先日の渡良瀬講座ではじめて荻(オギ)という植物があるのを知った。
葦(アシ)や 荻(おぎ)、ススキなどを総称して茅(かや)というらしい。
かやぶき屋根の部分にはこの葦や荻(オギ)を使うものらしい。
世の中には知らないことがまだまだある。
学生になったようで楽しかった。
おまけのコウノトリをUP。
青木先生たちはコウノトリに名前を付け
追跡調査をしているようだ。
何とものどかな光景だ。
おまけ 2
コウノトリの話をテニスの仲間に話したら
真岡の五行川に鶴が来るらしい。
しかも鮭がのぼってくるということだ。
えーっ、海なし県の栃木まで?
その時期になったらぜひぜひ行ってみたいものだ。