弥生ばやし連の忘年会です。今年一年、みんなよく頑張りました。中野神明神社の宮司さんも来ていただいて、楽しく盛り上がりました。
来年への意気込みもみなさん凄くて、益々練習に励みが出ます。
幼稚園児から年寄りまで、幅広く集まれるなんて楽しい。これからも、みんな仲良く楽しみましょう。
弥生ばやし連の忘年会です。今年一年、みんなよく頑張りました。中野神明神社の宮司さんも来ていただいて、楽しく盛り上がりました。
来年への意気込みもみなさん凄くて、益々練習に励みが出ます。
幼稚園児から年寄りまで、幅広く集まれるなんて楽しい。これからも、みんな仲良く楽しみましょう。
長野で地震があった。今日は、阿蘇山で噴火だ。御嶽山も噴火した。八丈島沖の西島も噴火している。これは地底で何かが起こっている!
日本で自然災害が起こる可能性は高いと思う。多分専門家は気づいて研究していると思うが、もっと重大に考えたほうがいいと思う。気象現象だけではなく、地球の内部で何が起こっているのかもっと情報が欲しい。
ハワイの溶岩が街を襲っている。これもまた、地底に繋がりがあるのじゃないか。これだけ頻発しているのだから、何かが起きるに違いない。
災害が起きる予知の研究は進んでいないのか。天気予報は昔に比べたらよく当たるようになった。地底のことはどうなっているのか。
火山や地震帯に住まう人は、噴火や地震を想定して、注意すべきだ。
地球や宇宙に異変が起こっているのかもしれない。何かが起こる!
自然現象を止めることはできないが、人命被害は避けたいものだ。
このアルバムは、ラテンボッサ色が強いかな。この人、不思議な魅力がある。
聞いているうちに良くなってくる。よく食べものでクセになるというのがあるけど、そんな感じ。
歌だけではなくて、アレンジやバックの演奏がいいからかもしれない。ツボを心得ているのかな。
僕に合ってます。ほかのアルバムも買いたくなりそうです。
という訳で、買ってしまいました!
このアルバムはジャズポップスな感じがあります。ボッサ色もジャズ色も強くない。
題名通り都会的で粋な雰囲気を出してます。このアルバムも素敵です。
この人、アルバムを出すたびに前作とは違った趣向をしてくるけれども、期待を裏切らない。音楽センスがあるのだろう。
もう一枚、買いました。どうせ買うだろうから。
このアルバムは、僕の好きなチェットべカーのトリビュートアルバムですがアリアス風になってます。
この人、ビル・エバンスも好きみたいで(今の旦那さんは元ビル・エバンストリオのベーシスト)僕と趣味が似ているのかもしれない。
多分、まだ買いそう。
衆議院は解散し、国民に問う総選挙だそうだ。なんか政治色の匂いがする?
アベノミクスが良いか、失敗かの選択?消費税増税延期の是非?
今何がだめなのかよくわからない。民主党政権の時より悪くなったか、そんなことはないと思う。
では、大変良くなったかと言えば、それほどでもない。
民主党政権になったときは、自民党政権から変わって日本が良くなる期待は大きかった。しかし、良くなることはなかった。むしろ失望の方が大きかった。
国を変化させるということがどれだけ大変か思い知ったことだろう。
熟練の技、自民党に戻った。国民の期待は、4年間やるだけやって欲しいはずが、政権の技でまたもや解散となった。
国民に何を選択しろというのだ。
野党は批判ばかりで現実的な政策が見えない。とても、野党に政権を任せて、日本が今より良くなる気がしない。
良くはないけどどちらかに投票しろと言うなら、現政権に継続して頑張ってもらいたい。
ただ、国民が自民党を承認したとおごっては困る。
山積する問題を現実的に解消して、日本国を総合的に良い方向に導いてもらいたい。国民は従っていくだけだ。その中で、自分の生活を守っていくしかない。生活のために、国民は柔軟である。そうして生きてきた。
今の社会、いたれりつくせりでわがまま言い放題、出来もしないのにいいことないこと先進国の豊かさを目指しすぎて借金や年金、福祉、使い放題でご機嫌取りした結果が今だ。
実力に応じた政策を実行して、国民も我慢すべきところは我慢しないと日本国がおかしくなる。
一気に良くなることより、徐々に良くなる緩やかな右肩上がりを望みたい。
ビックカメラに行ったら、ハイレゾウォークマンの試聴コーナーかあったので、早速聴いてみた。
とにかく素晴らしい音が出ている。ヘッドホンで聴いているにも関わらず、広がりのあるピュアーな音が展開する。ヘッドホンも良く出来ていて耳に優しい。鼓膜をいじめない深さを感じた。
どこに立派なステレオアンプがあるのかと思えば、店員さんが「これですよ」と指をさすのは、名刺よりちょっと長い小さくて薄いウォークマン。「ええ、これですか?」
家にあるプリメインアンプ、CDプレーヤー、スピーカーは一体何なんだ!
ここまで音楽の再生は来たのか。
上質な音楽を聴くだけなら、これで十分満足できると思う。恐るべしハイレゾウォークマンである。
ちょっと買ってみたい気持ちになった。
最近、女性ボーカルばかり聞いてましたが、秋深くなると、ピアノトリオが良くなる。
ビルエバンスのエレガンスと美しい旋律は心を落ちつかせる。
「エクスプロレイション」はとても好きです。
二つのアルバムとも良いです。
年を取るとついつい過去が懐かしくなる。思い出がいっぱいだ。でも、そんなことにとらわれていたら今を楽しむことが出来るだろうか。
毎日は過去になる。過ぎ去ったことは取り返しがつかない。過ぎたことから学び、過ぎたことから決別して、今を楽しむ。
ゴルフをしていると、昔は思い通りにならないことや、なんでこんなところにボールがあるのか、悔しくて自分を怒ったものだ。
あるシニアプロがアマチュアに諭していたのを聞いたことがある。
「ゴルフは失敗の連続ですよ。完璧なことなんて一生にあるかないか。だから失敗を責めちゃいけない。受け入れて次やることをすればいい。その繰り返しが結果になる」と。
日本一のカツオの水揚げ漁師も言っていた。
「カツオは毎年同じ場所にはいない。潮の流れ、水温、変化する自然のなかにいる。だから、僕はいつも開拓者だと思っている。過去はデータに過ぎない。今いるカツオを探し求めるそれが好きなんだ」と。
今をどのように過ごすか。それがすべてのような気がする。
最近、断捨離をしてます。思い出やもったいないを溜め込んでいても仕方ない。思い切って断ち切る。そして、新しいものを手に入れる。
失敗してもくよくよしない。前を向いて、今を歩んでいく。
多分そのことが僕のこれからの生き方だと思う。
昨日、京王プラザホテルで行なわれました。懐かしい先輩や後輩が集まっていい雰囲気でした。
我が校の部活動は、昔は、学生の自治で行われていました。部活動は、生徒会の承認を得ることで認められていたのです。顧問の先生はあくまでも補佐であり、コーチも、学生、OBでありました。
学生のそんな自主活動が認められていたことは、今にしてみるととても良い学校だったと思います。学校は先生職員のものではなく学生のものだということです。それも中高一貫だったので、生徒会も、部活動も、先輩が後輩の面倒を見る關係ができたのです。
中学一年生と高校三年生では大人と子供のようなもんですから、そりゃ髭面のおっさんと何もわからない子供です。それが一緒に生活するのですから、いろいろなことを教わり助けられます。
学生同士の縦のツナガリができるわけです。特に合宿ともなると、OBから差し入れがあったり、練習の手助けをしたり、卒業しても關係が出来ました。こうして多くの世代と知り合うことができたのです。年代を越えて集まれたのも部活動のおかげです。大変嬉しいことです。
OB会幹事の方お疲れ様でした。
これからも東大付属バスケット部、並びにOB会が続きますように。
この人の吹くアルトサックスは柔らかくて包み込むような、なんと言っても品がある。
聞きようによっては、BGかもしれない。サックスがかもし出す臨場感は夢の雰囲気を作り出す。
僕の好きなジムホールとの共演アルバム。ジムホールは僕の好きなビルエバンスとも共演している。
アルバムとして素晴らしかというとそれほどではないけど、雰囲気は楽しめる。食事で言うと箸休めかな。
ポールデスモンドの所属するデイブブルーベックのアルバムも買いました。
ニューヨークの印象、まだ聞き込んでいないので何とも言えないけど、ポールのサックスが聞きたくて買いました。
歌ものでなくて今一番好きなのは、マイルスのアルバム「カインドオブブルー」、ピアノトリオはビルエバンスのアルバム。
車の中でマイルスを聞いています。マイルスは、他のアルバムを持っていないので欲しいのですが、たくさんあり過ぎて、手がつけられない。いいアルバムがあったら誰か教えて。
サーシャのセカンドアルバム買ってみました。やはり、ファーストアルバムの方がいいかな。
アルバム制作は同じものを何枚も出しても飽きられる。趣向を変えたものを出したいものだ。まして前作が良いと、次は期待も大きくなって難しい。
やはりサーシャの魅力は、曲と歌声にあると思う。もっとサーシャの魅力を引き出せる企画のアルバムを期待したい。
一曲目最高にかっこいいと思う。2がら5まではちょっと退屈、8のブルース(デュエット)はいらないと思う。6、7、9、10、最後11のフライジャルは泣けます。
このアルバムも悪くはないけど今一つという感じです。でも、サーシャは好きなので、期待。