会計本の真意 2007-09-08 12:50:29 | 最近売れている本など アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)稲盛 和夫日本経済新聞出版 ■財務会計の本 企業の財政状態と経営成績を、ありのままに第三者に公開する方法が説明されています。 ■管理会計の本(この本) 小集団による部門別採算、自由度の高い組織、時間当り採算表、リーダーが育つ仕組みを説明しています。 ほかに目的がある人は読んでも無駄ですよ! « ぼったくり! | トップ | 登記上(形式上)の会社所在... »
1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 三洋電機の携帯電話事業買収 (稲盛ファン!) 2007-09-15 11:21:27 私も稲盛さんの大ファンでこの本を読みました。電機業界は本格的な再編がされていない唯一の業界です。電機業界は政界との癒着のないクリーンな業界で、日本経済の本格的回復にはハイテク企業の復活が必要不可欠だと思います。稲盛さんは攻めますよ!攻めて攻めて攻めまくりますよ!稲盛さんのような崇高な志を持ったカリスマ経営者を育成することが必要だと思います。京セラが名実とも総合電機企業となる日を待ち望んでおります。 返信する 規約違反等の連絡
電機業界は本格的な再編がされていない唯一の業界です。
電機業界は政界との癒着のないクリーンな業界で、日本経済の本格的回復にはハイテク企業の復活が必要不可欠だと思います。
稲盛さんは攻めますよ!攻めて攻めて攻めまくりますよ!
稲盛さんのような崇高な志を持ったカリスマ経営者を育成することが必要だと思います。
京セラが名実とも総合電機企業となる日を待ち望んでおります。