これが私の生きる道

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読んでみてください!!

徳井青空 Birthday LIVE ″10&30”

2019年12月30日 22時10分13秒 | 音楽
このライブのことを知ったのは、e+からのお知らせメールで
インタビュー記事が載っていました。
そこでソロデビューしていないことを知りました。
てっきり他のμ’sメンバーみたいにしていると思っていたので意外でした。
でも逆に声優に信念があるようで好感が持てました。

とは言ってもラブライブ以外の活動を知らないので
7800円というのはちょっと容易に出せる額ではありませんでした。
何度かチケットを買おうとぴあの申し込み用紙を書いたりしましたが
どうにも踏ん切りがつかなくて
そうこうしているうちに前売り期間が終了してしまいました。
当日券も出るようでしたが、更に500円高くなるので
今回は見送ろうかと気持ちは固まっていました。

そんな中、ふとヤフオクで検索したら1件出品されていて
5000円スタートでした。
この価格なら心のハードルも下がったので入札して
高値更新したら諦めようと思っていました。
そうしたらそのまま落札できて
行くことになりました。

席は2階の5列目でしたが隣がデブだったので
空席だった最後列の席の方に移動しました。
ステージまでの距離は遠くなりますが
快適さは段違いなのでここは妥協です。

で結果からすると行って良かったです。
知っている曲は1割位しかなかったんですが
出だしはセーラームーンとかプリキュアなどの有名なアニメソングメドレーで
「情熱大陸」を模した「”常”熱大陸」のVTRを挟んで
自身が声優を演じたアニメの曲(たぶん)を歌う形で
テンポが良くて飽きませんでした。

今回一番感じたのが徳井さんのタレント力の高さで
もちろんいい役に巡り合えた運の良さもあるんでしょうが
それを引き付けるだけの人間力みたいなものが垣間見えたというか
「”常”熱大陸」でもユーモアのセンスがあって
それを照れずに演じ切る思い切りもあります。
ラブライブのオールナイトニッポンのMCを聴いていても
トーク力の高さは抜群だなぁと思います。

アンコールでは自身で作詞した「10&30」を披露して
これがまたすごいいい曲で
今回だけ限定らしいですけど
どこかで公開してもらいたいです。
μ’sの中では、にこちゃんは、凛ちゃん、海未ちゃんに次いで好きなんですけど
中の人では徳井さんが一番好きになりました。
1月のラブライブフェスでのパフォーマンスも楽しみにしています。

やっぱりAqoursが好き

2019年12月28日 21時07分01秒 | ラブライブ!
年末年始の休みに入りましたので、
レコーダーに溜まった番組を片っ端から再生させています。
アニサマもその中の一つで、
ちゃんと観るのは今回がはじめてです。
知っている曲3割、知らない曲7割位ですが
副音声で解説が入るので
それを聴きながら観ています。

今年に入ってからバンドリやスターライト、
つい先日は虹ヶ咲と色々楽しんできました。
でもやっぱりAqoursは頭一つ二つ抜きんでているなぁと
この放送を観て改めて思い直すわけです。

1年半前は名前と顔が一致しないことはおろか、
誰がどの役かもよく分からない状態だったのに
9人が揃っているのをみるだけで
オールスター感が半端ないのはどうしたことでしょうか、
人間の心理というのは分からないものです。

それを見ていたら以前に注文したラブライブフェスの事前通販の品物が届いて
パーカーを買ったんですけど、これが想像以上にいいものでした。
アニメシーンが全体にプリントされているんですけど
思っていたよりも画像が鮮明で
9500円とそれなりの価格でしたが
買っておいて良かった、と。
おそらくライブ当日はすぐに売り切れちゃうんじゃないかなぁ、
それ位完成度が高いです。
ライブ当日に着ていく予定ですが
ライブ中、脱いだら盗まれないように注意しないと・・・

そのライブまでも1か月を切ったんですね。
ものすごく楽しみな半面、始まったら終わってしまうので
まだ来てほしくないような複雑な心境です。
ライブビューイングも都心の劇場では軒並み完売状態で
ディレイビューイングもあるみたいですね。
予習用にμ’sのファイナルライブのブルーレイも買ったんで、
休み中にそれを見ておこうと思います。

LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020 追加公演~PERFECT WORLD~

2019年12月19日 18時03分37秒 | ラブライブ!
追加公演で3ユニット揃い踏み、しかもさいたまスーパーアリーナで開催ということで
もちろん応募するわけですけど、
スタジアムモードだしさすがに大丈夫だと思いますが
慢心すると外れたりするので
いつも通り、ビクビクしながら申し込むことになるでしょう。

それよりも意外だったのが、二次先行抽選申込券がファンディスクに付くことで
てっきりAqoursのライブの方の申込券が付くと思っていたので
びっくりしました。
しかもAqours clubの申し込みが先になるということで
コンテンツ的にも購入特典もあまり強力でないので
売り上げ的に苦戦しそう、っていうのが正直な所です。

あと発表するタイミングとしては、1月のラブライブフェスでも十分間に合うはずで
これよりインパクトのあるお知らせとしては
やっぱりAqoursとしてのライブ発表しかないと思うので
余計に確率が高まったとも思います。
それが6thになるのかFinalになるのかはまた別の話で・・・

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”」後夜祭

2019年12月15日 19時43分28秒 | ラブライブ!
ちょうど2日目も終了したみたいで
昨日書き忘れたことを書きます。
本人確認なんですけど、2ちゃんねるだとアリーナもスタンドもやっていた、
って書かれていて、
あれ女性スタッフだと大体見せなくても平気なんですよ、
だって男性を止められるほど正義感の強いバイトなんていないでしょ。
同場所でのAqoursのファンミのときもそんな感じでしたから。
でもラブライブフェスでは高騰しまっくているし
開場→開演まで2時間と余裕があるのでやってくると思います。
でも5万円以上出して買って、入場できなかったら狂いそうになるだろうなぁ・・・

あと当たり前なんですけどまだメンバーのキャラTが発売されていないので
ツアーグッツのTシャツを着ている人が多くて
これはAqoursの時もそうなんですが
あれのデザインってちょっとイマイチですよね。
ツアーが終わっちゃえば定価以下で売られているし
断然キャラTの方がいいと思うんですけどどうなんですかね。

本編では、ソロ曲は1曲交代で変わっていくと思ってたんで、
2曲一気に歌うのは意外でした。
3人終わってMCが入るというのもちょうどいい休憩になるし
6曲で1MCというのも一般的なライブでもそんなもんだし
間延びしないのは虹ヶ咲の長所だと思います。
ステージ上での出番が多くないし
覚える振り付けも減るので
演者さんの負担が軽いのも長く続けていくにはいいと思います。
2ちゃんねるの書き込みも内容面は概ね好評で
ソロだから不安だったけど良かった、って自分と同じ意見が多くて
良かったです。

自分の席の周りは圧倒的にせつ菜ちゃんの赤と
かすみんの黄色のブレードの人が多くて
人気はこの2人が2分しているのは現地でも感じられました。
でも昨日観た感覚としては各メンバーそれぞれ個性が出ていて
観る前よりみんな好感度は上がったし、いい雰囲気なんだけど
アンコール前のブレードの投票とか
一々競争を煽るような演出はいらないと思うんだけどなぁ。
香港の暴動とか英国のEU離脱とか
現実社会で嫌っていうほど分断とか争いとか目にしているし
そういうことから逃れる為に楽しんでいるわけで
次回からは何とかならないですかね。

あとアニメ化発表されたようですね、
予想できたこととはいえ、正式にアナウンスされるとホッとしますね。
スクスタやらないので、アニメがないと推しを決めかねることもありますし。
第1期のアニメが終了するタイミングでライブがあるんでしょうけど
それだとさすがに間が空きすぎるから
ラブライブフェスで2ndライブの発表があって
ユニット曲とか何曲か追加して、っていうのが流れだと思うけど
オリンピックがあるからちょっと厳しいかなぁ。

ただ虹ヶ咲のアニメ化発表で
ラブライブフェスでのAqoursのファイナルライブ発表の
確率が相当高くなっちゃったかなぁというのが正直な所です。
だってμ'sのファイナルライブの後、
ほどなくしてサンシャインのアニメも開始されたでしょう。
仕方ないこととはいえ、その日が近づいていることを実感したりしています。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”」

2019年12月14日 23時21分52秒 | ラブライブ!
只今、帰ってきました。
まずは入場までの様子。
アリーナとスタンドの入場口が違っていて、
よく分からずスタンドの方の入場列に並んでしまいました。
本人確認あります、ってアナウンスしていたけど
実際はやっていなくて、
自分が免許証を見せたら女性スタッフが一応確認しているふりはしていました。
本気で本人確認するときは男性のスタッフがする、っていうことが
今回ではっきりしました。
価格が高騰している1月のラブライブフェスではさすがにすると思います。

で入場するとすぐに座席ブロック表がド~ンと掲示されていて
自分のFブロックは前から3つ目でした。
内心最前ブロックもあるかと期待していましたが
まぁ最後ブロックでなくて良かったです。
たしか前からY→L→Y→Wでした。
まぁラブライブフェスまで運を貯めておくことにしましょう。

F5ブロックだったのでまぁまぁステージまでは距離があり
段差もないので背伸びをしないと見えない感じでした。
アリーナはパイプ椅子で横幅が狭くて
片方の隣は女性で助かりました。
もう片方は大柄の中華系の外国人で、たま~に身体がふれることもありましたが
そこまで不快感は感じませんでした。
ただこの人、ライブ中も終始スマホをいじくっていて
普段ならばイライラする所ですが、
変に騒がれるよりはマシだし
不思議と日本人じゃないとまぁしょうがないか、とあまり気にならなかったのが
自分でも意外でした。

それでライブが始まったんですけど
昨日も少し書きましたAqoursと違ってソロがメインで
アニメ化もされていないので、果たして盛り上がれるのか不安があったんですが
それは全くの杞憂に終わりました。
ステージ上ではもちろん一人なので9人の時よりは寂しい感じもするのですが
結局、曲が良ければあまり関係ないというか
無理することなく盛り上がれました。

Aqoursでは基本アニメのときの映像が流れることが多いのですが
それがない分、曲に合わせた映像に工夫が凝らされていて
ステージ上の電飾もむしろ華やかでした。
あとアリーナだったのが大きかったのかなぁって感じます。
視覚的にはスタンドの方が見やすいとは思うんですけど
アリーナだから感じられる熱さってやっぱり存在していて
高揚感が満足感に変わることがあります。
愛ちゃんと璃奈ちゃんのときはトロッコの移動があって
ほぼ真横を通過する所とかアリーナならではの楽しみもありました。
ただ上空から降ってくる風船も銀テープもここのブロックでは取れませんでした。

個々の曲では一番良かったのはしずくちゃんの「オードリー」かなぁ、
傘とコートを纏ったスタイルで、演劇っぽい演出も個性があって面白かったし
曲自体もいいしね。
あとエマちゃんの「声繋ごうよ」の子供ダンサーの登場も意表をついて
でもすごく効果的で良かったです。
ちょっとエマちゃんの立ち位置が曖昧で人気がイマイチで
判官びいきで推していこうかと迷っています。

各メンバーとも曲の彩りがあってアニメがないのに
この完成度はすごいなぁというのが正直なところです。
これでアニメが始まってその挿入歌とかも歌うようになったら
ものすごいことになるのかも、という嬉しい予感さえあります。

ただ一点だけ不満点を言わせてもらうと
アンコールの1曲目を、各キャラクターのイメージカラーのライトの色の数で
1番多かった人が歌うというシステムで
今回はせつ菜ちゃんになったわけですけど
この先もこの方法が続くとして、
曲調的にもエマちゃんとか彼方ちゃんとか選ばれない可能性が高いわけで
普通に全員揃っての「TOKIMEKI Runners」だけで良かったと思うんですよね。

シングル曲のセンター総選挙位なら楽しいんだけど
こういうシビアなのはラブライブシリーズには求めていないし
演者が苦悩する残酷ショーはAKBだけにしてほしいんですよね。
MCで楠木さんもちょろっと、吐露していましたけど
ソロがメインとはいえ、あまり競争を煽るようなのは控えてもらいたいです。

そのせつ菜ちゃんはヘッドライナーで(こういうシステムがあることも知りませんでした)
曲もいいんで一番盛り上がりました。
入場前に自分がみた限り、推しが一番多いように感じました。
自分の前のおじさんはせつ菜ちゃんのコスプレをしていて
女の子だったら可愛いのになぁ~、ってずっと思っていました。

初めにも書いた通り、ハードルを若干低めに設定していたとはいえ
想像を大きく上回るステージで
その1stライブの初日に立ち会えたというのは
感動よりも感謝の気持ちの方が強いです。
虹ヶ咲でこれだったら、ラブライブフェスではどうなっちゃうだろうかと
今から気が変になりそうです、いい意味で。

「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”」前夜

2019年12月13日 19時26分15秒 | ラブライブ!
いよいよ明日に迫まりましたが、
1stライブの初日ということでこういうのは初体験なので
楽しみにしております。
アリーナの席順の予想など検索したい所ですが、
期待しすぎたり失望したりするのも面倒なので
とりあえずいくつか予想をしてみたいと思います。

➀花道・センターステージはない
会場が武蔵野の森総合スポーツプラザということもありますが
ソロだとそんなに使う機会が多くないんじゃないかと思います。

➁1曲目は「TOKIMEKI Runners」
まぁ普通に考えてメンバー紹介のPVの後に9人揃ってこの曲というのが
大本命なのは間違いないでしょう。
穴としてはソロの9曲の後に、全員揃ってからというのもありですが
1stだし奇をてらわないのでしょう。

➂銀テープ発射は「Love U my friends」
曲順はおそらく本編最後で
終盤の「涙を超えたら 虹がねぇ 見えたの」の後の
「キラキラ繋がって」の時にドカーンといくのが想像できます。

➃2日目の最後のMCで「アニメ制作決定」のお知らせ
1月のラブライブフェスの時かもとも思いましたが
最後は最高に盛り上がって終わりたいでしょうから
ここで発表が順当かなぁと。
ラブライブフェスの時だと他のグループもそれなりのお知らせがあるでしょうから
インパクトが薄まっちゃうしね。

予想はこんなところでしょうか。
気分を盛り上げる為にここ数日2枚のアルバムを聴きこんでいますが
メンバーの個性が違うとはいえ、曲の格差が結構激しいですね。
せつ菜ちゃんの楽曲に一番力が入っているのは一目瞭然で
特に「MELODY」とか一般の曲に交じっても超良曲だし、
盛り上がること間違いなし。
Aqoursと違ってソロ曲中心というのが不安ではあるんですけど
楽しんでいきたいと思っています。

『ラブライブ!The School Idol Movie』

2019年12月08日 19時36分32秒 | ラブライブ!
9周年記念上映が期間限定であるということで行ってきました。
ラブライブ後発組なので、映画館でこの作品を観たことがなかったので
ちょうどいい機会でした。
劇場はラブライブシリーズでは毎度おなじみの新宿ピカデリーで
最近は池袋のグランドシネマサンシャインに行くことが多くて
結構久々でした。
ここのいい所は継続して鑑賞していると
サービスデーでなくても1200円で済むところで
今回ももちろんその値段で購入しました。

入場者プレゼントでキービジュアルを使用したポストカードが貰えるのですが
どうも配布途中でサンシャインの方のポストカードを配ってしまい
入場時には貰えなかった人がいたみたいで
退場時に渡します、って係の人が言っていたんで
貰っていないふりしてもう一枚貰おうかと企んでいたんですけど
もぎっていない半券チェックがあるとのことで大人しく帰りました。

席は、前が通路で空いている3列目でした。
最初はちょっと前すぎるかなぁとか思っていましたが
視界的には全然平気でした。
それよりも気になったのが画質の方で
ソフトフォーカスでちょっとぼやけてみえました。
前述の通り、最近グランドシネマサンシャインで鑑賞していて
あちらはクッキリと映るので、
これが当時の映像技術のせいか映画館のシステムそのもののせいか
分からないのですが
IMAXで観たらもっとドキドキしたと思います。

テレビでは2回ほど観ていて内容は分かっていましたが
やっぱり映画館で観ると違いました。
自宅のテレビだと集中しているつもりでも
意識が合間合間で逸れているんでしょうね、
こんなシーンあったっけ、って感じることが何か所もありました。
穂乃果ちゃんは正直そんなに好きなキャラクターではなかったんですけど
今回の鑑賞で割と好きになりました。

サンシャインとの比較でいうと、
μ’sはこれで終了する、っていうのがストーリー的に有利だなぁって。
3次元のμ’sのFinalの時も
みなさんこんな気持ちだったのかなぁって想像したりして
あと1か月あまりとなったラブライブフェスで
そのμ’sを生で観られるのか、と思うと鳥肌が立ちました。

あと後半は特に穂乃果ちゃん中心のストーリーで
対するサンシャインは千歌ちゃん中心というわけではなく
そこも対照的だなぁと感じました。
NYで逢う女性シンガーって、
穂乃果ちゃんが大人になった姿っていう認識でいいんですよね。
そういう空想的なシーンもサンシャインの方にはないような気がします。

劇場版はサンシャインの方が断然いいと思っていたんですけど
こうしてみるとどっちがいいかとかは言えなくなりますね、
やはり映画館で観ないとダメだなぁと改めて感じました。
「僕たちはひとつの光」が頭の中でリフレインして止まりません、
ラブライブフェスでも歌ってくれないかなぁ。

アナと雪の女王2 IMAX

2019年12月01日 20時15分21秒 | 映画
ファーストデーということで映画を観に行きました。
せっかく割引になるので、以前より興味があった
グランドシネマサンシャインのIMAXにしました。
ちょうどアナ雪2も上映中だし、タイミング的にはぴったりでした。
席はI列でど真ん中の席にしました。
もちろん人気のある席なので両隣とも売れていましたが
なぜか左の席の人は来ませんでした。
朝早かったので起きれなかったか
それとも急に仕事が入ってしまったのか
いずれにしてもご愁傷様ですが
自分的にはひじ掛けも使い放題で良かったです。

スクリーンサイズは国内最大規模だそうで
あと1、2列後ろでも良かったかなぁ。
一番前の席とかさすがに首が辛いだろうなぁって。
映像もこの大きさなのに綺麗で
音も迫力がありました。
ただスクリーンは縦も長いので
横長の映画サイズではそこが生かされずに
上映前の予告編の時のIMAX説明のときの映像が一番迫力がありました。
IMAX専用の映画とか作れたら
ポテンシャルも発揮されると思います。
ちょっと期待しすぎた部分があって、同じ値段なら4DXの方にするかなぁ。

時間的に吹き替え版でしたが、本業が声優でない人の吹き替えも違和感なく
歌唱シーンも興ざめすることはありませんでした。
ピエール瀧が降板したオラフも元々この人がやっていたんじゃないの、
っていう位、ハマってしました。

話自体はまぁこんなもんかなぁっていう感じで可もなく不可もなくといった感じでした。
でも前作よりエモさは少なかったかなぁって。
あとちょっと分かりにくい所があるので、子供たちに話が理解できるか疑問でした。

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