風のうわさ

気ままな私の独り言

横浜港から船に乗り・・・

2019年10月29日 | 旅行

横浜、大黒ふ頭から船に乗り

8日間の船旅に・・・

 

 

何しろ初めての経験、 勝手がわからない。

 

 

タクシーから降りると

豪華客船が目の前にドド~~ンと。

 

 

荷物を預け、パスポート確認、写真を撮られ、

コード番号かな、カードを渡され

今度は記念の写真を・・・

 

 

渡されたカードはこの5日間のチケットのようなものだ。

常に首から下げ、コードが読まれる。

 

 

ようやく船室に入れた。

華やかなロビー、クレジットカードの登録

船内ではお金は一切使わず

すべての合計が下船時

このクレジットカードから差し引かれる。

 

 

 

13階の105号室が私たちの部屋。

やっとやっと落ち着いた。ふぅ~~。

 

 

慣れないことって疲れる~~。

 

 

部屋のデッキから海を見る。

 

 

 

やがて船は静かに滑り出した。

 

 

 

 

 

 


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ただいま~~ 船旅から

2019年10月27日 | 旅行

ただいま~~。

 

 

8日間の船旅から無事戻りました。

行きは豪華客船で 帰りは大雨の為飛行機が大幅に遅れ

日本に着いたのは夜中の11時半。

 

 

もう交通手段もなく

空港で一夜をあかすという初めての経験。

テレビで見ていたロビーでのゴロゴロスタイルを目の前にしました。

 

 

お店も開いているのはローソンのみ。

棚の商品は売り切れ。

皆カップ麺を買っていました。

 

 

私たちもカップ麺を買い、

旅で知り合った仲間(男二人組)とおしゃべりしながら

天国と地獄、両方味わうねと笑いました。

 

(この二人、もう世界1周を3回もしているんですって。

しかも先月はラオスに行ってきて

象使いの免状を取ったとか・・・

えっ、 いったい何に使うの?)

 

 

一晩寝なかったので

とてもとても疲れてしまい、報告は又にします。

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 

 

 

ハァーー(*´Д`)     

 

 

 

 

 

 

 

 


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出発

2019年10月18日 | 旅行

いよいよ今日は出発だ。

テレビでは台風19号の被災地の映像が流れ

何だか遊びに行くのが申し訳ないくらいだ。

この頃災害があるとその範囲は広く

泥に浸かった家や家具の後始末は大変だ。

 

10時に出発、横浜港午後5時出航だ。

では行ってまいりま~~す。


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あぁ、大変

2019年10月16日 | 旅行

今回の旅行

 

1日自由の日があり、長崎、釜山が自由行動だ。

 

 

長崎は言葉が通じるのでなんとかなるが

釜山は言葉が通じないので観光ツアーを選んだ。

日本語のできるガイド付きツアーだ。

 

 

しかしツアーはホテルまでの送迎のみ。

港までは来てくれない。

 

 

なんとかならないかといろいろ検索して

向こう(釜山)の旅行会社とメールでやりとり。

 

 

返事はすぐには来ず、翌日まで持ち越し。

待っているのにも疲れる。

インターネットでの申し込みもなかなか大変。

やり取りを始めてから成立するまで4日もかかってしまった。

 

でもどうにかOKの返事をもらい、(´▽`) ホッ

 

 

オプション付きのツアーにした方がよかったかも。

本当に本当に疲れた。

(行く前から疲れてしまった。 あらら)

 

 

 

 

 

 


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台風一過

2019年10月15日 | ちょっとそこまで

知り合い(テニス仲間)の絵が栃木県芸術美術展の洋画部門で

芸術祭奨励賞をとり

県美術館まで出かけてきた。

 

 

街中に入ると田川付近が妙にほこりっぽい。

さきおとといの台風で田川があふれたのだ。

 

さきおととい(土曜日)は携帯の緊急避難速報が何度か鳴ったが

実際に田川があふれたのは初めて見た。

 

 

 

テレビの映像では欄干すれすれに水が流れていたが

実際にはあふれていたようだ。

 

 

 

食事をしようと象の家(大谷)まで出かけたがそこも周りが何だか汚い。

 

 

よくよく見るとすぐ近くの小さな川があふれ

泥や流れた草木が辺り一面へばりついていた。

向かいの酒屋さんは酒瓶を洗っていた。

この辺り一面も泥水に浸かったようだ。

 

 

 

 

テレビで見ていた状況が目の前に広がり

宇都宮でも規模は小さいがあちこちで被害をうけていたようだ。

 

 

 

テレビに映る広大な規模の浸水地

これからの復旧作業の大変さを思った。

 

 

 

先週勉強に行った渡良瀬遊水地

あそこはどのくらいの水になったのだろうか。

改めて治水を考えさせられた。

 

 

 

そしてなんでもないあたりまえの生活がいかに大切か

ありがたいことか考えさせられた。

 

 

 

      

 

 

 

 

(絵は批評会があり、描いた本人が自己紹介をして

2人の先生の批評を受けるようになっている。

 

はじめて批評会を拝見したが

絵のタッチが

真ん中と画面スミとでは同じではいけない。

何に主体を置くか、光と影、そんな話だった。

 

 

 

 

 

私から見るととてもとてもすごいのに

何でも物事は奥が深く、

頭の中は先日の教会のバイオリニストの話に結び付いていった。)

 

 

 

 


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