メカンダーロボ:第17話 オメガミサイルを撃滅せよ!
-あらすじ-
オメガミサイルの発射衛星を撃滅する大掛かりな作戦が決行されることになった。巨大パラボラアンテナによる妨害電波で衛星のセンサーを狂わせ、メカンダーマックスで衛星に近づき攻撃するというのだ。そしてついに作戦が開始された。妨害電波を発射し衛星のセンサーを無効化、メカンダーマックスは衛星破壊にむけて発進する。しかしコンギスターも作戦に気づきアンテナ攻撃に向けて進軍してきた。ジミーたちが衛星を破壊できるあと一歩のところでアンテナが破壊されてしまう。作戦失敗のため引き返そうとするジミーと小次郎に竜介が何か方法があるはずと作戦続行を主張する。衛星の敏感なセンサーを利用して衛星からミサイルを全て撃ちつくさせてしまう作戦で衛星を再度無効化、衛星破壊を成し遂げるのだった。そして復旧したアンテナからの妨害電波で他の衛星を次々と破壊していくジミーたち。しかし、衛星のうちの4つがメカ獣・クラゲラーとなって襲い掛かってきた。メカンダーロボに合体し、これを撃退、ついにオメガミサイルからの脅威はなくなったのであった。
-感想-
今回は作画も安定してて(いつもよりみんな男前だ!)よかったですし、いつも目立たない竜介がリーダーらしく目だってました。
それに物資もあと半年しかなく、全体的に悲壮感漂うハードな話を展開させておいて、大逆転といういかにもスーパーロボットな展開は素直に楽しめました。
オメガミサイルが発射されないからか、今回のメカンダーロボは鬼神のごとくの強さでしたね~。
クラゲラーがあっさりやられてましたからね~。
☆今回の見所、つっこみ所☆
見所は竜介がジミーと小次郎を説得するところ。
いつもジミーの陰に隠れて「ホントにリーダー?」と思わせてくれる彼ですが、今回はやたらカッコよかったですね~。
今回の作戦は一度失敗したら二度と同じ作戦が使えないワケで、引き返したら犠牲になった人たち死が無駄になってしまうんですよね~。
自分たちだけが命をかけて戦ったいるワケではない!こんなときに自分の命だけを惜しんでいるワケにはいかない!という竜介の想いはアツいです。
ある意味ロボットアニメらしいシーンですね。
それから起死回生の作戦の思いつくのです。ホント、やっとリーダーらしい仕事ができたね~。
これよりも前に竜介が1番危ないのは自分たちで死ねというのか?と問うのですが、敷島博士がそうだと答えるところもよかったですね。
まぁこのやりとりがあったので竜介が絶体絶命の状況でも諦めなっかったんだと思いますね。
つっこみは今回はしたくないのがホンネですが、ひとつだけ。
クラゲラーって静止衛星が集まってできてるんですよ。
なのに一発もオメガミサルを撃ってこないのはナゼ?
お腹にいっぱい詰まってるんじゃないの?
う~ん、謎だ。
まぁ、接近戦主体のクラゲラーなんで爆発に巻き込まれる危険性があるからと思い込んでおきましょう。
それからコンギスターの偵察メカの名前、ドロンボってどこぞの三悪人ですか?
ていうかまんまだし。
ついにオメガミサイルを気にせず戦えるようになりましたね。
これから地球側の逆襲が始まると期待しましょう。
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-あらすじ-
オメガミサイルの発射衛星を撃滅する大掛かりな作戦が決行されることになった。巨大パラボラアンテナによる妨害電波で衛星のセンサーを狂わせ、メカンダーマックスで衛星に近づき攻撃するというのだ。そしてついに作戦が開始された。妨害電波を発射し衛星のセンサーを無効化、メカンダーマックスは衛星破壊にむけて発進する。しかしコンギスターも作戦に気づきアンテナ攻撃に向けて進軍してきた。ジミーたちが衛星を破壊できるあと一歩のところでアンテナが破壊されてしまう。作戦失敗のため引き返そうとするジミーと小次郎に竜介が何か方法があるはずと作戦続行を主張する。衛星の敏感なセンサーを利用して衛星からミサイルを全て撃ちつくさせてしまう作戦で衛星を再度無効化、衛星破壊を成し遂げるのだった。そして復旧したアンテナからの妨害電波で他の衛星を次々と破壊していくジミーたち。しかし、衛星のうちの4つがメカ獣・クラゲラーとなって襲い掛かってきた。メカンダーロボに合体し、これを撃退、ついにオメガミサイルからの脅威はなくなったのであった。
-感想-
今回は作画も安定してて(いつもよりみんな男前だ!)よかったですし、いつも目立たない竜介がリーダーらしく目だってました。
それに物資もあと半年しかなく、全体的に悲壮感漂うハードな話を展開させておいて、大逆転といういかにもスーパーロボットな展開は素直に楽しめました。
オメガミサイルが発射されないからか、今回のメカンダーロボは鬼神のごとくの強さでしたね~。
クラゲラーがあっさりやられてましたからね~。
☆今回の見所、つっこみ所☆
見所は竜介がジミーと小次郎を説得するところ。
いつもジミーの陰に隠れて「ホントにリーダー?」と思わせてくれる彼ですが、今回はやたらカッコよかったですね~。
今回の作戦は一度失敗したら二度と同じ作戦が使えないワケで、引き返したら犠牲になった人たち死が無駄になってしまうんですよね~。
自分たちだけが命をかけて戦ったいるワケではない!こんなときに自分の命だけを惜しんでいるワケにはいかない!という竜介の想いはアツいです。
ある意味ロボットアニメらしいシーンですね。
それから起死回生の作戦の思いつくのです。ホント、やっとリーダーらしい仕事ができたね~。
これよりも前に竜介が1番危ないのは自分たちで死ねというのか?と問うのですが、敷島博士がそうだと答えるところもよかったですね。
まぁこのやりとりがあったので竜介が絶体絶命の状況でも諦めなっかったんだと思いますね。
つっこみは今回はしたくないのがホンネですが、ひとつだけ。
クラゲラーって静止衛星が集まってできてるんですよ。
なのに一発もオメガミサルを撃ってこないのはナゼ?
お腹にいっぱい詰まってるんじゃないの?
う~ん、謎だ。
まぁ、接近戦主体のクラゲラーなんで爆発に巻き込まれる危険性があるからと思い込んでおきましょう。
それからコンギスターの偵察メカの名前、ドロンボってどこぞの三悪人ですか?
ていうかまんまだし。
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ついにオメガミサイルを気にせず戦えるようになりましたね。
これから地球側の逆襲が始まると期待しましょう。
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ついに来ましたね。 谷口キャラ化したジミー達が、格好良かったですね~♪
竜介もやっとリーダーらしくなってきて、良かったですね。
ただ、何話か忘れたけど、至近距離からオメガミサイル発射された回が…(汗)
メカオニヒトデのだから、19話…か?
次回は、3人+ユータが、野球のユニフォーム姿を披露します。(苦笑)
…竜介なんか全く違和感がないのがなんとも…(汗)
この回については書きたいこと(イイコトですよ)がいっぱいあったのですが、いざ書こうとするとなかなかまとまらず結果短い記事になってしまいました。
敷島博士とミカの会話シーンとかもよかったのに・・・。
つっこみが少ないと記事が短くなると言われたくはないようにしているのですが、なかなかうまくいかないものですね。
でも次回はつっこみ多そうですね・・・。
記事が無駄に長くならないように頑張ります。
それから19話のオメガミサイル見逃さないようにしますね。
金田さんといえばブライガーのOPがすぐに思い浮かぶんですが、それ以外でもいろいろ活躍されていらっしゃって、多く人に影響を与えたらしいですね。
金田さんがメカンダーに参加してたら面白かったでしょうね。きっとバンクの作画とつながらないアクションをしたんでしょうね~。