ゼフィランサスは、白い花を咲かせるタマスダレとピンクの花のサフランモドキが最もよく親しまれています。特にタマスダレは耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。
我が家も花壇と砂利の境に群植してします。
そのゼフィランサスが咲き始めました。
鉢に植えたものも咲き始めました。
雨に当たると花はしぼみ、晴れるとまた咲きます。
大輪のダリアがまた咲きましたが
少し小さく17cmくらいの大きさですかねぇ。
屋外にプラ舟(36×25cm)に楊貴妃メダカが約40匹が泳いでいるが数が少し多い。
楊貴妃メダカと白ラメメダカをダイソーで購入した昆虫観察ケースに
移そうと思います。
楊貴妃メダカの小さいメダカ、5~8
cm～針子･稚魚を移します。
白ラメメダカは2cmの幼魚と針子･稚魚を移します。
産卵床に産み付けて有った卵を卵育成容器に入れて置きました。
何と今日見たら針子が4匹も泳いでいるでは無いです⁉️
卵育成容器の水温と針子育成容器の温度を合わせるために天日干したペットボトルを冷蔵庫の入れて温度合わせをしまさた。
ゾウリムシを針子育成容器に入れて卵育成容器の針子を針子育成容器に移動させました。
再び産卵床を見て見ると卵が3つばかり付いていたので卵育成容器に入れました。
温度が低くなって来たので卵かかえるのば10日くらいはかかるでしょう
白斑ラメメダカは現在7匹しかいないのでもう少し卵を産み付けて欲しいです。
徳川無頼帳 第4話 裏切りの闇を裂く
世界的アクション俳優・千葉真一と
スター街道を走り続ける西城秀樹の
華麗なる共演によるアクション満載の傑作時代劇。
西城秀樹扮する柳生十兵衛の決め台詞は「てめーら、雁首そろえて地獄へ行け！」。
柳生十兵衛役といえば千葉真一というイメージが強いが、この作品の制作にあたり千葉は「十兵衛をヒデキに譲った」と宣言したという。
千葉は全身真っ白な着物と袴に、黄色いマフラーといういでたちで登場
JACの面々による迫力のアクションと共に視聴者を大いに楽しませてくれる。
企画協力には深作欣二監督の名前がクレジット。
徳川三代将軍・家光の時代。花の吉原総名主の廓「花房楼」に二人の用心棒が住みついた。
一人は父と幕府に反発して出奔した剣豪・柳生十兵衛(西城秀樹)。
将軍家指南役･柳生宗矩の長男である。
もう一人は徳川家康の六男で家光の叔父・松平忠輝(千葉真一)の世を忍ぶ仮の姿。両親にうとまれて家出し、吉原の地に落ち着いたのであった。
二人は吉原の用心棒をしつつ、幕府の陰謀に立ち向かっていく！
空色枠水槽のスリムフィルターを掃除するために空色枠水槽の古い水を
プロホースで吸い上げます。
水作のスターターポンプが付いているプロホースなので組み立てて使用出来ます。
水槽をコンパクトラックに下ろせる
重さにします。
スチール棚から水槽を下ろし、スリムフィルターを水槽から外し洗面器に移します。
この時にスリムフィルター本体にたまっている水をスポイトで捨てます。
屋外の流してスリムフィルターを分解し、タワシとメラニンフオームスポンジで本体に付いたコケの汚れをしっかりと落とします。
メラニンフオームスポンジは形がほぼなくなりますが結構綺麗に取れます。
牡蠣の貝殻もタワシで取り、取れ難い部分をメラニンフオームスポンジで取ります。
モーターも分解出来るところまで分解し汚れを除去します。
パイプもメインパイプと排水パイプと外し、約1cmのパイプブラシでパイプの内側に付着したコケを除去します。
これでスリムフィルターにコケの除去もほぼ完了です。
最後は洗面器にあるスリムフィルターを全部分解しているので、再度組み立ててスリムマットを新しいのに
入れ替えれば終わです。
今度はキューブ18を楊貴妃メダカの稚魚の水槽で水色枠水槽を灰色体色水槽、稚魚だと灰色体色が何になるのか分かりません⁉️
楊貴妃メダカ関係が12匹、灰色体色関係が10匹いて、水槽の大きさから言うと丁度良い案配です。
