スペイン料理のお店で散々ビールを飲んだあと、ワインを注文しました。
ビールはスリムなワイングラスで出てきたのに、グラスワインを注文したらこのグラスで出てきました。
文句は言いませんが、少し物足りないです。
ワインは美味しくいただきました。
いつも気になっていたＢＭＷのバイクを取り扱う店舗に行ってきました。
店舗に入ってすぐ、スタッフの方がこられ車種別に説明をして頂きました。
いろんな車種があって、モデルチェンジしたあとは車種がわからなくなってしまったものもありますが、ほとんどスタイルを
変えずに長期にわたって人気なバイクはこちらでしょう。
Ｒ１２００ＧＳです。
水平対向エンジンを備え、パリダカをはじめ多数のレースに出場しているこのバイクのスタイルは不動の地位を築いて
いると言っていいと思います。
もともとツーリングが好きな私も憧れるバイクです。
これは、マンションの入り口上に飾ってある犬の像です。
あまりのリアルな色と形、表情に写真を撮ってしまいました。
手入れもちゃんとしてあるんでしょうね。
糸島の「つまんでご卵」という卵を販売している販売所の隣の広場にこのヤギたちはいました。
しきりに草を食べていたかと思ったら、しばらくこのまま固まってしまいました。
私の方向を見ているのかもしれないと思ってパチリ！
どうかしました？
こちらは別のヤギさんです。
手が届きそうなほど近くにいるのに、夢中で草を食べていて私には目もくれません。
不用心のようだけど、夢中になるのはいい事ですよ。
しっかり食べてくださいな。
最近こんなのばっかで、個人的には楽しんでいるんですが、趣向も変わるもんで美味しい楽しみを見つけた気分です。
さて、初めて行ったパン屋さんで見つけた商品です。
なんでもリンゴが丸ごと入っているとか、持ち上げた瞬間にズッシリとしていたので、その状態がわかりました。
切ってみると小ぶりではありますが、丸ごとリンゴが入っていました。
アップルパイのパンバージョンのようなものです。
妻と半分ずつ食べて、このズッシリがお腹に入った後に罪悪感を感じてしまいました。でも満足です。
仕事ではあちこちに行くことがあるので、行先に合わせて対応を変えてはいますが、お昼ごはんに少し困った事がありました。
ある仕事場ではレンジがないので、お弁当を持って行っても温める事が出来ませんでした。
それはそれで、そんなもんだと思ってしまえば不自由は内のですが、そんな人に便利なものを見つけました。
それは魔法瓶のスープカップです。
簡単に言うと魔法瓶がスープカップのように浅く広い口なのです。
まずは開封の儀から。。
箱を開けると、普通にこんな形のものが出てきます。
蓋に格納されているのは、スプーン（フォークにもなる）です。パーツは分割されているので、使う時に連結する必要があります。
スープカップを想定しているだけに気が利いていますね。
蓋を開けるとまんま魔法瓶です。
そしてこの蓋は洗いやすく構成されています。まずは蓋のみの写真です。
そしてゴムの部分を開店すると外れて洗いやすい構造になっています。
さて、これを見つけたのは電気店でしたが、値段がかなり違うんです。
電気店では約3000円程度で、私の買ったのはAmazonで1649円。
この違いは何でしょう。
調べてみると型番は違ったのでした。
電気店のものは「MCC-C030」で、私の買ったのは「MCC-B030」と一文字違うんです。
調べても何が違うのかわかりません。
たぶん、１種前の型なんでしょうね。
でも、安くていいんです。
機能を果たせば問題ありません。いい買い物をしたと思います。
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TIGER スープカップ 0.3リットル ソラマメ MCC-B030-GS |
| タイガー |
子供たちが家を出てからは、夫婦二人で食事を作り一緒に食べるという楽しみもありますが、外食に行くというのも大きな楽しみの一つです。
最近は、知らないお店の開拓が楽しくて、歩いて店をみたり紹介してもらったりといろんなお店を探索しています。
このお店もそのひとつ、ネットで検索したものの、やっぱり最初は大丈夫かと躊躇してしまいましたが、なかなか気に入りました。
店内はこんなには暗くないですが（暗く写ってしまいました）、ナチュラルな雰囲気の店内です。
写真に写っているのは「自家製ピクルス（350円）」です。
こちらは「豚肉のカルパッチョ（700円）」
デザートは「とろとろチョコプリンとワッフル（500円）」でした。
ほかにも何品も注文しましたが、どれも美味しくいただきました。
選択の基準は①チェーン店ではない事、②オーナーシェフである事、③利便性重視の一等地ではない立地、④メニューの価格が安価である事、⑤付け出しがない事、です。
なかなかこだわりがあって、頑張っている店が多いですよ。
博多駅の近くで、ななつ星のバスを見つけました。
あの列車と同じ色、同じデザインですが、バスにはナンバープレートがあり、それも「７」というこだわりでした。
ハード系パンとか、サンドとか、カフェにスイーツなどなど。
最近仕事で関係している対象は私にはさっぱり縁のなかったものばかり。
なので、せっせと店を探して通って、どんなものか食べてみる。と言う事を実践しています。
こちらは、そのサンドを撮影したものです。
逆光で、量感を表現してみました。
もう少し手前にピントを合わせて、もう少し右側から撮影すると良かったかもしれません。
こちらはパンは斜めでいいのですが、お皿が真正面からという失敗。
なかなか難しいもんです。
しかし、新しい試みは楽しいので、次を試してみましょう。
久しぶりに天神に出かけました。
夕方だったので空がだんだん暗くなり、街の明かりが灯っていくのはとても美しい状況でした。
Forever21やH&Mの入居しているビルも夕景にはピッタリです。
警固公園に戻ってくるとソラリアステージが輝いていました。
正直、少し抵抗があるけど、前が２輪で後ろが１輪のバイクというとどんなバイクなのか気になりますよね。
行きつけのバイク屋さんに行くと、すぐに「試乗していいよ」と、で、試乗してきました。
早速、バイクにまたがると前方の少し低めの部分にメーターパネルがあります。
ポジションはスクーターらしくなく高めのシートと足が手前に来るので背中が立った状態です。
少し足元が狭いように感じましたが、ステップがフラットなので大きなバッグや灯油缶なども置けそうですね。
走りだしてみましたが、全く３輪という意識はありません。
違和感もありません。
安定性はなかなかいいです。
少し左右に振られる気がしますが、加速している時には全く感じなくなりますので、最初だけなのかもしれません。
排気量は１２５ｃｃという事ですが、３輪という重量を感じるはずの車体でも違和感なく加速していきます。
乗っている状態では３輪である事は分らないと思います。
ハンドル周りはこんな感じで大きなハンドルが目の前にあります；。
トランクはヘルメット＋α程度。ガソリンコックもシートの下にあります。
見にくいですが、リアブレーキはディスクです。
ヤマハさんらしくスタイリッシュですね。
フロントタイヤは２つ。同じ方向に曲がります。
ハンドルは２輪分重いのかと思いましたが、まったくそんなこともなし。
でも、フォークは片側に２本ずつ付いています。
なんと、２輪のいずれもディスクブレーキですね。結局前後輪のトリプルディスクという事です。
左右のタイヤはリンクでつながっていて片方が上がれば反対側が下がる構造です。
リンクを見たら構造は分りますが、これで違和感なく走れるように作られているのは素晴らしいです。
こんな状態です。
うーーん気に入りました。
しかし、通勤用や近距離移動用のバイクは私の場合５０ｃｃの原付バイクでないといかんのです。
よく使う市内の駐輪場が原付しか止められないという事なので１２５ｃｃは対象外なんです。。残念。
これで３５６，４００円です。安いですね。
売れそうですね。
「ピーチ」にも飽きてきて、最近は「白ぶどう」や「ブルーベリー」を飲んでおりましたが、新し物好きをわかってらっしゃるヤクルトさん
が今日取り出したのが「アップル」でした。
期待満々！
しかし、普通のアップル味。
「レモン」の酸っぱさ、「ピーチ」の奥深さ、ただのジョアでは終わらない「期間限定バージョン」なのに、意外と普通。
味わい方が足りなかったかもしれません。
も一回飲んでみますかっ！
田川を走っていると「チロルチョコ」の看板が見えたので、寄ってみました。
なんと、「チロルチョコ」のアウトレット店だそうです。
近くに工場があり、B級品をまとめて販売しているとの事でした。
また、今日は２０人くらいしか並んでいませんでしたが、通常は６０人も並ぶ事があるそうで、冬になると１００人以上が
並んで、商品がなくなり営業時間内でも閉店してしまうほどの人気だそうです。
列に並ぶと番号を書いたカードを渡されて、その番号順に店に入る事ができます。
小さな店舗なので、店内は１０名しか入れず、一人出ていくと一人が入れるという仕組みでした。
ちなみに、営業時間は１２時～１７時に変更になっています。
（下のカードの写真では１０時になっていますが、変わっているのでご注意ください。）
日によって店頭に並ぶ商品が違うそうです。
店内に並んでいる商品の案内が入り口横に掲示されていました。
１０分も待たずに店内に入る事ができて３点を購入してきました。
包装紙に包まれた商品とそのままの商品がありますが、いずれも５００ｇ程度が入って一袋５００円です。
私は３種類を購入したので、１５００円という計算です。
写真では、既に多数の方に配ったあとなので量が減っていますが、頑張っても夫婦二人では食べられる量ではありませんね。
一緒に並んでいた方は、「これは買える時に買っておくのよ、お土産でもおやつにでも、なんでもなるからね」と
おっしゃっていました。
楽しい買い物でした。
