今、龍馬伝を見終わったところです。
内容はともかく、緊迫したシーンでスペインのフラメンコ調のギターのBGMが
妙にぴったりだったのが印象的でした。
以前も時代劇でスペインのフラメンコギター極を使っていて、時代劇にフラメンコ
なんて、すごい組み合わせだわぁ~と思ったのを思い出しました。
内容的には、相手を理性的に納得させるためには、理論と法が大切なのだと
痛感しました。
そのためには、知識が必要ですが、知識だけでは宝の持ち腐れ。
インプットした知識を正しく認識し、そして有効に活用するには、行動力だけ
ではなく信念や叡智や高い志がなければ、悪用されてしまうこともあるの
かもしれない、たとえ優位的立場の相手であっても、毅然とした態度を
もって対峙することが必要。。。(相手が逆恨みする可能性はありますが・・・)
来週の予告の「命を狙われるようなことをせんと日本は変らんぜよ。」という
台詞が頭に残っています。
現代の政治家で、ここまでの覚悟をもっている人がいるのかどうか・・・。
先日書いた「曙の女神」にsatoriさんが書いてくださったコメントを
読んでいて、「13」が気になって考えていました。
チリの落盤事故で救出の準備が始まったのが、12日夜で、最初の救出者が
地上に出たのが13日に日付が変ってすぐ・・・。
12日から13日の日付の移り変わりが、とても象徴的で、「12の封印が解けて、
新しい13の世界への移行、という考えもできそうな気がします。」と書きました。
その上、12日といえば、satoriさんがおっしゃっていた、1月12日の
ハイチの地震、また、13日といえば、6月13日のはやぶさの帰還と今年にあった
新しい時代への象徴的な出来事と重なります。
詳しくは、是非「曙の女神」のコメント欄をお読み下さい。
メモ的に書いた13について思いついたことをもう一度・・・。
13って、十二進法だと1つのサイクルが終わって次のサイクルの最初、
つまり1。
そして12角形の中心の柱。縦軸。
十三(じゅうそう)は大阪の地名。
十三、重奏、重層、縦走、重曹、銃創・・・。
十三(とみ)だったら、冨、富、頓・・・。
十三(とさ)だったら、土佐!
ちょっとぞくっとしました。。。
そういえば、この間10月3日が「とうさん(父さん)」の日と記事に書いた記憶が蘇ってきました。そういうことは、8月8日が「はは(母)」の日ですね。。
「十三(とさ)だったら、土佐!」が頭をよぎった時には、お昼ご飯の準備を
していた最中なのですが、本当にぞくっとしました。
ちょうど龍馬伝で、土佐がクローズアップされているし、面白い偶然ですよね~。
薩長同盟の要となるのが、土佐(十三)なんですよね。
そして、自由民権運動の始まるのも。。。
薩摩と長州と土佐の共通点は、海の民であることですが、古くから外国との
交流があったでしょうし、この時期、外国の驚異をモロに受けていたので、
手を結んだのでしょうね、きっと。。。
「13」の参考のために、【聖数】というサイトから引用します。
13
キリスト:災厄の数
死と再生の象徴
最後の晩餐の人数(以後13人パーティが嫌われる)
アメリカ:独立時代に13州あったので
1$紙幣に13段ピラミッド、星、矢
オーストラリア北:朝日の光線の数
おすすめのリンクをいくつか・・・・。
◆池田香代子さんの、
【上関原発「本日中=心ある学識者・言論文化人のみなさまへ/広河隆一よりお願い」】
◆ブッチさんの、
【病名の本質を見極める(1) 病名と証(病態)の関わり(含:経済問題への応用)】
◆武山祐三さんの、
【尖閣問題で日中双方がデモの応酬?】
◆うまやどさんの、
【反日デモは平和賞デモ マスコミの誘導に騙されるな】
◆さくらの花びらさんの、【日本のデモとチャイナのデモ】
◆ぽにょさんの、【「ありがとう」のススメ】
◆つむじ風さんの、【逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!37】
◆マンナ☆さんの、【天上の建て直し (10/15)】
◆水玉さんの、【幼女とトイレ (10/17)】
先日載せたものとは、別の杉の木のつぼみ。実も一緒に写ってます。
その他の写真は上から
1枚目・2枚目:今朝の夜明け。
3枚目:昼前の青空。
17/10/2010
快晴。雲一つない青空。北風が強いので寒い。。。
旧暦9月10日。
昨日の一番上の子のフットボールの試合は、ぼろ負け・・・。
10月から久しぶりに始めたばかりだし、皆動きが鈍かったです。。。
ずっと責められ続けてました。キーパーが一人だったので交代もなく、
足を怪我してかなり疲れていたようですが、よく頑張りました。
リーグ先ではなく練習試合だったので、まぁ、よしとしましょう。。。
マリアナ諸島について調べたら、スペイン王妃の名前だそうで、その系統を遡ると、肖像画に犬が出てきました。戌と戎、でしたよね。そこになぜかスペインが絡んでいるんですよね。
今日、10月20日は、旧暦9月13日ということで、また13!
マリアナ諸島というのは、スペイン人が発見したから、その時の王妃の名前をつけて捧げたのだと思います。
>肖像画に犬が出てきました。戌と戎、でしたよね。そこになぜかスペインが絡んでいるんですよね。
誰の肖像画か分かりませんが、当時狩猟犬と一緒に肖像画を書いたりしているのでその一つだとおもいます。スペインの巨匠、ベラスケスの絵でしょうかね。。。
そうそう、スペインが絡んでいるといえば、当時、東経135度の西と東で分けるというスペインとポルトガルの密約があったとか・・・。
密約通りに日本を真っ二つに割られなくて済んでよかったなぁ~と、しみじみ思います。
こういう過去の失敗があったから、執念深い人達によって、黒船来航~明治維新、第2次世界大戦と日本は狙われたんだろうな・・・と。
武力で植民地化はしていないけれど、西洋風の生活習慣を受け容れることによって、精神的に文化的にすっかり植民地化されてしまったんですよね。。。
第2時世界大戦後はアメリカ中心でしたが・・・。
「 13もまたボン教においては吉祥の数字である。トゥカン・ラマの『善説水晶鏡』にも、古代チベットのボン教伝説について記している。それによると、ニェティ・ツェンポの六代のちのティデ・ツェンポのとき、ウー地方(訳注:原文のツァン地方は間違い)のアムシュロン(’Am shod lon)にシェン族の少年がいた。13歳のとき悪霊に憑りつかれ、チベット各地をさまようこと13年、26歳にして人間界にもどってきたが、このときから非凡な才能を見せた。
この文中の13という数字は聖なる数である。チベット・ボン教の軍神は13軍神や9軍神と呼ばれる。ペハルや姉妹護法神を描いたタンカにはたくさんの動物が出てくるが、それらは13匹の黒い野ロバ、13頭の黒い野牛、13匹の黒犬、13頭の白獅子などである。
13にまつわるもののなかで、もっとも意味あるのは、13の原初のシェンだろう。
天空に関しては、天空旗幡。鳥に関しては、ガルーダの軍旗、鷹の羽、孔雀の尾羽。武器に関しては、手のひらのなかのまぐわ、矛先の刃、玉飾神箭。楽器に関しては、雷鳴鼓、空中シンバル、ほら貝。服飾の関しては、鷲帽、竜皮上着、隼皮上着。これらは初期ボン教の特徴を表わしている。」
http://nierika.web.infoseek.co.jp/zhangzhungpersia154.htm
ところでボン教って・・・?
チベットの古代宗教のよう・・です。
そして、古代シャンシュン国って・・・?
古代チベットとペルシア文明
http://nierika.web.infoseek.co.jp/ancienttibetandpersiaindex.htm
かなり面白そうなので、読んで見ようと思います。
3 ユンドゥン(卍)とボン教の関係
ユンドゥンの符号はボン教だけのものではない。仏教や早期のゾロアスター教などほかの宗教でも、あるいはあらゆる民族のなかにあった。その意味は多種多様で、ある学者は生殖器を表わす象徴的な記号だと言い、ある人は雌性を示す本源的象徴とし、懐妊と生育の象徴だとか、古代の商標のようなものとか、火や光の記号、雷電など、さまざまな解釈がなされてきた。
しかし大多数の人は、それが宗教的象徴であったことに異議をはさまないだろう。総合的にいえば、それは自然、人間の両者の意味を持っていた。
人間の面では、母性と生育が関連している。人類初期の、母性と生殖器が崇拝された時代の名残である。古代では、女神を表わすのにこの記号が使われた。たとえばペルシアの月の女神で野生動物の女神、かつ狩猟の女神であるアルテミスも、ギリシアの婚姻と夫婦愛の女神で、妊婦を助ける女神でもあるヘーラーもそうだった。
(中略)
チベットのボン教では、この記号は太陽光、あるいは永遠不変を表わす。いわゆるユンドゥン卍字の意味は光明であり、その形は太陽の光線が四方に放射され、創造しているさまを表わしている。
ボン教徒は太陽を崇拝し、火を崇拝し、開祖は天界に生きる神で、光の縄を通じて人間界にやってきて、使命を帯び、ボン教の教義を伝播すると信じている。
このようにボン教では、すべての神聖なるもの、高貴なるものが光と関係がある。ボン教徒によって改変された祖先源流の伝説のなかでは、吐蕃王族の祖先、すなわち天赤七王は光の縄を通じて人間界にやってきたが、のちディグン・ツェンポのときその光の縄は絶たれてしまう。そのため後世のツェンポは死後天界に帰るすべがなく、遺体は人間界に留まったので、墳墓が建築されることになったのである。
ボン教が採用したこの卍字はチベットの古代先住民の太陽崇拝と関係があるが、それ以上にシェンラブ・ミボが布教したユンドゥン・ボンの教義とより密接な関係があるようだ。ボン教史書の論法でいえば、シェンラブは天界から、あるいは聖地タジクからやってきたとき、白色の光のなかから出現した。ユンドゥン・ボンは光明を崇拝し、一切事物の誕生は光明と関係していると考えるのである。
光明は一切の善とすばらしいことの源であり、あるいは一切の智慧と偉大なる創造は光明と関係し、その光明をこの卍字で表わすのはとても理にかない、筋が通っているのである。
http://nierika.web.infoseek.co.jp/zhangzhungpersia153.htm
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/200508050000/
「この数は、西欧社会においては、なぜかあまり好ましくない、忌むべき数のひとつとされてきたようだが、東洋とりわけ日本においては、「13」は吉数とされてきたようである。」
「数霊(かずたま)」
「85」から「113」へ
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201011300000/
1・1・2・3・5・8・13
358もこの数列に現れていますよね。
私は、宇宙や、そこに生きる生命、人間に与えられた謎は、とても賢い人や、限られた一部の人々にしか分からない謎ではなくまるで親が子供に教え聞かせるようにして存在しているような気がします。それを、知ることで、縛りから自由になれるんじゃないかと。昔、アレクサンダーという人が、難解なゴルディアスの結び目を剣で、切っちゃいましたけど、謎を解くのは解くという字にある刀だけを使うんじゃなくてそこに、理という字を足して、理解するのが本当の解決ではないかと思っています。
http://www.nurs.or.jp/~academy/rpg/g64.htm
そこにとらわれすぎてもいけないのでしょうが、後から起こった出来事を思い出して日付をみたら、あぁ、つながってるんだ、と気がつくことが多いです。
「13」を不吉な数字として忌とするのは、もしかしたら、「13」の真実に気づかれたら困るからそういって遠ざけたのかもしれませんね。。。
真実に近づいた人だけが気づくことのできる神秘なのかもしれません。
興味深いページをご紹介いただきありがとうございます。
う~ん、なるほど~って感じです。
こういう見方もできるんですね。。。
http://www.nicotto.jp/user/circle/articledetail?c_id=175915&a_id=1787082
ユダヤにとって13は聖なる数。
聖数13
13歳で行う成人式、バルミツバ。
大人として神と向き合う、13歳。
「ヘブライ語で13は2つの意味を持つ。」エフライム・フックス氏が言う。
「『愛』そして『ひとつ』という意味だ。」
ヘブライ語の数字にはそれぞれ意味が込められており、「愛」はヘブライ語で「アハバー」と言いア=5、ハ=2、バ=5、ー=1を表し、合計すると13になる。
5+5+2+1=13
「ひとつ」はヘブライ語で「エハッド」と言い。エ=4、ハ=8、ド=1で、合計13になる。
4+8+1=13
「愛」= 13
「ひとつ」= 13
これの意味するものは?
13がふたつで26。
26は「ヤーハウェ」を表す数字。
ヤ=5、ハ=6、ウ=5、ェ=10、合計すると26。
5+6+5+10=26
「愛」と「ひとつ」を合わせると神、ヤーハウェが現れる。
新たな時代の扉が開く。
「開」という文字。
扉(門)を開けてみると何が残るのか?
そう、神社の鳥居が現れ、神道というものが残る。
日本の神道の核とも言える伊勢神宮。
そこで歌われる歌がある。
伊勢での特別な行事で歌われる歌。
8887
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/34c53e7eae02c23fc889dfb92f38050a
49(子宮)と94(櫛)
49と94って逆さまってことは、裏表ってこと。
2つの数字を足したら、13。
前から気になっている数字・・・。
13の陰陽で、足して、26。
これまた、前から気になっている数字・・・
う~ん。
そういうこと、なのかなぁ~?!
昨日、見つけた「龍」の字のこと
ヤハウェの正体 BlueBloomBlog
https://bloom.at.webry.info/201306/article_2.html …
フェニキア文字の「YHVH」を組み合わせると、漢字の「龍」になるのです。
逆に言えば、龍を分解した因数が「ヤハウェ」だと考えられる。
これは私が発見したことでありますが、非常に興味深い偶然だと思われる。
8222
6616