Tomotubby’s Travel Blog

Tomotubby と Pet の奇妙な旅 Blog。
でもホントに旅 Blog なんだろうか?

「ユリイカ」特集内容一覧 (1990~2000年代)

2003-10-01 | サイト・マップ
1990/01 フランス小説の新しい流れ
1990/02 90年代カルチュア・マップ
1990/03 サリンジャーをさがして②
1990/04 バルガス=リョサ
1990/04臨時増刊 ワールド・ミュージック
1990/05 オスカー・ワイルド③
1990/06 レイモンド・カーヴァー
1990/07 開高健
1990/08 ベトナム戦争とアメリカ
1990/09 アンディ・ウォーホル
1990/10 ラファエル前派
1990/11 スティーヴン・キング
1990/12 ゴッホ

1991/01 P・K・ディックの世界
1991/02 ミラン・クンデラ
1991/03 ケルト
1991/04 鈴木清順
1991/05 ソ連カルチュア・マップ
1991/06 セシル・ビートン
1991/07 ランボー③
1991/08 本の博物誌
1991/08臨時増刊 モーツァルト③
1991/09 アーサー王伝説
1991/10 ナボコフ②
1991/11 ポップス
1991/12 アンドレ・ブルトン

1992/01 ツェラン
1992/02 魔術
1992/03 アメリカ・インディアン
1992/04 ルイス・キャロル
1992/05 ウィリアム・バロウズ
1992/06 ジャン・ジュネ
1992/07 トールキン
1992/08 E・M・フォスター
1992/09 マンディアルグ
1992/10 溝口健二
1992/11 バウハウス
1992/12 ベル・エポック
1992/12臨時増刊 禁断のエロティシズム

1993/01 幻想の博物誌
1993/02 ポロック
1993/03 中上健次
1993/04 ロック
1993/05 ゲイ・カルチュア
1993/06 占星術
1993/07 アンゼルム・キーファー
1993/08 クリント・イーストウッド
1993/09 宮武外骨
1993/10 ダイアン・アーバス
1993/11 ボードレール
1993/12 ポスト・サイバーパンク
1993/12臨時増刊 寺山修司

1994/01 ジョン.ケージ
1994/02 魔女
1994/03 ポール・ボウルズ
1994/04 宮沢賢治
1994/05 フランク・ザッパ
1994/06 島田雅彦
1994/07 クロソフスキーの世界
1994/08 安部公房
1994/09 フェリーニの世界
1994/10 セリーヌの世界
1994/11 大岡昇平の世界
1994/12 バルザックの世界
1994/12臨時増刊 死者の書

1995/01 グレン・グル-ド
1995/02 マニエリスムの現在
1995/03 ピナ・バウシュ
1995/04 ラフカディオ・ハーン
1995/04臨時増刊 悪趣味大全
1995/05 ブコウスキー
1995/06 ピエール・ブレーズ
1995/07 セルジュ・ゲンスブール
1995/08 ソレルス
1995/09 昆虫の博物誌
1995/10 キアロスタミ
1995/11 カレル・チャペック
1995/11臨時増刊 Gey Storys(ゲイ短編小説アンソロジー)
1995/12 サイケデリア

1996/01 バッハ
1996/01臨時増刊 荒木経惟 写真戯作者の55年
1996/02 ベケット
1996/03 ネイチャーライティング
1996/04 空中庭園
1996/05 ハイナー・ミュラー
1996/06 ロラン・バルト
1996/07 マーク・トウェイン
1996/08 ジャパニメーション!
1996/08臨時増刊 ソクーロフ
1996/09 還ってきたセザンヌ
1996/10 ドゥルーズ『シネマ』を読む
1996/11 クィア・リーディング
1996/12 アントナン・アルトー

1997/01 ジョン・ゾーン
1997/02 世界の神話をどう読むか
1997/03 永井荷風
1997/04 J‐コミック '97 マンガ家が語るマンガの現在
1997/04臨時増刊 20世紀を読む
1997/05 香港映画
1997/06 古書の博物誌
1997/06臨時増刊 村上龍
1997/07 バタイユ
1997/08 エキゾティシズム
1997/08臨時増刊 宮崎駿の世界
1997/09 児童文学
1997/10 日本映画 北野武以後
1997/11 バロウズのいない世界
1997/12 フォークナー

1998/01 アントニオ・タブッキ 現代イタリアの作家たち
1998/02 ポリセクシュアル 性とは何か
1998/02 臨時増刊 北野武そして/あるいはビートたけし
1998/03 解体する〈音楽〉 シュトックハウゼンからストック、ハウゼン&ウォークマンへ
1998/04 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界
1998/05 文字 西夏文字からデジタルフォントまで
1998/06 ボサノヴァ
1998/06臨時増刊 太宰治
1998/07 ジョイス
1998/08 島尾敏雄
1998/08臨時増刊 怪談〈Kwaidan〉
1998/09 『西遊記』
1998/10 60年代ゴダール
1998/11 オーネット・コールマン
1998/12 女神

1999/01 ポール・オースター
1999/02 終末論
1999/02臨時増刊 白洲正子
1999/03 歌謡曲
1999/04 グリム童話
1999/05 モンスターズ!
1999/06 村山槐多
1999/07 マルグリット・デュラス
1999/08 ヘミングウェイ 生誕100年記念特集
1999/09 ボルヘス 生誕100年記念特集
1999/10 岡本太郎
1999/11 ケルアック ビートの衝撃
1999/12 ミステリ・ルネッサンス

2000/01 大島渚2000
2000/02 アイルランドの詩魂 ケルトの末裔たち
2000/03 ボリス・ヴィアン
2000/03臨時増刊 村上春樹を読む
2000/04 多重人格と文学
2000/04臨時増刊 オスカー・ワイルドの世界
2000/05 ルドルフ・シュタイナー
2000/06 中原中也
2000/06臨時増刊 田中小実昌の世界
2000/07 サン=テグジュペリ 生誕100年記念特集
2000/08 与謝野晶子
2000/09 ブニュエル 生誕100年記念特集
2000/10 泉鏡花
2000/11 三島由紀夫 30年後の新たな地平
2000/12 梁石日 ヤン・ソギル
2000/12臨時増刊 ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界

2001/01 2001年大江戸文化の旅
2001/02 青山真治 進化する映画
2001/03 新しいカフカ
2001/04 プルースト 『失われた時を求めて』の世界
2001/05 宝塚
2001/06 小林秀雄
2001/06臨時増刊 野田秀樹
2001/07 イタリア
2001/08 〈沖縄〉から ことば、映像、記憶、その可能性
2001/08臨時増刊 宮崎駿『千と千尋の神隠し』の世界 ファンタジーの力
2001/09 レイナルド・アレナス めくるめくキューバ文学の世界
2001/10 村上隆 VS 奈良美智 日本現代美術最前線
2001/11 〈韓国映画〉の新時代
2001/12 山田風太郎

2002/01 ビョークの世界
2002/02 光源氏幻想 源氏物語を読む
2002/02臨時増刊 絵本の世界
2002/03 マフマルバフ 『カンダハール』への旅
2002/04 メルヴィルから始まる アメリカ文学航海誌
2002/04臨時増刊 『指輪物語』の世界 ファンタジーの可能性
2002/05 ゴダールの世紀
2002/06 フットボール宣言
2002/07 高野文子
2002/08 島うた
2002/09 ブロンテ姉妹 荒野の文学
2002/10 ニール・スティーヴンスン 暗号化するフィクション
2002/10臨時増刊 矢川澄子 不滅の少女
2002/11 エリック・ロメール
2002/12 ベンヤミン

2003/01 中国幻想綺譚 チャイナ・ファンタジー ☆
2003/02 カエターノ・ヴェローゾ 進化する音楽 奇跡の詩
2003/02臨時増刊 松尾スズキ
2003/03 ダニエル・リベスキンド 希望としての建築
2003/04 詩集のつくり方
2003/04臨時増刊 吉田喜重
2003/04臨時増刊 日本語 石川九楊責任編集
2003/05 谷崎潤一郎
2003/06 Jポップの詩学 日本語最前線
2003/07 黒沢清
2003/08 黒田硫黄
2003/09 ブックデザイン批判
2003/09臨時増刊 川上弘美読本
2003/10 煙草異論
2003/11 マンガはここにある・作家ファイル45
2003/12 星野道夫の世界
2003/12臨時増刊 ロラン・バルト

2004/01 クマのプーさん ビター・スウィート
2004/02 小川洋子
2004/03 論文作法 お役に立ちます!
2004/04 押井守 映像のイノセンス
2004/05 鬱・・・・・・ 五月。何だ?この、ユーウツは!!
2004/06 鉄道と日本人 線路はつづくよ
2004/07 楳図かずお
2004/08 文学賞AtoZ 獲る前に読む!
2004/09 はっぴいえんど 35年目の夏なんです
2004/09臨時増刊 西尾維新 ☆
2004/10 中村稔 詩人の昭和史
2004/11 藤森照信 建築快楽主義 ☆
2004/12 宮崎駿とスタジオジブリ
2004/12臨時増刊 多和田葉子

2005/01 翻訳作法
2005/02 ギャグまんが大行進
2005/03 ポスト・ノイズ 越境するサウンド
2005/04 ブログ作法 ☆
2005/05 人形愛 あるいはⅠ、DOLL
2005/06 ムーンライダーズ 薔薇がなくちゃ生きてゆけないんだってば!
2005/07 この小劇場を観よ! なぜ私たちはこんなにもよい芝居をするのか
2005/08 雑誌の黄金時代 紙上で見た夢
2005/08臨時増刊 オタク VS サブカル! 1991-2005ポップカルチャー全史
2005/09 水木しげる
2005/10 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
2005/11 文化系女子カタログ
2005/12 野坂昭如 いまこそNOSAKAだ!

2006/01 マンガ批評の最前線
2006/02 ニート 新しい文学はここから始まる
2006/03 マドンナ ダンスフロアの反乱
2006/04 菊地成孔 正装の、あるいは裸の
2006/05 藤田嗣治
2006/06 任天堂/Nintendo 遊びの哲学
2006/07 西原理恵子
2006/08 古川日出男 雑種(ハイブリッド)の文学
2006/08臨時増刊 アーシュラ・K・ル=グウィン『闇の左手』から『ゲド戦記』まで
2006/09 理想の教科書
2006/09臨時増刊 稲垣足穂
2006/10 吉田健一 「常識」のダンディズム
2006/11 大竹伸朗 全身表現者の半世紀 ☆
2006/11臨時増刊 宮沢章夫
2006/12 監督系女子ファイル

2007/01 松本大洋
2007/02 戦後日本のジャズ文化
2007/03 レオナルド・ダ・ヴィンチ ☆
2007/04 米澤穂信 ポスト・セカイ系のささやかな冒険
2007/05 ル・コルビュジエ 生誕120年記念特集
2007/06 上橋菜穂子 〈守り人〉がひらく世界
2007/06臨時増刊 腐女子マンガ大系
2007/07 石井桃子 100ねんのおはなし
2007/07臨時増刊 大友良英
2007/08 澁澤龍彦 20年目の航海 ☆
2007/09 安彦良和『アリオン』 から 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』まで
2007/10 北欧神話の世界
2007/11 ドストエフスキー
2007/11臨時増刊 荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける ☆
2007/12 森茉莉
2007/12臨時増刊 BLスタディーズ

2008/01 南方熊楠
2008/02 中島らも バッド・チューニングの作家 ☆
2008/03 新しい世界文学
2008/03臨時増刊 ジャン・ルノワール
2008/04 詩のことば
2008/05 ラフマニノフ
2008/06 マンガ批評の新展開
2008/07 スピルバーグ 映画の冒険はつづく
2008/08 フェルメール
2008/09 太宰 VS 安吾 無頼派たちの“戦後”
2008/10 中上健次 21世紀の小説のために ☆
2008/10臨時増刊 杉浦日向子
2008/11 パブロ・ピカソ
2008/12 母と娘の物語 母/娘という呪い
2008/12臨時増刊 初音ミク ネットに舞い降りた天使

2009/01 米原万里 
2009/02 日本語は亡びるのか?
2009/03 諸星大二郎  
2009/04 RPGの冒険
2009/04臨時増刊 坂本龍一
2009/05 クリント・イーストウッド
2009/06 レム・コールハース 行動のアーキテクト
2009/07 メビウスと日本マンガ
2009/08 菅野よう子 アニメ・映画・CM・ゲーム・・・音の魔術師のすべて !!
2009/09 アルフォンス・ミュシャ 没後70年記念特集
2009/09臨時増刊 昆虫主義
2009/10 福本伸行 『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』・・・賭けつづけるマンガ家
2009/10臨時増刊 ペ・ドゥナ『空気人形』を生きて
2009/11 若冲 <動植綵絵>・モザイク画・<象と鯨図屏風>・・・永遠に新しい絵師のすべて
2009/12 タランティーノ 『イングロリアス・バスターズ』の衝撃

2010/01 白川静 100歳から始める漢字
2010/02 藤田和日郎 『うしおととら』『からくりサーカス』そして『月光条例』・・・少年マンガの20年
2010/02臨時増刊 中村佑介 イロヅク乙女ノユートピア
2010/03 森村泰昌 鎮魂という批評芸術
2010/04 現代ピアニスト列伝 アルゲリッチ、内田光子、ブーニン、ポゴレリチ、辻井伸行・・・鍵盤と指先の肖像
2010/05 ポン・ジュノ 『ほえる犬は噛まない』『グエムル』そして『母なる証明』・・・韓国映画の若き旗手のすべて
2010/06 橋本治 『桃尻娘』から『リア家の人々』まで…無限遠の小説家
2010/07 田辺聖子
2010/08 電子書籍を読む!
2010/09 10年代の日本文化のゆくえ ポストゼロ年代のサバイバル
2010/10臨時増刊 冲方丁 『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』『オイレンシュピーゲル』『天地明察』・・・ジャンルを越えて躍動する若き物語作家の冒険
2010/10 安倍吉俊 『serial experiments lain』『灰羽連盟』『リューシカ・リューシカ』・・・仮想現実の天使たち
2010/11 猫 この愛らしくも不思議な隣人
2010/12 荒川弘 『鋼の錬金術師』 完結記念特集

2011/01臨時増刊 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから・・・
2011/01 ジャン・ジュネ“悪”の光源・生誕100年記念特集
2011/02 ソーシャルネットワークの現在 Facebook、twitter、ニコニコ動画、pixiv、Ustream・・・デジタルネイティブのひらく世界
2011/03 貴志祐介 『黒い家』『硝子のハンマー』『新世界より』『悪の教典』『ダーク・ゾーン』・・・エンターテインメントの革新
2011/04 パウル・クレー 造形思考のコンステレーション
2011/05 角田光代 明日に向かって歩くのだ \1,300 978-4-7917-0222-0
2011/06 山下敦弘 『マイ・バック・ページ』の<青春>
2011/0臨時増刊 涼宮ハルヒのユリイカ! The girl greatly enlivens the criticism!
2011/07 宮沢賢治 東北、大地と祈り
2011/08 バンクシーとは誰か? 路上のエピグラム
2011/09 B級グルメ ラーメン、カレー、とんかつ、焼きそば・・・日本にとって食とはなに
2011/10 現代俳句の新しい波
2011/11臨時増刊 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女に花束を
2011/11 やくしまるえつこ
2011/12 タンタンの冒険

2012/01臨時増刊 石川直樹 エベレストから路地裏までを駆ける魂
2012/01 武富健治 『鈴木先生』 が教えるマンガの豊饒
2012/02 立川談志
2012/03 辞書の世界
2012/04 セザンヌにはどう視えているか
2012/05 テレビドラマの脚本家たち
2012/06 アントニオ・タブッキ
2012/07 蜷川実花 映画 『ヘルタースケルター』 の世界
2012/08臨時増刊 野見山暁治 絵とことば きょうも描いて、あしたも描いて、90年
2012/08 クリストファー・ノーラン 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイト ライジング』へ
2012/09臨時増刊 平成仮面ライダー 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーフォーゼ』、そして『仮面ライダーウィザード』へ・・・ヒーローの超克という挑戦
2012/09 岩井俊二 『Love Letter』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』から『ヴァンパイア』へ、未知なる映像を求めて
2012/10 ジョン・ケージ 鳴り続ける〈音〉生誕100年/没後20年
2012/11 横尾忠則  
2012/12臨時増刊 永野護 『ファイブスター物語』の普遍、『花の詩女 ゴティックメード』の衝撃
2012/12 BLオン・ザ・ラン! 

2013/01臨時増刊 百人一首 三十一文字にこめられた想い
2013/01 この小劇場を観よ!2013 
2013/02 ゾンビ ブードゥー、ロメロからマンガ、ライトノベルまで
2013/03臨時増刊 世界マンガ大系 BD、グラフィックノベル、Manga…時空を結ぶ線の冒険
2013/03 グスタフ・クリムト 世紀末ウィーンの爛熟と光輝
2013/04 荻原規子 『空色勾玉』『西の善き魔女』、そして『RDG レッドデータガール』…夢見る力の無窮     
2013/05 鬼束ちひろ
2013/06 山口昌男 道化・王権・敗者
2013/07臨時増刊 岡村靖幸    
2013/07 女子とエロ・小説篇 
2013/08臨時増刊 やなせたかし アンパンマンの心 
2013/08 今日マチ子 『センネン画報』から『cocoon』『アノネ、』そして『mina‐mo‐no‐gram』へ―線の快楽、色の魔法
2013/09 クマ 怖ろしさと尊さと可愛さと
2013/10臨時増刊 高橋幸宏


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (junq)
2008-11-04 09:57:37
たしか97年のエキゾティスム号で翻訳を担当したことがあります。
でも、こんなにバックナンバーをかかえて、tomotubbyさんのおうちは大きいんでしょうね。うらやましいです。風邪、お大事に。
いえいえ (tomotubby)
2008-11-04 19:23:45
いえいえ、これ全部買ってるわけじゃないですよ。新刊、古本合わせると各年三冊くらいはありそうだから、百冊くらいありそうですが。たぶんエキゾティシスム特集も買っているような。本は、うちの本棚→実家の本棚→実家の物置→廃品回収という末路を辿っているような。でもって、手元にあるユリイカは、せいぜい十冊くらいです。
エキゾティシズム号持ってました (tomotubby)
2008-11-04 21:52:44
(追加)このユリイカ目次見ていて、B・バルーと書いてあったので、一瞬ピエール・バルーかと勘違いしたんですが、最後のほうにサラヴァ・レーベルとも関わっているようなことが書いてありますね。ブリジット・フォンテーヌ「ラヂヲのように」好きです。それから、じゅんこさんってロマン・酢ロ昆布にも繋がってるんですか。わたしは、この人の画集とか包帯ぐるぐるの写真集とか結構持ってます。キキ・ピカソも。

コメントを投稿