僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(2/19)亀ちゃんと山Pのドラマ、楽しみです。

2017年02月19日 20時43分07秒 | 山Pドラマ
       

昼寝をして起きたら
夫が
「亀梨と山Pがドラマだってよ。」と教えてくれた。
頭がボーッとしていたので、急に冗談を言っているのかと
半信半疑。
ヤフーの記事を観て
冗談じゃなかった。

来期のドラマ、亀ちゃんが主人公。
それに山Pも出るって。

目が覚めた。

このブログを書くきっかけとなった

山P
修二と彰
青春アミーゴ
野ブタ


私のノスタルジー。

ファンが
またいつか
2人のドラマができたら、と
淡い期待をして10年以上。

もうないだろう、と半ばあきらめていたら
思いもかけぬ朗報。

あのドラマを観始めたとき
亀ちゃんの存在を知らなかった。
山Pは知っていた。
私と同じ誕生日だから。
でも特別、好きな存在ではなかった。

だから
番組の最後に流れる主題歌がいい!と思った時も
修二と彰が亀ちゃんと山Pとすぐに直結しなかった。
それだけ
ジャニーズに無頓着だった。知識がなかった。

ドラマが終わるころには
私は
山Pにのめりこんでいた。
それまで、ドラゴン桜や池袋ウエスト~で彼が出ているのを観てはいたが
ファンではなかった。

まさか、まさか
野ブタでやられるとは思ってもいなかった。
ドラマが終わって
私は山P症候群に陥って
これまで知らなかった部分を
ネットや古本屋に行って古い雑誌、新しい雑誌を購入して補おうとした。
you tubeの山Pの幼いときの動画などなど
ネットの仲間との交流など、楽しい思い出もできた。

修二と彰

最強の2人。
いつかそんな表現をしたっけ。

限定のユニットだったけれど(年内で終わり)
なぜか
その後も突然
次の年のNHKの歌番組に出たりして
あの時は印象的だったなあ。
あんなにあんなに2005年の後半の大ヒットだった
アミーゴだったにも拘らず
紅白には出られなかった。
今なら
PPAPも紅白に出ていたのにね。
NHKの罪滅ぼし的に
あの歌番組で出してくれたのかなあ。


2人の個性が、掛け合わさったら最強になった。
今度のドラマは
勿論、野ブタではないけれど
ドラマ内で、もしかしたら野ブタを彷彿させるオマージュもあるかもしれないね。
歌も、アミーゴの延長かな。
zoppさんがまた作詞かなあ。

いろんな楽しい想像を巡らせる
最強の2人に期待します。

そして次は
斗真君と大人の共演を実現できたらいいね。
これも
実現してほしい夢です。

山Pには
まだまだ
続編をやってほしいドラマがいっぱいある。
コードブルーやクロサギだって
続編あってもいいよね。

写真は、野ブタのサウンドトラック盤ジャケットです。
懐かしいね。


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