もう3月になっていた。
先月は不調だったなあ、いろんな面で。
で、今月もその延長です。
記録。
2件目の交番に先月27日に行ってきた。
う~ん、なんていうか・・・
交番に期待するのは難しいね。
こちらの交番では、義母が行ったときに
記録していた、とは言っていたけれど
私が訪問して
目の前で記録していたのは
私たち家族の名前、生年月日、住所ぐらいで
相談内容は全く記録しなかった。
ただのメモ用紙に、日にちの記録もせず
それを書き記したのみ。
私は
何でも、日付や時刻は記録するね。
それだけでも引継ぎ等、うまく行くとおもうのだけれど
記録の形態のない真っ白な紙にそれらを書いたとて
次に訪問したときには
果たしてそれは生かされるのだろうか、と疑問に思った。
毎日のように、勤務の人は変わるだろうし
現に
義母が訪問したことを伝えたが
全く記録簿を観ることもなく
1から私の説明になった。
私としては
「ああ、あのおばあさんね。」と話が通じるものだと思った。
何か事件にならなければ
きちんとした記録にならないのだろうね。
財布を落としたとか自転車を盗まれたとかね。
パトロールをしてくれるとかなんとか言っていたけれど
積極的なものではないだろう。
先月の雪の中
藁をもつかむ気持ちで
必死に歩いてきた義母のことを思って
帰途
おいしいパンを買って帰宅、義母に渡す。
むろん
交番に訪問したことは言わない。
自分の健康問題のことを
夫に言いそびれている。
私の話を聞きたがらない夫に
今
私は距離を感じている。
そんなことの積み重ねで
何ヶ月も悶々としている。