昨日に引き続き。

平成29年5月2日

なんでリフレッシュ鼻毛は、地方公務員に採用されたのかとなる。昔は、コネで採用されているのが多いのや！俺もコネなんや！リフレッシュ鼻毛は、ひらがなしか書けない。それも、読めれた文字ではない事を昨日載せている。

アラーキーが言うに、リフレッシュ鼻毛の家族が、家系を汚したくないと言う考えを止めて、リフレッシュ鼻毛の事を親身になって、そこらの町医者ではなく、きっちりした精神科に連れていったら、うつ病ではなく、知的障害と言われる可能性があると言うていた。

リフレッシュ鼻毛は、まともに話せるのは俺しかおらんことは、皆が知っている。

マイクバカボンの事は、よう聞いていた。マイクで怒鳴ってばかりで、頭が真っ白になると言うたのか、動けなくなると言うていた。これが毎日続いていたものだから、町民が見かねて、目安箱に入れた。ほんで、総務課、そして課長の耳に入り、旧日本社会党狂信者のマイクバカボンが呼び出し喰らった。とにかくリフレッシュ鼻毛は、怒られたり、叱ったりすると、アラーキーが言うていたように、小学一年生以下より酷いのや！どうすることもできぬ。誰かが、聞き役になってあげなあかん。殻にとじ込もったら、もうすることもできぬ。とにかく、この職場、いや！役場そのもの、聞き役にならぬと言うより、リフレッシュ鼻毛自身が、この人に話したらといえる者がおらん！以前 総務課がカウンセラーを頼んだが、カウンセラーではあかんのや！芯まで話せぬ。俺自身が統合失調症の時に経験済みや！俺の場合、祐司君だけしか話せない。他は芯まで話せぬ。確信は言えぬ。

マイクバカボン！ようやく気付いたか！

平成29年5月2日

マイクバカボン！ようやく判ったのか！去年メンタルヘルスの講習の時に気付かなあかん。

今日もリフレッシュ鼻毛が休んだ。その事でマイクバカボンが、小言魔人に、休んだことで説教したから、怖がって今日は休んだのや！あんたもそーとしたらなあかんと言うたら、小言魔人が判った。これから黙っとくと言うた。

小言魔人は、マイクバカボンは、パッカー車のマイクで、30分ほど怒鳴り散らしてくせにと、ぶつぶつ言うていた。

その事を今日 アラーキーに話した。小言魔人の事や！来たらリフレッシュ鼻毛に説教三昧するのは目に見えとると言うていた。

昨日は小言魔人が、リフレッシュ鼻毛は、55やけど、一才、二才の子供と同じやと言うていた。

今日はアラーキーが、リフレッシュは、小学一年生より以下なんや！怒っても、叱ってもあかんのや！脅えてもうて震えると言うていた。リフレッシュ鼻毛に言うたら、失礼かも知れぬが、知的障害のような感じがすると言うていた。25年同じ仕事しても、覚えてない。普通なら考えられぬと言うていた。

税金泥棒 且つ 詐欺師の太鼓持ちは、リフレッシュ鼻毛を足のように使うが、太鼓持ちは、リフレッシュ鼻毛に言うたら、脅えて、言いなりになるのを知っている。それを太鼓持ちの家まで送り迎え、その上 競艇場まで連れていく。太鼓持ちの非道に参っているようや！リフレッシュ鼻毛の通帳には、1000万以上あったのが0円になってもうたことも言うていた。今は、リフレッシュ鼻毛の給料は、リフレッシュ鼻毛の姉が管理している。

また太鼓持ちは、リフレッシュ鼻毛は、車の運転は医師からは止められているのを知っていて、足に利用していると言うていた。病院の診断書は皆が知っている。太鼓持ちの家までなら、15km以上ある。その上競艇場まで連れて行かす。ガソリン代がバカにならぬと言うていた。診断書の中身は、リフレッシュ鼻毛の家族は知らん。リフレッシュ鼻毛家には、うつ病なるようなものはおらんと、うつ病を否定している。だから知的障害の認定など、もってのほか！車の免許は、18の時に無理矢理取れぃと言われたらしい。数十ぺんもすべっていたと言うていた。リフレッシュ鼻毛が、本音で話せるのは俺しかおらんことは、皆が知っている。だから今日 天の邪鬼に頼まれた。

以前リフレッシュ鼻毛に、通勤は歩いてくるか、自転車で来るか叱ったことがある。太鼓持ちが阻止したようや！医師の言われた通りリフレッシュ鼻毛が車の運転しなかったら、太鼓持ちの足がない。太鼓持ちは、人の銭で相撲を取る。太鼓持ちは、自分の車で来るとき、冬の暗い帰宅時間でも、ライトを付けず運転する。以前聞いたことがある。バッテリーとランブがもったないと言うていた。ちなみに太鼓持ちの家は豪邸。

夢はアメリカに行った夢だった。

平成29年5月2日

今日の夢はアメリカに行っている夢だった。祐司君と一緒にツアーで行っていた。アメリカに松川がいた。懐かしかった。20代の頃の松川や！男前や！あいざき進也みたいや。さっそく松川と一緒にアメリカをぶらぶらした。写真を撮られた。俺は20代の頃の時の顔になっていた。男前や！自分でも男前と感じた。髪はフサフサ。アメリカの楽しみで、のびた。職場に休むことを言わなあかん。欠勤扱いされてまうから。auの携帯国際電話に対応してなかったから、松川のを借りた。電話せなあかん。1万2000円に飛んでまう。電話を掛けても繋がらない。アメリカに住みたい気持ちも強かった。このままアメリカに残ろうか。松川もアメリカに通通やし。松川が言うに、英語を知らんでも、何年も住んでいたら、否応なしに覚えると言われた。ツアーがすんで日本に帰るところで夢が覚めた。ほんまに松川がアメリカにいたら住みたい気持ちもや！

アメリカでも俺は女にモテモテ。けど女に興味ない。寝ているところ離れた。女は英語で言うた。松川が言うに、一緒に遊びたいと言うていると言うていた。遊ぶだけならと思った。