鏡割り考。

どうもバムです。
お昼過ぎに起きて、饅頭を昼飯代わりにしつつ、
昨日の記事なんぞを書いておりますと、
仕事場の後輩からメールが来ました。
「なんか○○さん達の送別会が今日らしいすけど行きますか？」
聞いてねぇぞゴラァ！
どうやら昨日に急に発表になったそうな。
異動する人事的なものは判ってたので、
送別品は買っておいてはいたんですが、
なかなか送別会のお知らせが出なかったんです。
金曜日にも出てなかったので、こら来週中ごろか？
と思ってたので予定入れちまったんだよ。
後輩のメールから数分後、仕事場の同僚達から電話が。
だーかーらー急に来いって言われても予定があるわい。
アテクシが行かない事を知ると、数人が行かないと言い出した。
特攻隊長扱いか。
まぁそんなわｋで、異動日までに手渡しで送別品を贈ろう。
しっかし、相変わらずの計画の無さだな。ウチの職場は・・・。

さて、今日は昨日の鏡割りの反省を踏まえたよ。
中身が無いのは寂しいのです。
祝いのはずなのに。虚無。

つーわｋで、樽の中に酒が入ってるかのようにしたい。
帽子なんぞを染めたりしてみたものの・・・



合わないよ！合わないよ！
地味にはみ出たりしてしまうのです。
これは困った。
樽の蓋くらいの大きさ＆ポジションなら良いんだけど・・・。

あ、蓋に色が付いてりゃ良いんじゃん。
水色じゃないといけないので、フロスト板を用意。
樽の蓋を作ります。
後は箱に入れて斧で壊せばOkだろう。



しまった、裏返る。
木槌は対策してたのに、蓋を忘れるとは。
も、も一回。



よし、おｋでしょ。
ほんじゃま、続いて鏡割りますかねー？



気持ち判らんでもないけど地味ー！
色がやや明るすぎるかなぁ。
かといって、染め粉なんぞ持ってないしな。
リッチな人は徳之島製の青染め粉で蓋を染めたりして、
祝いの席でやってみたら良いんじゃないかな？

もしかしたら、その祝いの席では、
下戸の人だらけの場合もあるであろう。
それだと樽酒なんぞ出されても呑めないよ！となる。
アテクシのリアル友人達は下戸だから、可能性は大！なんすよ。
そんな人の場合、酒の代わりに水で賄うと噂で聞いた事あるんよ。
つーことで、先程の手順で樽の上に箱を乗せた後、
樽に水を入れます。じょぼぼぼぼ。
先に水を入れちゃうと、箱の位置が変わるから注意ね。



あい、こんな感じでーす。
ほんでは割ってみます。どりゃさー



あい、水樽出ましたー。
まぁモックみたいなものですが、見た目的には宜しいです。
設置の仕方次第では、樽に飾りを付けたりも出来ると思われ。
皆さんも色々試してみて下さいねー。

あ、そうそう。



紅白幕があると、なおGooooooooood！
もしくは金屏風だねー。
周りの環境も、めでたさに影響が出るので、
周辺装備も整えてみましょう。
Let's 鏡割り。