母 四十九日法要に向けて

来月は母の四十九日法要を行います。
今日は、法事の際にお呼びする親戚へのお返しものを買ってきました。
先に注文しておいた、位牌も出来てきた。
墓の墓誌に刻む母の戒名はまだできておらず催促。

大勢の方を呼んでやる行事はこれで最後になります。
細かいことに気を使います。　
早くスッキリしたいなぁ。

父 命日

二年前の同日。
父が亡くなった日でした。
供養の三回忌は今月初めに行いました。

今日はその命日です。
福島では先日梅雨明けし、36℃でした。
この暑い中、墓参してきました。
雑草を取り除き、仏花を飾り、三回忌を行った時の
塔婆を立ててきました。

父はこの後、七回忌あたりまで行事はないので、一区切りです。

葬式 貧乏

２年前、父が亡くなった年。
仕事も含め、相当の葬式に参列した年でした。

今年も、母の葬式を含め、四十九日法要、親戚の通夜、告別式と
喪服の活躍する年となりました。
自宅の告別式を終え、次回の法要まで喪服を使う予定もないことから
クリーニングに出しておきました。
それもつかの間、親戚の告別式。

参列すれば、ただでは行けず香典を持参しなければいけません。
高齢化したこの地区は、これからまだまだ続きます。

父方の親戚、母方の親戚、親戚付き合いは、もういいなぁ。

忘れていました

役所の手続きは先週のうちに済んで、やれやれとおもっていました。
あっ、通帳と、年金がわすれてました。

週の初めで、忙しかったが、また先延ばしもいやなので、早速。
銀行の窓口で事情を説明すると、面倒くさい手続きの話をされた。
父の時の話を引き合いに出し、簡単に出来る方法を頼んだ。

市役所に出向き、住民票、戸籍謄本、を取り寄せ 3000円程の
費用がかかった。
通帳の残高が3000円以下だったら、放棄しても良いくらいだ。

そのあと、年金のストップ。
フリーダイヤルを設けてあり、そこに電話。
問い合わせが多いらしく、話し中で、「ただ今、混み合っています。
そのままお待ちいただくか、おかけ直しください」と。
怒ってもしょうがないので、じっとがまんして、対応を待ちました。
もうこれで、母の手続きは終わりのはず。

四十九日法要に向け

告別式を終え、一息ついたのもつかの間
そろそろ四十九日法要に向け準備をしなければいけない。

父の時もそうでしたが、四十九日法要は親戚を呼び行いましたが
一周忌は大げさに行わず、家族のみで行いました。

葬儀場で行えば、すべて取り仕切ってやってくれるのですが
15人以上、とかなかなかハードルが高い。
こじんまりと行った葬式でしたので、法事も親戚のみで行うと10人未満。

法事も行ってくれる飲食店を探すことにした。
今回は、納骨も行う予定なので、お寺さんとの打ち合わせもやらなければいけない。
それにお返しもの、と気が抜けない。
内容が決まれば、ご案内状の作成。