がじゅまるの樹の下で。

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今帰仁グスクの外郭【2】

2012年07月23日 | ・琉球史散策/第二尚氏

 今帰仁グスクの外郭にある遺構。

「炉跡を伴う掘立柱建物跡」

台所として使われていた可能性があるそうですよ。

使われた時期が14世紀~15世紀前半となると…

ちょうど三山時代


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攀安知のご飯もこちらから運ばれた?

こういう当時の生活が垣間見える遺構は
リアルな「人間」が見えてくるようで
なんかワクワクしますね

…って、

あれ、ワタシだけ?(笑)

 


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