俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●特集俳句0128・酒呑俳句07=ビール・大野林火・2013-05-10(金)
○「心暗く午後のビールに卓濡らす」(→大野林火04)
季語(ビール・夏)
ビールの美味しい季節にはまだもうすこし。昼の労働で汗をかいた体には、夕暮れのビールは極楽じゃ(#^.^#)の気分です。この句は「心暗い午後のビール」。飲む場面によってビールの味もいろいろです。