ラ・ボエームの練習の帰り道
暖かな夕暮れ
後藤新平記念館の脇の道を通ったら
一本の桜が咲き始めていた
なって幸せな時間
「時間よ 止まれ」
涙が流れるほど この時間の幸せを感じました
先生は
「合唱団のオーデションを受けても難しいな~」
確かに 上手とは言えない
でも100人もの市民が老若男女一つの事に向かって
4時間も夢中になって良いものを仕上げようとする
この勢い・根性
夢にも出てくるイタリヤ語の練習
充実した毎日
時間よ止まれ・・・・・
今日は メンデルゾーンの歌を練習してみます