近頃のカミサマは無慈悲なようです。
何日にもわたる豪雨で、山崩れや崖崩れや洪水の被害に遭われた人たちに
鞭打つような毎日の猛暑を、せめて曇天にするとか埃を抑える程度の俄雨とか、
神の御業は持ち合わせていないのでしょうか。
昔々の神様は、オノコロ島を造ったり岩戸に隠れたり、はたまた神風を吹かしたり、
"ミワザ"を持っておられた様なのに、近頃の神サマは洞窟の13人だけで精一杯だったのかも・・・。
それとも、近い将来の超大災害に備え、神力を温存されてるのかも・・・・。
これこそ紙のみ・・イヤ、神のみぞ知る・・・と言うことか~・・・ (◞‸◟)
何日にもわたる豪雨で、山崩れや崖崩れや洪水の被害に遭われた人たちに
鞭打つような毎日の猛暑を、せめて曇天にするとか埃を抑える程度の俄雨とか、
神の御業は持ち合わせていないのでしょうか。
昔々の神様は、オノコロ島を造ったり岩戸に隠れたり、はたまた神風を吹かしたり、
"ミワザ"を持っておられた様なのに、近頃の神サマは洞窟の13人だけで精一杯だったのかも・・・。
それとも、近い将来の超大災害に備え、神力を温存されてるのかも・・・・。
これこそ紙のみ・・イヤ、神のみぞ知る・・・と言うことか~・・・ (◞‸◟)
ハナアブを・・・
これも仲間 ?
例年、暑いときは庭先のささやかなビオトープの睡蓮やヤゴの羽化を撮るのですが
深くも考えず壊し、後悔しておりまする~。
今、漫画付き「日本書紀」を読んでいますが昔の方がもう少し日本づくりをしていたような・・・。
今年はまだハナアブを見ていません。
下の蜂は、セイボウかとも思いましたがルリチュウレンジバチにも見えますね。
蜂の仲間でしたか。
実物はキラキラと輝いていました。
カナ文字は、3字か4文字位でも覚えられないのに、
寿限無の様な名前はとても・・・・