続き。
うるま市にある、ビオスの丘というテーマパークで、
園内の大きな池を巡る遊覧船へ。
船着場にはこんな水牛を模した小屋↓があって、
冷たいものや簡単なお土産が置いてあった。
面白かったのが奥の壁一面埋め尽くしてたいろんな種類のちんすこうバラ売り。
パイナップル味とかあったような気がする。
よそでは見ないような味もあって、
初日じゃなかったら絶対買ってたのにな~と
ちょいと残念に思ってます。
遊覧船は30人乗り?くらいで、
まあ大き目のボートみたいなやつに
3人がけのベンチが並んでるかんじ。
で、船頭さんが一人つくんだけど、
TDLのジャングルクルーズ(今もあるのかな?)みたいに
面白おかしいアナウンスをしてくれる。
1回30分の道中、なかなか楽しかった。
いろいろ見所は多かったんだけど、お客が総立ちになったのが
池のほとりの水牛↓なんとかちゃん(メス)。
いつもは園内を回る水牛車に従事してらっしゃるとのこと。
「休みの日には終日あの場所にいて見世物になってます~」
という船頭さんのアナウンスに、後ろにいたグループが
「見世物なんてかわいそう……」と本気で同情してたのが印象的だった。
いや、多分水牛ちゃんは好きな場所にいるだけで、
船頭さんも、それがちょうど観光客の目に止まる場所だってのを
面白おかしく言っただけだと思うんですけど。
池のほとりにはほかにも、
珍しい鳥や、たくさんのランや、アメンボや、
静かな夜に音もなく落ちるという綿みたいな花やらがあってのどかだった。
癒されます。
お兄さんのしゃべりも結構面白いし、
ビオスの丘にきたらぜひ乗ってほしいと思います。
あと、カヌーも乗れる。
別料金だと安い……のは転覆しても自力で起き上がってもらうから、だそうです。
船を下りたら、ビオスの丘の園内を軽く回ります。
続く。
うるま市にある、ビオスの丘というテーマパークで、
園内の大きな池を巡る遊覧船へ。
船着場にはこんな水牛を模した小屋↓があって、
冷たいものや簡単なお土産が置いてあった。
面白かったのが奥の壁一面埋め尽くしてたいろんな種類のちんすこうバラ売り。
パイナップル味とかあったような気がする。
よそでは見ないような味もあって、
初日じゃなかったら絶対買ってたのにな~と
ちょいと残念に思ってます。
遊覧船は30人乗り?くらいで、
まあ大き目のボートみたいなやつに
3人がけのベンチが並んでるかんじ。
で、船頭さんが一人つくんだけど、
TDLのジャングルクルーズ(今もあるのかな?)みたいに
面白おかしいアナウンスをしてくれる。
1回30分の道中、なかなか楽しかった。
いろいろ見所は多かったんだけど、お客が総立ちになったのが
池のほとりの水牛↓なんとかちゃん(メス)。
いつもは園内を回る水牛車に従事してらっしゃるとのこと。
「休みの日には終日あの場所にいて見世物になってます~」
という船頭さんのアナウンスに、後ろにいたグループが
「見世物なんてかわいそう……」と本気で同情してたのが印象的だった。
いや、多分水牛ちゃんは好きな場所にいるだけで、
船頭さんも、それがちょうど観光客の目に止まる場所だってのを
面白おかしく言っただけだと思うんですけど。
池のほとりにはほかにも、
珍しい鳥や、たくさんのランや、アメンボや、
静かな夜に音もなく落ちるという綿みたいな花やらがあってのどかだった。
癒されます。
お兄さんのしゃべりも結構面白いし、
ビオスの丘にきたらぜひ乗ってほしいと思います。
あと、カヌーも乗れる。
別料金だと安い……のは転覆しても自力で起き上がってもらうから、だそうです。
船を下りたら、ビオスの丘の園内を軽く回ります。
続く。