自らには、全くの無縁だと思っていたら・・・

今回は、玩具でも何かのリザーブでもなく当ブログにおいては、余りにも珍しいジャンルでの更新とします。



よくドラマや映画それにアニメ或いは、他ではあるだると思いますが・・・私には、冗談にも仮にもない！ない！であろうとまるで高をくくっていたエピソードがありました。




それは、何十年ぶりにある事業(雇われではない！！)で、仕事を請け負いっていた御宅の直ぐ目前が、偶然にもよき幼馴染で、保育園・<小学校・中学校迄を共にした同い年の実家だったのですが、その幼馴染とは、高校時代から一切！顔を合わせたことがないままの状況となっていますが、更に、その幼馴染の父親とは、保育園～中学時・高校時代そして、ホンのつい最近までは、一切会話も会った事が、ありませんでした。



そして、何時もの様に、事業咲であるお宅へと伺った何回目かに・・・幼馴染で、昔では一切！会った事も会話(挨拶)もした事がなかった幼馴染の父親からおはようございます・お疲れ様と挨拶をされたのが、事の始まりでした。




そうして何回か顔を合わせ挨拶や会話をしている内に、その幼馴染の父親が、自分の娘と私が、幼馴染で同級生だった事を初めて知り・・・ある日、突然言われました・・・まだだっら『結婚していないのであれば・・・貰ってくれないだろうかと…」



私は、ともかく相手(幼馴染＝女性側)』が、仮に、一度でもまた会ってみないと何とも言えない上に、私がよくても女性側に却下される事もあるでしょうし・・・


まさか夢にも思いませんでしたね！『幼馴染：同い年の同級生(女性)』の父親から娘を貰ってくれないだろうかと言われるとは・・・私は、こう解釈し真意は、ともかくそれ位やはり娘には、母親と同じ様に、世の中で言うところの女性にとっての一般的な幸せである結婚・妊娠・出産＝母親としての道を、歩んでほしいとした考えなのだろうかと思いますし・そう(娘を託したい・託してもよさそうと)言われる思われると言う事は、素直に、喜ばしいとも思いました。/font>