ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

レッドコルディス 近況(5月)

2017年05月26日 | レッドコルディス
2017年5月3日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日はCウッドコースと坂路にて調整しました。

坂路 助手 レッドコルディス 63.9-46.5-30.0-14.4 馬なり

高橋忠調教師コメント
レース後の回復が想像以上に早いのでもう1戦させていただきます。
その次走ですが5月20日のカーネーションC(東京/芝1800m)へ
鞍上は北村宏騎手で調整しています。
春のうちにもう1勝上乗せしておきたいですね。

助手コメント
日曜日から乗り出し、Cウッドコースと坂路を併用して調整しています。
レース後はガタッとくるのかなと思っていましたが、跨ってからも疲労はほとんど見せず、むしろ状態は上がっていると感じたほど。
自分自身の力で苦しいところを乗り越えてくれたのかもしれません。
きょうは坂路で最後の1Fだけ馬任せで走らせましたが、気を抜かず自分から進んでいっていましたとてもいい雰囲気でしたよ。
今回から改めて坂路調整を取り入れて、持久力だけではなく瞬発力にも磨きをかけていきたいと考えています。



2017年5月4日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日は角馬場で調整しました。

助手コメント
Cウッドコースで併せ馬の誘導役を務める予定でしたが、跨ってからいつも以上に気負っていたので馬場入りは控え、角馬場で調整しました。
競馬を2回使って在厩したままですし、これまでと違って火、水曜日と坂路入りしているのでストレスもあるのだと思います。
馬の気持ちを優先したのと先々のことを見据えてのことなので心配いりません。
スイッチはいつでも入れられる馬ですしね。
角馬場ではキャンターで自由にのびのび走らせておいたので、あす以降はいつも通りの姿を見せてくれるでしょう。



2017年5月7日 (高橋忠義厩舎在厩)

高橋忠調教師コメント
今日の13時過ぎの時点でオークスの登録馬は20頭。
1勝馬にも出走するチャンスが少しありそうだったので、急遽登録させていただきました。コルディスで21番目です。
もともと同じ週のカーネーションCを目標にしていましたが、これまでの走りからステイヤーだと見ており1800mよりは2400mの方に魅力を感じます
前回は経験不足もあって優先出走権を獲れませんでしたが、あの時より調教の動きも良くなっていて上積みもありますし、出走を予定しているメンバーを見ても、距離が延びることで力差はだいぶ埋められるだろうと思っています。
最終的に出走させるかどうかはオーナーサイドとさらに協議をした上でになりますが、出られるのであれば出したいです。
抽選で入らなかった場合は予定していたカーネーションCに再投票するので、除外になっても調整に影響はありません。



2017年5月10日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日は角馬場とCウッドコースにてキャンター調整でした。

坂路 助手 レッドコルディス 52.6-37.8-24.9-12.6 馬なり

助手コメント
先週半ばまでイライラしていましたが、角馬場でも調整を入れたことで、だいぶリラックスしてきました
日曜日は坂路で追い切りましたが、目立った時計を出す予定がなかったのに全体で52秒台の時計が出ました
開門直後のいい馬場状態だったこともありますが、まったく仕掛けずに思っていた以上の時計が出たのは状態がいいということでしょう。
力まず、トビも大きくてとてもいい走りでした。
1週前追い切りはあすの朝1番に坂路でと考えています。
一杯になるくらいまで動かすつもりですが、コルディスに追いつける馬はなかなかいないので、オープン馬のクリノスターオーにパートナーを務めてもらうかもしれません。

高橋忠調教師コメント
カーネーションCに出走する場合はすでにお伝えした通り北村宏騎手ですがオークスとなった際のジョッキーは現在調整中です。
決まり次第お知らせします。



2017年5月11日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日は坂路にて追い切りました。

坂路 助手 レッドコルディス 50.8-37.2-24.7-12.8 一杯

助手コメント
併せる予定だった馬が馬場入りでスムーズさを欠いたので単走に変更して追い切りました。
追い切る前はビシッと追えるのはきょうだけなので、しまいたれてもいいからしっかりやろうと考えていました。
テンから加減せずいって後半600mを丸々伸ばした形。
最後は追うつもりでしたが、ガサガサ、バシバシやらなくても動いていたので促すだけで十分でした。
走り終わってからの雰囲気もとても良く、1週前としてやれることはやり切れたと思っています。
これだけやったので週末は時計を出す必要はなく、心身のケアをメインとした調整にとどめるつもり。
東京までの輸送もあるので、来週の追い切りもCウッドコースで半マイル、単走でと考えています。

高橋忠調教師コメント
しっかり追い切ったことでテンションが高くなってきそうですね。
週末から来週にかけての調整メニューはテンションを確認したうえで判断しますが、気が入りすぎないよう坂路入りなどは控え、角馬場で軽めに乗ることも検討しています。



2017年5月17日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
外バプティシア一杯を4Fで1.5秒追走、2F併せで0.1秒先着
※今週21日(日)東京11レース・3歳オープン/オークス(牝)芝2400mに吉田豊騎手で出走を予定しています。
除外の場合は20日(土)東京9レース・3歳500万下/カーネーションカップ(牝)芝1800mに北村宏騎手で出走を予定しています。

坂路 助手 レッドコルディス 52.0-37.9-12.2 馬なり

助手コメント
馬場入り前も走り出してからも落ち着いていましたとてもいい感じです。
前の馬とはだいぶ距離がありましたが、焦らず自分のリズムで走らせることだけを意識していました。
4コーナーで差を詰めて直線は併せ馬。我慢させて外の馬のスピードに合わせながらも、ストレスをかけないよう抜かしていきました。
一杯に追っていた相手に対して、コルディスはすうーっと伸びて最後まで馬なりのままでしたよ。
動きだけではなく精神面も安定していて仕上がりに関しては言うことありません。

高橋忠調教師コメント
追い切りで指示したのは後ろからいって内を回してほしいということだけ。
時計などは普段乗っている攻め専の感覚に任せました。
前を走っていた馬が速くて差が開きかけましたが、最後はきっちり先着。
それなりにいい追い切りで調整もうまくいきました。
心拍数の計測も続けていますが、数値を見ても以前のような乱れがなく高いレベルで安定していますよ。すごくいい心臓を持っている馬です。
調教担当とは別に普段担当しているスタッフも一生懸命、体調や飼養管理に努めていて今のところ不安もありません。
オークスへの出走が叶わなかった場合はカーネーションCに出走しますが、どちらのレースになってもいいパフォーマンスを見せられるでしょう。



2017年5月18日 (高橋忠義厩舎在厩)

本日はひき運動の調整でした。
今週21日(日)の東京競馬、オークス(芝2400m)吉田豊騎手で出走。

助手コメント
きのう追い切ってからもカイバは残さず食べています。
けさの馬体重は466キロ。数字以上に体を大きく見せていて雰囲気はとてもいいですよ。
今回は坂路とCウッドコースを併用して乗り込んで、申し分ない時計で動いているし、運動量も十分すぎるほど積んできました。
ギリギリの仕上げと言っていいかもしれません。
東京と京都、G1と500万と走る条件に大きな違いはありますが、どちらのレースになっても最善のレースを選んだと信じてレースに臨みます。

高橋忠調教師コメント
オークスを除外された場合ですが、京都(土)のメルボルントロフィーに出走させることにしました。
鞍上は武豊騎手で。
距離もコース形態もぴったりと言えますし、輸送のリスクも減らすことができます。
それに武豊騎手が乗れるということもこちらのレースを選択した理由の一つです。
予定が何度も変更となり申し訳ありませんが、自己条件なら勝つ確率が少しでも高い方をとスタッフらと話し合って決めました。
牡馬相手でも見劣りしないと思うので結果を求めていきます。

オークス出馬確定後の高橋忠調教師コメント
一生に一度のことなので出走することが決まってよかったです。
正直なところ秋には京都の大舞台で走れる馬だと思っており、いまのうちに京都をもう一度経験させて賞金を上積みしたいという考えがあったのも事実ですが、府中の2400mはコルディスには適した条件だとみていますし、同じ世代の馬の実力を測るには絶好の舞台ですからね。
そこを走ることはいい経験になるでしょう。
きのうまでは除外されたらカーネーションCへ向かおうと東京に行く準備をしていたので調整にはまったく影響ありません。
やれることはやったので、あとは前回東京に運んだ時の反省点を踏まえつつ、いま考えらえる最善の方法を尽くしてレースを待つだけとなりました。
大きなことを言える戦績はありませんが、この時期の牝馬限定戦は気持ち一つ。秋につながる内容をと期待しています。

馬体重466キロ



2017年5月24日 (三重ホーストレーニングセンター)

本日、三重ホーストレーニングセンターに移動しました。

高橋忠調教師コメント
レース後も体調や脚元に異常はありません。
予定では宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出す予定でしたが、競馬を終えたばかりで少しの間はのんびり静かに過ごさせたいと考え、一旦、三重県四日市市にある三重ホーストレーニングセンターへ移動させました。
頭数も少なく、スタッフの目の届く範囲でやっている牧場で、コルディスが宇治に滞在しているときにお世話になっている厩舎長も週に1度は通っているところ。
施設は違っても厩舎長の管轄内にあるので安心して任せられます。
立ち上げまでのひと月ほどを三重で休養させてから宇治へ運んで調整することにしました。レース後に競馬会からゲートで立ち上がったことについて指摘があったので、夏のうちにこちらへ戻してゲート練習をしなければなりませんし、やはり自分の目の届くところに置いておきたいという気持ちも強いことが北海道ではなく近場を選択することになった要因でもあります。ご理解ください。
長い休みではありませんが、この休養で心身ともに成長してほしいです。



2017年5月26日 (三重ホーストレーニングセンター)

マシン調整。

牧場スタッフコメント
到着後はおとなしいしカイバも残さず食べてくれています
とても扱いやすい馬ですね。
高橋忠調教師からまずは疲れを取って体をふくらませてほしいとオーダーがあったので、今週いっぱいは60分のマシン運動にとどめて馬体の回復を優先することにしました。
乗り出すのは早くて来週月曜日からになりそうです。

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