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1973 Volkswagen Kombi Type 2 Subaru EJ25 STI 400hp Powered Campervan Build Project

2019年07月26日 | Weblog

1973 Volkswagen Kombi Type 2 Subaru EJ25 STI 400hp Powered Campervan Build Project

めちゃくちゃかっこいい。

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オリーブの木が復活、ついでにソテツも元気に

2019年07月19日 | Weblog

右半分は枯れた葉がついたままになっていますが、一時は全体がこんな状態になっていて、ポロポロ葉が落ちていました。

さすがに(植木類は育たない我が家)、このオリーブの木もダメだったか。。。
しかし、これは息子の結婚式の日に頂いてかえってきた大事なオリーブなので、何とか維持したい!

という訳で、妻が植木屋さんに相談して植え替えてもらい、「リキダス」jという栄養剤を水に混入して、植木屋さんの指示通りに水をやり続けた結果、緑の葉が出てきてくれました。
緑の葉はどんどん大きくなっているので、多分大丈夫だと思いますが、気を抜く事なく水やりを続けたいと思います。

そして、我が家で唯一元気なソテツにも同じように水やりをしていたら、久しぶりに新芽が出てきました。
こちらも元気なようです。


植物が元気に育つのは見ていてとても楽しいですね。
枯らしてしまう我が家ですが、少し頑張ってみたいと思います。

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十分に楽しめる宮地嶽神社

2019年07月15日 | Weblog
久しぶりに「光の道」を見たくなり宮地嶽神社に行ってきました。

昼間でしたが、相変わらず素晴らしい景色です。満足しました。

せっかく宮地嶽神社に来たので、お参りしていきます。
山門はこんなに立派なんですね。

山門をくぐると本殿が見えました。
こんなにも大きなしめ縄が飾ってあります。(重かろうに。。)

近くで見てみます。
大きい~!

駐車場からずっと聞こえていた音楽は、実は宮地嶽神社の裏で行われている「宮JICK」だったようです。
えらい大音量でした。

会場に入るとちゃんとしたステージが設置されていて、若者のバンドが演奏していましたが、他にも出演されると思われる楽器を持った方がいらっしゃったので、次々に出演バンドが変わっていくのでしょう。

会場入り口で渡されたうちわにはイベントの概要が記載されていて。。。

うちわの裏側には14日(土)、15日(日)に行われる「宮JICK」の出演アーティストの名前が時間と共に記載されていました。
じっくり聞くと楽しいと思います。

参道まで下りてくると「松ヶ枝餅」?!
大宰府は「梅が枝餅」ですが、こちらは「松ヶ枝餅」。
梅と松の違いか?とも思いましたが、見た目はほとんど同じ。
昼食前だったので、お持ち帰りしました。

更に進むと、おしゃれな店舗がありました。
個人的にはこんな風に若い人が古い建物を使ってお店を出されているのは大変興味がありますし、応援したくもなります。

今回は「福津産 甘夏レモネード(350円)」を注文しました。

作って頂いたレモネードは甘夏の果実がたくさん入っていて、美味しくいただきました。

前、行ったからと思っても、時間が経つと新たな発見があるものです。
今回は予想以上に楽しみました。

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Raw Run || 70 mph in Switzerland

2019年07月09日 | Weblog

Raw Run || 70 mph in Switzerland

]

前から車は来ないはずないのに、と思うと安心して見れない。

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今シーズンの北アルプス(槍ヶ岳、穂高)行きの情報源

2019年07月07日 | 登山
なんと言っても「山と渓谷 7月号」でしょう。

登山ルートとそこにまつわるお話など非常に詳しく、読み物としても楽しめます。

また、付録の地図はルート詳細がイメージできるだけでなく、難易度もわかるので、技術によってルートを検討するのに大変助かります。

 
次に、「PEAKS 7月号」をご紹介します。
こちらは「穂高」だけになりますが、穂高に登るルートの紹介や魅力、また岩稜歩きの注意点やアドバイス、山小屋の紹介など読み応えがあります。


今回は付録として「マウンテンミニウォレット」が付属していました。

個人的に登山の時は、いつもの長財布ではなく最小限の現金とカードをいれた簡易な財布を持っていくのですが、それと同様の財布です。
キーリングまで付いていますので、ザックに鍵を付けてそのカギを持ち歩く事などもできると思います。


この小ささゆえ仕方がないですが、三つ折りです。
中央の幅広ゴムの部分はカードなどをはさめるようになっています。


外側に付いている小銭入れです。
あまり大きくありませんが、必要十分な大きさだと思います。


はじめて「PEAKS」を買いましたが、付録が無くても十分に内容の充実した山登りの雑誌です。
おすすめです。

 
最後に、福岡県ならば、おススメなのが、「のぼろ 2019夏号」です。
福岡都市圏で最も登山者の多いと思われる宝満山の魅力をあらゆる方向から解説されていて、あまり一般的ではない登山ルートなども紹介されています。

踏み跡が少なくわかりにくい登山道もありますが、ひとつの山を楽しむのにはこの「のぼろ」は大変興味を沸かせてくれる雑誌です。


 
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モンベルのクリアボトルをカスタマイズ

2019年07月03日 | 登山

登山時の水を持っていく為に、このボトルを買っていました。

夏場の登山ではかなりの水分補給が必要な為に、このボトル(1L)のほかに750mlのボトルも持っていく事もあります。

それでも、ある時は下山中に水がなくなってしまい、かろうじて宿までたどり着いた事がありました。

でも、それは夏の限られた期間の話し。

他の季節にはそれほど水分が必要になる事はなく、このボトルの出番もあまりありませんでした。

それでも最近は、1日に水を2L飲む事を推奨されていたり、モレノ式ダイエットでも2Lの水を飲む事が推奨されているそうです。

いきなりダイエットの話ではありませんが、水分を取る事は体にも良さそうという事で、私も水を飲むようにしようと考えていたらこのボトルが出てきたというわけです。

 

しかし、このボトルは口が下の写真のように大きく水筒としては決して水が飲みやすい形状ではありません。

ボトルのキャップか何かで対策ができないかと思っていたら、ありました。

 

 まず、こちら。

インナーキャップという名前ですが、ボトルの大きな口から一気に中身が流れ出すのを抑えてくれそうです。

コップに注ぐとか、口を付けて飲むとか、ティーバックを入れている際にティーバックが出てこないように、という用途に使えそうです。

 

ボトルに付けてみました。

もう少し奥まで入れないとこのままでは蓋が閉まりませんので、ご注意ください。

で、しっかりハマるのですが、逆に取外しにはかなりの力が必要でした。ある程度固いのは仕方がないかと思いますが。

 

もうひとつ、大きな口に装着して、ペットボトルくらいの口の大きさに変換してくれるものです。

 

こちらも装着してみました。

他のコップへの注ぎやすさ、口を付けて飲む際の飲みやすさなど、使い勝手は優れています。 

 

 

今のところ中身の漏れなどは全くないので、安心して使えています。

 

ちなみに、2つ目のキャップを付けた状態で、日常の水分補給を行う為の水筒として使っています。

1Lサイズなので大きいですが、安心できる水を自分でもって歩いた方がいいと思っています。

 

世の中、消費者が考える事に対応してくれているのはありがたいです。

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