古琉球、特に尚巴志が三山を統一した1400年代を中心に今学んでいるわけですが。
(三山統一は1429年。“いよにく”で覚えよう★“よいくに”じゃないよ)
1400年代といえば、
尚巴志・護佐丸・阿麻和利の時代でもあります。
(護佐丸・阿麻和利の乱が1458年)
日本は室町時代~戦国時代。
この時代の琉球は、今、私たちが「琉球」と聞いてイメージするものとは
だいぶ違っていて。
(今の琉球というイメージは主に近世琉球・江戸時代のものです)
その学んだことをもとに、
落書きをしてみました。
肝高の阿麻和利とはちょっと違った、
古琉球の阿麻和利。
方耳の後方におだんごヘアー。
甲冑は日本製。
刀も日本刀(兼光・伝)
大城賢勇も書いてみた。
兜とかも、こんな感じ?
鎧・兜、意味わかんねーどんな構造?
戦国武将をモデルにしたマンガやゲームが流行っているそうですが、
(ワタシも歴女だけど、その方面はさっぱりチンぷんカンプン…)
琉球の三山時代・戦国時代をモデルにしたマンガとか出ませんかね。
絶対ウケると思うんですが…。
「百十踏揚」の大河ドラマ化が本望ですが、
無理ならマンガ、いけると思うなー。
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実はひそかに水面下で計画されているみたいです。
阿麻和利のマンガ、たぶん出たらビックリするはずですよ。かかわった人を見て・・・
なんという情報!!
マジですか!!!!!?????
しかも阿麻和利のマンガなんですか!?
えっ、もしかしてとらひこさん監修!?
全国版か、ローカル版なのかも気になります!
ひゃ~~~、これは楽しみだー!!
陳腐な落書きさらしてでもぼやてみるものですねぇ(笑)
マンガといえば、琉球新報で連載している「琉球処分」も大好きです。
(原作・大城立裕さん、漫画・新里堅進さん)
ハードな内容で、割とハードな絵なのに、意外と笑えます。
単行本化を期待しています。
>あれ?絵文字が変になってしまいました(汗)気にしないでください。
は気にしませんが、
どの絵文字を使おうとしていたのかが気になります(笑)