「そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。」第二コリント12:7
パウロは肉体的な障害を持っていました。なんとかしてそれをとり除いて欲しいと神様に願ったのです。しかし自分にとって不都合なことであっても、それを受けるべき理由があるのです。「高慢にならないように」と、神様は罪の原因からあなたを遠ざけようとして、弱さを与えておられるのです。感謝しようではありませんか。(KE)
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お元気そうで良かった。
私もなんとか守られてすごしています。
ご主人如何ですか?
この御言葉で慰められます。
目が悪くなった困った、と思ってましたが、
パウロも肉体のとげで苦しんでいましたが、
これは自分自身が高慢にならない為、と
示され、感謝できるようになったのですね。
私もそう。マクロが難しくなり、困っていましたが、これは自分が高慢にまらないためと
解りました。感謝です。
若葉の季節ですね。謳歌したいです。
コメント有難うございました。
輝子さんもお元気そうでなによりです。
目の方も不自由かと思いますが 感謝されて 素晴らしいことです。
全ては神様がご存じで よきに取り計らって下さいますから 信じて待ち望みましょうね。
主人もホーム探しに奔走しています。
希望の所は待機者多くて なかなか思うように行きません。
しかし、神さまが与えて下さいますからと信じると心が軽くなります。
お互いに守られていますから感謝ですね。
お返事遅くなってごめんなさい。