アキバで半額で売ってたので衝動買いしたスタゲです。
民間機としてのガンダムは初なんじゃないでしょうか?
フロント
リア
バストアップ
形式番号:GSX-401FW
頭頂高:18.94m
重量:76.22t/83.59t(ヴォワチュール・リュミエール含む)
深宇宙探査開発機構DSSDが火星軌道以遠太陽系宙域の探査、開発活動を目的とし開発した非戦闘用モビルスーツで、自己対話型複列分散処理AIによって完全自律運用される機体として設計された。
尚、コクピット部はアセンブリー化されており、無人から有人へのコンバートも可能。劇中では複座式のコクピットを搭載して戦闘してました。おそらくまだAIの「教育」が不完全だったんでしょう。
さらに長期間のメンテナンスフリーを実現するため自己修復型マイクロマシンナリーテクノロジーが全面的に採用されている。
要するにナノスキンってことでしょうか?それとも機体構造体とは別に修復用ナノマシンを機体内に搭載してるってことでしょうか。
どっちにしたって「無から有」は生み出せないわけですから、機体の構成元素を広大な深宇宙から拾ってくる必要がありそうですね。
背中の後輪が本機最大の特徴、名を「ヴォワチュール・リュミエール」。
舌噛みそうですけど個人的にはハイペリオンの「アルミューレ・リュミエール」のほうが噛みそうです。
何でも特殊なエネルギー変換によって得られた膨大な光圧を推進力に変換してるとか。
要するに「太陽風を受けて進むための帆」ってところです。
そして、この受動的なシステムを能動的なものに改良したのがストフリとか運命の「光の翼」ってワケです。
機体各部のホログラフィックな部分は先のヴォワチュール・リュミエールのサブシステム。背部のトーラス(後輪)とリンクして推力バランスを調整します。
シールは起動前の黒と起動時のホログラフとあったんで起動時のものを選択。
「息抜き」として作ったんでスミ入れなし、塗装も頬部分のみ。
可動範囲はなかなか。
肩関節の接続はABSどうしのダブルボールジョイント接続。動かしすぎるとヘタるのは同機構を採用しているストライクノワールで証明済み。
なのであまりいじりたくはありませんね。
脛部分のブースターは展開が可能。
背面部のヴォワ…面倒くさいVLは結構いい動きします。
こんな感じで複数の可動軸によってフレキシブルな動きが可能。
こんな感じに動きます。
そのVL起動時に周囲の空間構造に対して干渉を行うため、副作用としてリング状の発光現象を引き起こします。
さすが種シリーズ。設定がwwwwwwwww
それを再現するためのエフェクトパーツが付属。
スタンド接続穴に取り付けて使用。
上から見るとこんな感じ。
金属棒によって三つのリングはバラバラに回転します。
武装解説
といっても民間の深宇宙探査用の機体なので自己対話型複列分散処理AIは搭載してますが固定兵装や専用兵装の類はありません。
よって深宇宙探査開発機構DSSDが自衛用に保有しているUT-1DシビリアンアストレイDSSDカスタムの「ビームガンKSM71/J」を使用。
モルゲンレーテ社の技術をDSSDが購入、さらに独自の改修を加えたもの。
軍用ライフルと比べると見劣りしますが、自衛用としては十分。
悪ふざけ
総評
☆☆☆☆・
息抜きで劣悪な出来だったらやだなーとか思ってたんですけど杞憂でしたね。
Gガンダムも真っ青なくらいマジで背中に輪っか背負ってますんで賛否両論ありそうですが、キット自体はいいものでした。
ではまた
民間機としてのガンダムは初なんじゃないでしょうか?
フロント
リア
バストアップ
形式番号:GSX-401FW
頭頂高:18.94m
重量:76.22t/83.59t(ヴォワチュール・リュミエール含む)
深宇宙探査開発機構DSSDが火星軌道以遠太陽系宙域の探査、開発活動を目的とし開発した非戦闘用モビルスーツで、自己対話型複列分散処理AIによって完全自律運用される機体として設計された。
尚、コクピット部はアセンブリー化されており、無人から有人へのコンバートも可能。劇中では複座式のコクピットを搭載して戦闘してました。おそらくまだAIの「教育」が不完全だったんでしょう。
さらに長期間のメンテナンスフリーを実現するため自己修復型マイクロマシンナリーテクノロジーが全面的に採用されている。
要するにナノスキンってことでしょうか?それとも機体構造体とは別に修復用ナノマシンを機体内に搭載してるってことでしょうか。
どっちにしたって「無から有」は生み出せないわけですから、機体の構成元素を広大な深宇宙から拾ってくる必要がありそうですね。
背中の後輪が本機最大の特徴、名を「ヴォワチュール・リュミエール」。
舌噛みそうですけど個人的にはハイペリオンの「アルミューレ・リュミエール」のほうが噛みそうです。
何でも特殊なエネルギー変換によって得られた膨大な光圧を推進力に変換してるとか。
要するに「太陽風を受けて進むための帆」ってところです。
そして、この受動的なシステムを能動的なものに改良したのがストフリとか運命の「光の翼」ってワケです。
機体各部のホログラフィックな部分は先のヴォワチュール・リュミエールのサブシステム。背部のトーラス(後輪)とリンクして推力バランスを調整します。
シールは起動前の黒と起動時のホログラフとあったんで起動時のものを選択。
「息抜き」として作ったんでスミ入れなし、塗装も頬部分のみ。
可動範囲はなかなか。
肩関節の接続はABSどうしのダブルボールジョイント接続。動かしすぎるとヘタるのは同機構を採用しているストライクノワールで証明済み。
なのであまりいじりたくはありませんね。
脛部分のブースターは展開が可能。
背面部のヴォワ…面倒くさいVLは結構いい動きします。
こんな感じで複数の可動軸によってフレキシブルな動きが可能。
こんな感じに動きます。
そのVL起動時に周囲の空間構造に対して干渉を行うため、副作用としてリング状の発光現象を引き起こします。
さすが種シリーズ。設定がwwwwwwwww
それを再現するためのエフェクトパーツが付属。
スタンド接続穴に取り付けて使用。
上から見るとこんな感じ。
金属棒によって三つのリングはバラバラに回転します。
武装解説
といっても民間の深宇宙探査用の機体なので自己対話型複列分散処理AIは搭載してますが固定兵装や専用兵装の類はありません。
よって深宇宙探査開発機構DSSDが自衛用に保有しているUT-1DシビリアンアストレイDSSDカスタムの「ビームガンKSM71/J」を使用。
モルゲンレーテ社の技術をDSSDが購入、さらに独自の改修を加えたもの。
軍用ライフルと比べると見劣りしますが、自衛用としては十分。
悪ふざけ
総評
☆☆☆☆・
息抜きで劣悪な出来だったらやだなーとか思ってたんですけど杞憂でしたね。
Gガンダムも真っ青なくらいマジで背中に輪っか背負ってますんで賛否両論ありそうですが、キット自体はいいものでした。
ではまた
むしろ悪ふざけ?いいえケフィアです。
そうそう、コチラからもリンクを貼りかえしておきました。問題ありそうなら言ってください~。
アスカさん、リンクの件了解しました。ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。