俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵0107・「食肉目」・透次・2012-12-15

2012-12-15 00:00:05 | 三色絵俳句

三色絵0107・「食肉目」・透次・2012-12-15


○「食肉目イヌ科を放つ枯野原」(→透次0121)

季語(枯野原・冬) →三色絵フォトチャンネルへ

この枯野まで飼い犬を首輪につないでつれて来ました。枯野の真ん中で、首輪を解きました。犬は枯野を駆け回りますが、まだ飼い主の支配の中にいます。

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