしない旨を返答しておいた。
木曜日の昼間(14:00)、グラウンド確保に向けて動きます。とのメール。
更に夜には(18:00)、グラウンドを確保しましたとのメール。
帰宅後に上記2通のメールをまとめて受信し、あわててメンバーへ連絡。
参加メンバーを確定させるため、ジェネラスのメーリングリストではその夜から金曜朝にかけて10数通のメールが飛び交った。
今日は5時起床。6:45に京急六郷土手着。何人かのメンバーは不眠だったようだ。
相手チームのKO某はやたらと集まりが悪く、8時ギリギリにやっと9人揃った。全くどれだけ相手を困らせれば気が済むのか。
試合は珍しく初回に3点を奪う幸先の良い立ち上がり。相手レベルもいつもやっているところより何枚も落ちる感じなので、勝利を確信したものだったが、そう簡単にいかないのが草野球である。
拙守と投壊で点を獲っては追いつかれて逆転されのパターンで、試合は2点差をつけられて5回表へ。
奇跡的な逆転を果たすも、攻撃途中で9:50になり、審判はあっさりとゲームセットを宣告。
結局4回成立時の得点ということで相手の勝ち。試合前のやりとりや、うちのGMが理不尽なブロックにより肋骨を負傷させらたことなどが合わさって、相手チームへの怒りは頂点へ達したが、相手とのウザイやりとりが終わったことにホッとしたというのもあるといえばある。
この後、川崎のマンガ喫茶、7月の某イベントの打ち合わせを経て、18:30からナイター。
この試合はまさにセンター守備DAY。フライが5~6本。そのうち1球を落球、1球をお手玉(はじいてから着地前にとったけど、その為にタッチアップの3塁走者を刺せず)。
ナイターをやる度に思うのがプロの凄さ。照明の明るさ、慣れ、と違いはあるものの、あの見づらいフライをいとも簡単にとるのはたいしたものだと。
こちらは
見失わないようにじっと見なければならない
→どうしても反応が遅れる
→捕りやすいポジションに入れない
となってしまう。
以上、ヘタッピの言い訳でした。外野用のグラブが欲しい。
試合は、相手チームのマナーの悪さに怒りを爆発させたメンバーが、タイムリーを連発して終盤に突き放して圧勝。
途中、1イニングに打者1巡する猛攻があったが、僕は1人で2死を奪われました。
誰かが打ってその試合に勝てばいい、というのが僕の持論ではあるけど、さすがにこの状況はよろしくないので、次回はバッティングセンターへ。
そもそも今日はバッティングセンターへ寄ってから試合に臨むはずだったのに、(日記の最初へ戻る)
対戦相手との本日中止のやり取りの中で、リーグ戦の対戦期限は今月いっぱいなので、来週にどこかグラウンドの空きがあったらそこで対戦しましょうと話していた。
こちらとしては、土曜にナイターで1試合入っているし、特にグラウンドを探すこともしていなかったところ、水曜日になり相手からメールが。
こちらはグラウンドが見つかりませんでしたがそちらはどうですか?
もし見つからないようでしたら、当初グラウンドを出していたのは貴チーム(うちのチーム)なので、そちらの不戦勝となるかと思います。
とのこと。不戦勝なら不戦勝で良かったのだが、グラウンドぐらい見つからないもんか?と思い、ネットで調べてみると多摩川河川敷のグラウンドの空きがあっさり見つかった。ただ、急なことなのでメンバーも集まるか分からないし、グラウンドの予約に行く時間も無いのでこちらでは確保はしない旨を返答しておいた。
木曜日の昼間(14:00)、グラウンド確保に向けて動きます。とのメール。
更に夜には(18:00)、グラウンドを確保しましたとのメール。
帰宅後に上記2通のメールをまとめて受信し、あわててメンバーへ連絡。
参加メンバーを確定させるため、ジェネラスのメーリングリストではその夜から金曜朝にかけて10数通のメールが飛び交った。
今日は5時起床。6:45に京急六郷土手着。何人かのメンバーは不眠だったようだ。
相手チームのKO某はやたらと集まりが悪く、8時ギリギリにやっと9人揃った。全くどれだけ相手を困らせれば気が済むのか。
試合は珍しく初回に3点を奪う幸先の良い立ち上がり。相手レベルもいつもやっているところより何枚も落ちる感じなので、勝利を確信したものだったが、そう簡単にいかないのが草野球である。
拙守と投壊で点を獲っては追いつかれて逆転されのパターンで、試合は2点差をつけられて5回表へ。
奇跡的な逆転を果たすも、攻撃途中で9:50になり、審判はあっさりとゲームセットを宣告。
結局4回成立時の得点ということで相手の勝ち。試合前のやりとりや、うちのGMが理不尽なブロックにより肋骨を負傷させらたことなどが合わさって、相手チームへの怒りは頂点へ達したが、相手とのウザイやりとりが終わったことにホッとしたというのもあるといえばある。
この後、川崎のマンガ喫茶、7月の某イベントの打ち合わせを経て、18:30からナイター。
この試合はまさにセンター守備DAY。フライが5~6本。そのうち1球を落球、1球をお手玉(はじいてから着地前にとったけど、その為にタッチアップの3塁走者を刺せず)。
ナイターをやる度に思うのがプロの凄さ。照明の明るさ、慣れ、と違いはあるものの、あの見づらいフライをいとも簡単にとるのはたいしたものだと。
こちらは
見失わないようにじっと見なければならない
→どうしても反応が遅れる
→捕りやすいポジションに入れない
となってしまう。
以上、ヘタッピの言い訳でした。外野用のグラブが欲しい。
試合は、相手チームのマナーの悪さに怒りを爆発させたメンバーが、タイムリーを連発して終盤に突き放して圧勝。
途中、1イニングに打者1巡する猛攻があったが、僕は1人で2死を奪われました。
誰かが打ってその試合に勝てばいい、というのが僕の持論ではあるけど、さすがにこの状況はよろしくないので、次回はバッティングセンターへ。
そもそも今日はバッティングセンターへ寄ってから試合に臨むはずだったのに、(日記の最初へ戻る)