いよいよ今日からワールドカップ・・・
だからという訳ではないのですが、ドイツのマスタード「Senf（ゼンフ）」を使った
ドレッシングで、サラダを作りました。
このLoewensenfは、ドイツではポピュラーなマスタードです。
スタンダード、辛口などの他、Weisswurst(白ソーセージ）につけるとオイシイ
ちょっと甘みがあるSuesssenf、いわゆるハニーマスタードというものもあります。
ドイツに住んでいる友人のブログで紹介してくれていたドレッシングは、
ハニーマスタードを使用していましたが、昨日は普通のマスタードで作ってみました。
私は分量などはとてもアバウトなので、とりあえず材料だけ・・・
マスタード、バルサミコ酢、オリーブオイル、塩、こしょう、しょうゆ・・・
これを好みの分量で混ぜるだけ。甘めがお好きな方は、ハチミツを入れてください。
バルサミコ酢を入れるので、あまり色がよくないのですが、
サラダはもちろん、お肉（例えば鶏肉のささみ）のボイル等とも相性がいいです。
スーパーなどではこぞって「ドイツフェア」を開催しているようで、
先日ハニーマスタードも発見し、買ってしまいました。
今度はこれでも作ってみよう・・・
社長と専務は、ワールドカップの試合のTV放送について、
楽しそうに話し合っていました。
寝不足にならないようにね・・・・