早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

競輪人生(弥彦記念競輪決勝予想)

2018-07-31 05:34:24 | 競輪

写真は、弥彦記念決勝メンバー。

並びは、

 4坂本ー9菅田

 5和田ー6簗田

 8鈴木ー1諸橋

 2椎木尾

 7岩津

 3湊

大荒れの準決勝、平原敗退、小粒なメンバー構成の上、細切れ戦でおまけに単騎3人なら誰でも狙えそう。

 先行意欲は地元諸橋背負った鈴木がありそうだが、菅田に任された坂本もおめおめとはして居られまい。4-9 8-1どちらが前でも一度和田が切って、鈴木あたりが叩いて前に出る展開だろうが、坂本も手をこまねいては居られず、必ず叩き返すはず。さすれば坂本と鈴木の先行争いとなる。隊列が短くなったところを和田がまくる、その後ろから簗田の差しきりに期待したい。

車券は、6=5  6=9  6=1  6=3   から3連単は手広く流したい。

予選周りのS2が優勝したら快挙だ!

簗田‼︎頑張れ!

 


恵比寿ガーデンプレイスから地元へ。

2018-07-30 05:21:52 | 飲み屋

写真は、恵比寿ガーデンプレイス38からの眺望。

台風一過。雲多けれど、晴天なり。

折角なので一杯。

地上に降りて、恵比寿横丁。

タンのお店。

キャベツ浅漬け。

冷やしトマト。

ハラミ焼。

ゆでタン。

焼きタン。

ホタルイカの沖ずけ。

ポテトサラダ。

ひとり地元に帰って、鏑矢で煮込みレモンサワー。

生牡蠣。

白海老のかき揚げ。

白たれ。

〆は焼きおにぎり。

ご馳走さまでした。


「星夜航行」読了

2018-07-29 06:07:03 | 買った本

写真は、「星夜航行」飯島和一 新潮社 上下巻 2000円。

飯塚和一ですから、

それも9年ぶりのの新刊ですから、

襟を正して、

こころして読みました。

歯が立ちません、太刀打ち出来ません。

これはもう小説の形をした、論文のようだ。

参りました。

でも、楽しく読めました。


あと何回の鰻を。

2018-07-27 06:01:26 | 

写真は、青物横丁、うなぎ丸富。

山田風太郎に「あと千回の晩飯」なる作品があるが、このうなぎ前に、ふと私はあと何回、うなぎを食べることができるのだろうかなる、思いがこみ上げてきた。

うな丼2500円、味噌汁200円

しめて2700円。

いつもより時間かけて、食べました。

ご馳走さまでした。