痩せた女性はあまり好みじゃないけど、ジェーンバーキンはいいね。
この人細いし胸もないけど、妙にセクシーな魅力がある。
多分、肉体のことはあまり気にしていないのだと思う。コンプレックスとか恥ずかしいとかいうことがなくて、そのまんまの自分を素直に表現しているのだと思う。
だから、グラビアアイドルのような肉感のセクシーさじゃなくて、少女のようなエロスに惹かれるのである。
やはり、色気とかセクシーとかは、その女性がかもしだす内からのヘロモンなのかもしれない。
作って作れるものじゃないね。
この人、今でも活躍しているし、年をとっても可愛らしい。
やはり自分を持っている人なんですね。
フランスの女優さんはヌードになることを特別に思っていません。
ヌードはいやらしい事ではないのです。
肉体は美しいものです。
可愛いね！
桜宮高校バスケットボール部のコーチによる体罰で、生徒が自殺した事件から、バレー、陸上、柔道といったスポーツにも体罰が行われていることが次々と明らかになった。
確かに強いチームの監督は、汚い言葉を使うし、試合でミスすると作戦版で選手を殴ったり、中学高校時代よく見た。
スポーツは肉体の根性と気合みたいなことがあって、体罰は指導の一部、当たり前ということになっているんだと思う。
コーチは自分の理想通りなら褒める。思うとおりに選手ができないと苛立ち、罵声や体罰になる。
それが良いコーチとは思わない。
教えるということは、自分ができるということではなく、どうしたらできるかを考えることだと思う。
それが体罰であってはいけない。
日本のスポーツ界の指導者は進歩しなきゃいけない。
体罰がダメなら、体罰に代わる有効な指導をしなければいけない。
体罰はコーチの腹いせでしかない。
たとえ体罰で強い選手ができても、良い選手にはならないと思う。
節分に間に合うように注文しておいた弓張り提灯が届きました。
なかなか良いです。
みんな喜んでおりました。
記念撮影！
今年の祭りは、屋台に弓張りを飾って練りたいと思います。
賑やかになるぞ！
女性陣の弓張りです。可愛いね。
男性陣はいろいろ。
神明氷川弥生囃子連の弓張りは格があるな！
タイがーウッズと言えば、ゴルフよりも浮気で大変な思いをした人として有名になった。
浮気発覚で600億円の慰謝料を払ったと思ったら、浮気したら315億円払う婚前契約をしたという。
なんでそんな約束して結婚するんだろ。
桁が違うよね。僕が女だったら「どうぞ浮気して」315億円もらっておさらばして、優雅に暮らすな。
ほんとに好きなら、タイガーウッズのようなゴルフの才能があっって大金持の人と一緒になったら、浮気ぐらい我慢するけどな。というより、浮気なんかさせないように尽くすけどね。
これは男の論理かな。
とにかく金欲しさに女が群がってくるに違いない。
結婚なんてしないで、いろいろな女性と暮らした方がゴルフにも健康（性欲）にもいいと思うけど。
そうじゃないんですかね？
今年からつるバラを新しくしました。日当たりが良くないので、どこまで育てられるかわかりませんが、やってみようと思います。
土は培養土と今までの土を混ぜて、主に京成バラ園の培養土を使いました。
うどんこ病と黒点病にかからないようにしたいと思います。（バラの天敵）
ピエールドサンロールの苗
ホワイトアイス とニュードーン は日当たりが悪くても育つというので購入。
去年のピエール。今年は良いシュートが出て、たくさん花が咲いてくれるとうれしいです。
前からあるつるバラ.全部切ってしまおうと思いましたが、思い出が深くて切れませんでした。
5本だけ残しました。
楽しみです。
ただ今、毎日聴いてます。
ダイアナクラールの5枚目のアルバムです。
大人の雰囲気があって、聴きながら物思いに耽るには良いかもしれません。
特段声に特徴があるわけでもないし、歌も非常にうまいというわけでもないけど、美人で色気があるから成功したのだと思う。
やはり美人は得です！
ジャズのスタンダ＾－ドナンバーが、メロウな感じで納められています。
ジャズジャズしてないのがいい。
やさしい穏やかな気持ちになれます。
吉原とは、江戸時代からの遊郭であります。
もちろん、男性が遊女と言われる女性と戯れるところでありますが、ただ単に風俗営業の場所というだけではないようです。
「美しい恋をする場所」
「恋のテーマパーク」
以上のようなコンセプトに基づいた男性向け施設とか。
男性を恋の虜にしてお金を使わせる。そのためには、惚れさせる仕掛けをしなければならない。
美容の美しさ、衣装の美しさ、教養の美しさ、作法の美しさ、心の美しさを磨いて、男性に恋をさせる。そのトップが花魁であります。
町の男性にも女性にも、多大の影響を与え、文化になりました。
やはり、男と女は恋をしなければいけない。
恋をするために生まれてくる文化も捨てたもんじゃないということです。
歌麿と言えば、江戸時代の美人絵師であります。
女性の美しさとは、見方によって様々だとは思うけど、僕は色気だと思う。
女が女であるためには、色気が必要だ。これまた男の見方だと言われそうだが、歌麿の絵にはそれがある。
無理な体勢でのけぞる形、うちわを逆さに持つしぐさ、胸元、
歌麿は女の中に潜むエロスを表現している。
それがたまらず上品なので、エロスよりも美として感じてしまう。
この世に男と女しかいないのだから、女としてのしぐさや形は、歌麿の絵を参考にしてほしいと思うのは僕だけだろうか。
近年、健康とか美容の宣伝がやたらと多い。
前々からあったのだろうと思うけれど、自分が気になる年代になったからかもしれない。
とにかく熟年に関する商品が多い。
その中でも、サプリメントが一番、肌の潤い２番、健康器具３番てな感じ。
だからだろうか、熟女と言われるように、年齢よりも若く魅力的な女性が多くなった。
昔は、子育て家事に追われ、主婦をしている女性が多かったせいか、旦那がいれば、化粧や身だしなみもかまわなくなって４０，５０歳でもおばあさんになっていた。
ところが今では働く女性も増えて、人前に出ることが多いからだろうか、実年齢よりもみんな若くきれいだ。
そのせいか、若い人よりも、なぜか中年の美魔女に心が動く。
多分、若い人にはない色気がそなわっているからだと思う。
女性はいつまでも可愛くて素敵な方がいい。
確か去年７８７に乗ってると思う。
前にも話したことかるのだけれども、同じツアー（北京旅行）の帰り便ＡＮＡが成田で着陸時、バウンドして胴体が折れ曲がったことがあった。僕は前の便ＪＡＬで助かった。（７８７ではない）
一年に一回は飛行機に乗るけど、いつも安全だと思っていただけに心配だ。
非常時の酸素マスクや脱出方法の説明を受けるけれども、意外と気にしていない。
これからは、覚悟をして、きっちり説明を理解しよう！
だけど、落ちたら運命と思うしかないね。
安全だと思わなければ、ヒコーキには乗れない。怖すぎる！
