先月中旬新型コロナウイルスの影響で
急遽留学中止 涙の早期帰国となった娘
突然だったこともあり断食や半断食、
動物性を抜いてしまうのではなく
フィンランドのホストファミリー に
教わった料理やお菓子を敢えて一緒に
作って摂り入れながら
よく噛むことと田んぼの畦や河川敷の
遊歩道等を散歩する形で排出と調和を
進めることに
フィンランド料理は動物性や砂糖が
たーーっぷり そして殆どがオーブン料理
それでも噛むことと歩くことで排出と
調和が進んだあるとき、突然レモン1個を
欲して食べ、夜間に4回もの排尿があり
それを堺に分づき米や日本の調味料を
受け付けるようになりました
帰国当初食べたいものはカツ丼とポテチと
チョコレート、茶色い汁物や玄米なんて
絶対無理と言い、水なしには食事が進まず
慢性の肩こりや月経の変化 足爪の肥厚
むくみ 吹き出物 時に便秘等を
訴えていた娘 ナイショだけど体重は
7〜8㌔＼(◎o◎)／増！
でも身土不二で食べ物が入りだすと
その後の調和のスピードが加速するもの
なのですね
日本人にあった煮炊きといった調理方法や
昔ながらの製法で造られた微静物が生きた
調味料が更にそれを後押ししてくれた
ようです
中和食材を娘の感覚に任せたのもベター
だったのかもしれません
新型コロナウイルスはウイルスの一種
なのでカラダの余剰な蛋白質が大好き
と聞きます
ならばその分解や排出を促す断食や
半断食 生姜湿布やお手当て飲料など
は増殖を抑える近道のひとつに
なる可能性が高そうです
だけどハードルが高いと感じたりやり方が
分からないという方はよく噛む（ひとくち
100回以上）だけでもおすすめしたいと
思うのです
唾液が生命力に及ぼすチカラはスゴイ！
娘の変化を通して実感したことです
そして歩ける環境や事情が許されるなら
ただ歩くことをなさってみてはいかがで
しょう 足との繋がりが深い腎と腸が
強化されるので排出と免疫力が変わって
くるのを感じられるはずです
何よりなんとも言えない満たされた感覚
を味わえますヨ
まさに満足しちゃうんです
季節は春！
自然界は余剰蛋白質や油脂を溶かす
蝦夷ネギや行者ニンニク ふきのとうや
よもぎ どくだみ等春のお便りである
たくさんの野草をこれから順次用意して
くれます
野草も人もウイルスさえ自然（宇宙）の
一部であると考えるならその存在は
何らかの意味があってのこと
だからウイルスの全てを排除するという
よりはその付き合い方を食べ物や食べ方
お手当でお伝えしたいと思います
少人数制で数回予定しています
どうぞご参加ください
日時 4月23日（木）25日（土）
10時〜14時ごろ
※以降の予定は状況をみながら
随時お知らせします
場所 つなぎや食堂
参加人数 2名さま
参加費 4000円
（学生さん1000円引）
持ち物 フェイスタオル1枚
エプロン 筆記用具
動きやすい服装でお越しください
お申込み方法
090‐2816‐7979か
tunagiyatb@gmail.com
tunagiyatb＠softbank.ne.jp
電話番号とお名前をお知らせください
つなぎや食堂 小野寺珠巴