コンビニから戻ってきた。後は寝るだけ。

平成26年8月28日

コンビニから戻ってきた。後は寝るだけ。一応の腹ごしらえになった。深夜に起きて、腹が減ったら、コンビニに行く。いや！食費代！今月は多いのや！節約せねばならぬ。深夜に起きて腹が減ったら、ご飯でも炊こう。今日バカボンから、あんパンをもらった。食ったら、もう食ったのかと、たまげていた。俺は、すぐに食べられる食べ物があれば、我慢できず、一気に食ってしまうのや！バカボンは言う。飯屋で会ったので、俺の食いぷりを知っている。○○（俺）はんは、大食いで早食いのわりには、太らんと関心している。カバも知っているのや！祐司君は、俺のご飯の量にたまげている。太らんのが不思議と言う。けど祐司君が来た時は、2合しか炊いてないのや。いつもは3合なんや。

バレぬ事を願う。

平成26年8月28日

俺て、どんな奴や！どんな顔をしているのやと思う人も居ようと思って、今の写真だったらバレる。また課長から脅しを喰らう。だから、俺の中学生の頃の修学旅行の写真を載せた。これならバレぬやろと思い、26才の時の写真をと思っていたが、48才の写真でバレたのや！今日 修学旅行の写真を見てたら、面影があると感じた。これを削除して、小学生の頃の写真に切り替えようかと思っていたが、これならブログを覗く人の中に、小学生の頃の写真を載せても意味ないではないかと思う人も居ようと思って、中学生の頃の修学旅行の写真のままにしとく。ブログの投稿の数が4000ぐらいなったら、現在に近い写真を載せる。4000になったら、紛れ込んでいるから大丈夫やと思うが、相手が社会党（社民党）狂信者や！ブログの投稿の数が1万になれば載せようか。

今日も威圧があるかと、ビクビクしていた。

平成26年8月28日

今日は、課長の威圧はなかった。課長になれば威張りたいのやろ。
社民党（社民党）狂信者が、上の方に頼んで、俺のブログの削除消させるように言ったんやろ。日本共産党員かも知れない。自分の目障りになるのは、どの手を使ってでもするのや！日本共産党と日本社会党はタチが悪い。まるで、逆恨み、嫉妬、蒸し返し、八つ当たり、捏造、スッポン、ゆすり、タカリ、売春、強姦国家の敵国南朝鮮半島人みたいや！

もうすぐ冬のボーナス。

平成26年8月28日

8月も後僅か。ほんだら冬のボーナスまで、4ヶ月になる。冬のボーナスで借金の一部を返す。個人再生したから、借金は5分の1になった。しぶとく全額払ってくれぃと攻められているのや。5分の1だから、8万ほどや。全部で200万ほどある。11社から借りていた。法律上一括で払わなくてもいい。けど 煩いのや！毎月1300円の支払いは、堪ったものでない。まとめて払ってくれぃと言った。裁判所は、5年間で支払ったら言いと認めたのや！本来は、個人再生は3年で支払わなくてはならない。けど特例がある。
弁護士の計らいで5年でなければ支払いはできないと言ってくれて、特例が使えた。

スッポンが死んでから何年になるか。

平成26年8月28日

スッポンが死んでから何年になるか。副産物を作って死におった。
この副産物が邪魔になっている。スッポンの時は、文書命令でブログの削除せよときおったのや！スッポンは、根っからの社会党（社民党）狂信者だったんや！社民党狂信者の度妬みダコと息があっていたのや！
スッポンは、棚上げ攻撃も、一度睨まれたら、とことん来る。火病のごとき。まるで、逆恨み、蒸し返し、捏造、棚上げ、スッポン、ゆすり、タカリ、嫉妬、売春、強姦国家の敵国南朝鮮半島人みたいでないか。スッポンが死んだのを聞いて、やれやれした。カバが俺の所に、当時言いに来たのや！どうする香典など言いおった。俺は、せぬと言った。

ebookJapanの電子書籍は、6369冊で止まっている。

平成26年8月28日

今のebookJapanの電子書籍は、6369冊で止まっている。ヴァイオリンを復帰してから利用してない。500冊は読んでいる。残りの5700冊ほどは読んでない。1日1冊読んだとしても15年以上かかる。死ぬまで読みきれない。この500冊ほど読むに3年以上かかっている。マンガだけではない。歴史小説もあるのや。歴史小説は、1日1冊は読みきれない。ページ数が多いから。
ebookJapanの電子書籍にかけた銭は、新車の軽自動車が買えるほどや。

羽生結弦君、可愛い。

平成26年8月28日

スケート界の王子様、羽生結弦君、堪らなく、可愛い。萌え死にそう。抱き締められたい。結弦君と、一緒に、湖の畔の遊びか、野原の追いかけっこをしたい。堪らなく精液がでそうや！昨日 パソコンで、結弦君の今の事を調べた。ほんま 小顔でスタイルがいい。

今日の夢は。

平成26年8月28日

今日の夢は、15人ぐらいでフェリーに乗る夢だった。目的地に着いて、買い物などした。レコード屋も寄った。ほいで帰り、フェリーに乗るとき、人数を誤魔化した。それと 職場の寛平の夢を見た。