洲崎灯台。
ちょうどチーバくんのつま先部分です。
ここからの眺めは海を一望できて素晴らしかった。
AKBの『会いたかった』のPVを撮ったところなんだって。
ふぅ~ん、知らなかった。
次は洲崎灯台から洲崎神社へ。
門から本堂への階段が半端ない。
急な階段で踏み外したら転げ落ちそう、、、(148段あり、厄除けの階段と言われてるらしい)
階段の途中から下を見下ろすと、すぐそこに海が見えます。
お天気が良ければ鳥居の先に富士山が見えるというのでやってきましたが、あいにくの曇り空、どんよりで何も見えない。
もっと海辺へ行けば一番の鳥居があってそこから見える富士山が最高らしい。
御神石とか言うのもあったらしい。
もっと調べて行けばよかった。
汗をかきかき上った先にあった本堂。
源頼朝の笠掛けの松。
参拝した源頼朝が笠を松にかけたと言われる松だそう。
お次は常楽山萬徳寺。
釈迦涅槃佛があります。
意外と新しくて出来たのは昭和57年とか。
一人の尼僧が発願してから22年後に出来たということで、世界最大級らしい。
お線香を5本(3本と2本の説明を受けたが忘れた)を立てたあと、三週すると自然と涅槃佛の足元に着くので、そこで足の裏をさすってお祈りをするのです。
周の足腰が良くなりますようにと祈ってきました。
お寺はなく、涅槃佛がいるだけ。
他の行った人のブログ等を見ると、人が入っていないと撮影をしてはいけないとか、靴を脱いでお参りするとか、住職がいて説明をしてくれたとか書いてあったが、私が行ったときはバイトらしき女の子が説明をしてくれたが、そういう説明はなかった。
仏教なのに変わった服を着ているなと思っていたら、上着を着ていてわからなかったが、ガンダーラ様式ということでサリーだったらしい。
そうだったのか、と納得。
(ちょっと残念だったのは、携帯がなってるなんぞ、いくらバイトらしいとは言え、ちょっと、厳かさに欠けるのでは?と思ったこと)
建てたのが尼僧なのかだれなのか、尼僧の名前はとか、調べても出てこないし、一体、どういうお寺なのか、不思議なところだった。
原岡海岸。
ここもコマーシャルとかで使われて有名なんだとか。
木の桟橋は珍しいらしく、この前の江川海岸とはまた違った雰囲気です。
木の隙間から海が見えてちょっと怖い。
最先端。
夜電気がつくと、また雰囲気が違っていいらしい、
二週続けて房総半島へ行って来ましたが、たかが千葉県、されど千葉県、まだまだ知らないところがいっぱいです。
今度はどこへ行こうかな?
ちょうどチーバくんのつま先部分です。
ここからの眺めは海を一望できて素晴らしかった。
AKBの『会いたかった』のPVを撮ったところなんだって。
ふぅ~ん、知らなかった。
次は洲崎灯台から洲崎神社へ。
門から本堂への階段が半端ない。
急な階段で踏み外したら転げ落ちそう、、、(148段あり、厄除けの階段と言われてるらしい)
階段の途中から下を見下ろすと、すぐそこに海が見えます。
お天気が良ければ鳥居の先に富士山が見えるというのでやってきましたが、あいにくの曇り空、どんよりで何も見えない。
もっと海辺へ行けば一番の鳥居があってそこから見える富士山が最高らしい。
御神石とか言うのもあったらしい。
もっと調べて行けばよかった。
汗をかきかき上った先にあった本堂。
源頼朝の笠掛けの松。
参拝した源頼朝が笠を松にかけたと言われる松だそう。
お次は常楽山萬徳寺。
釈迦涅槃佛があります。
意外と新しくて出来たのは昭和57年とか。
一人の尼僧が発願してから22年後に出来たということで、世界最大級らしい。
お線香を5本(3本と2本の説明を受けたが忘れた)を立てたあと、三週すると自然と涅槃佛の足元に着くので、そこで足の裏をさすってお祈りをするのです。
周の足腰が良くなりますようにと祈ってきました。
お寺はなく、涅槃佛がいるだけ。
他の行った人のブログ等を見ると、人が入っていないと撮影をしてはいけないとか、靴を脱いでお参りするとか、住職がいて説明をしてくれたとか書いてあったが、私が行ったときはバイトらしき女の子が説明をしてくれたが、そういう説明はなかった。
仏教なのに変わった服を着ているなと思っていたら、上着を着ていてわからなかったが、ガンダーラ様式ということでサリーだったらしい。
そうだったのか、と納得。
(ちょっと残念だったのは、携帯がなってるなんぞ、いくらバイトらしいとは言え、ちょっと、厳かさに欠けるのでは?と思ったこと)
建てたのが尼僧なのかだれなのか、尼僧の名前はとか、調べても出てこないし、一体、どういうお寺なのか、不思議なところだった。
原岡海岸。
ここもコマーシャルとかで使われて有名なんだとか。
木の桟橋は珍しいらしく、この前の江川海岸とはまた違った雰囲気です。
木の隙間から海が見えてちょっと怖い。
最先端。
夜電気がつくと、また雰囲気が違っていいらしい、
二週続けて房総半島へ行って来ましたが、たかが千葉県、されど千葉県、まだまだ知らないところがいっぱいです。
今度はどこへ行こうかな?