写真は、カビで汚染されたアネモ 内コーン。
周りの天井もカビで汚染されている。
カビのある部分の天井材をはがす。
外したアネモの外コーンの内側に断熱材を施す。
昨日買った、マキタの充電式タッカ。
天井材の裏にボンドをぬる。
タッカで天井材を止める。
施工後。
アネモを取り付け、作業終了。
お疲れ様でした。
写真は、カビで汚染されたアネモ 内コーン。
周りの天井もカビで汚染されている。
カビのある部分の天井材をはがす。
外したアネモの外コーンの内側に断熱材を施す。
昨日買った、マキタの充電式タッカ。
天井材の裏にボンドをぬる。
タッカで天井材を止める。
施工後。
アネモを取り付け、作業終了。
お疲れ様でした。
写真は、青森記念競輪決勝メンバー。
並びは、
6高橋ー5新田ー1佐藤
2新山ー7守澤
3松浦ー4園田
東北は福島で並んで、地元新山に守澤が付いて別戦。
福島の2段駆けは見えている。おまけに佐藤がSとって福島勢の前段が見えている。村上兄なみに佐藤が東北の別戦はガチなどというわけもなく、高橋、新山の先行争いを松浦が捲るなどという、展開はなく、自分で動くしか勝利がみえない松浦。
一度動いて高橋を切りに行っても、突っ張られるのはみえている、ならば新田の横で粘る手はあるはず。新田がガチガチに競るとは思えない、すんなり松浦番手で周回。
ならば松浦の後ろで脚を溜める園田に勝機がある。
車券は園田から、
園田ー全ー全
共同通信社杯は踏んでない園田、ここは目一でお願いします。
写真は、にし与、沼津港にあるお店。
ビールで乾杯。
生シラス。
ボタン海老。
とんかつ。
熱海に帰ってワインバーで仕上げ。
ご馳走さまでした。
写真は、大こう、小田原にあるお店。
おすすめメニュー。
ビールで乾杯。
アジのタタキ。
ボタン海老。
ヒラメ。
枝豆。
角ハイボール。
呑んでいればご機嫌な私。
ハマグリの天婦羅。
穴子の天婦羅。
キンメの煮付け。
ご馳走さまでした。
写真は、「ハイパー ハードボイルド グルメリポート」上出遼平 毎日新聞出版
1800円+税。
元はテレビ東京のドキメンタリー番組。そのディレクター兼プロデューサーの上出が自身の取材をもとに書き上げた作品だ。
ハイパー ハードボイルド グルメリポートなる番組は見たことも無かったし、その存在すら知らなかった。
食べると言う行為は人間の基本的な営みだ。食べなければ人は死んでしまう。
言い換えれば、人は食べるために、生きていると言っても良い。
極上のレストランで、最上の食材をいただく人もいれば、スラムにあって最低限の食事をとる人もいる。
何も口に出来ない人もいる。
彼我の差を比べることは栓なきことだが、見つめ直すことはありだと思う。
この本を読んでそんなことを思った。