四季の移り変わりに色をそえて
Ｓｈｉｋｉ彩々
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通り過ぎる景色の中で
モーツァルトから
シルビー・バルタンに
かけ替えてアクセルを踏む
下る坂道
目の前の青空が
いちだんと濃い
「恋は水色」なんて
入っていたかしら？
ふと歌詞が浮かんで・・
目白通りへと向かう
細い脇道
すれ違う車も少なく
車の両脇を同じ速度で
過ぎていく景色
赤・・黄色・・オレンジ
家々の壁を隠すように
バラの花が咲き乱れている
車を止めてゆっくりと
眺めたくもあるけど
時間を気にしながら
バラの花の横
赤信号を喜ぶ
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おなじか
トントンの車にはモーツアルトとシルビーバルダンが入っているの？
心はパリの裏道を走っているのかしら？
え～、どちらが変、モーツァルト？シルビー・バルタン？散人さんも変？
雨だとクラッシック、お天気だと軽い曲…こういう傾向があります、なぜだろう・・・
車にはいろいろ入っています、とうとう、小さな段ボールに入れるまでになって、明日6カ月点検なのだけど出す時に楽です。
テンポにこだわりがあって、速すぎても、遅すぎてもだめ。
好きな曲でも、あまりかけないのもあるのです。
そして、危ない道路でもかけません！（笑）
微妙な白やピンクがとても美しい！
すてきです。
薔薇の花も写真に撮るのが
難しい花です。（わたしにとっては）
どうしたらこんなにソフトに
撮れるのかしら？
毎度おなじみのマンネリってヤツ！だなぁと思っていたので・・・かといってそんなことを気にするほど殊勝な人間でもないので、続いているのだが。
たまにこんな言葉もらっちゃうと、さらにマンネリ街道（笑）
信号待ちにこんなに優雅な写真が取れるなんて！
運転気をつけてね。
いつもは赤信号って、あららって思うのだけど、横にバラが咲いていると、優雅な気持ちになれて、いいものだと思うのよね。
この写真は母の施設のお庭の・・例のバラです♪
このバラが特別ソフトなのですよ、しかも自然に咲いているので、植物園のバラと違って硬さがない。
一度カンカンに見せてあげたい。
つい文章につられてしまった。
一度見学に行きたいくらいです。施設見学とかなんか言っちゃって・・
植物園の薔薇はまわりの薔薇と競わされていそうでかわいそう・・
のびのびと咲く薔薇がいいですよね。
ここの庭、近くの方が犬の散歩で訪れていたりするのです。
今日の満開っぷりはすごかったです！！！
薔薇が自由に咲くってすごいことです。