2018/8/31 Bankaii Music Salon "Open Mic" Pf. 岡田桃子
見切り発車でスタートしました「シャンソンをステージで歌う会(仮)」
和やかな楽しい雰囲気で終了しました。初回の今日は嬉しいことに14名の方が歌ってくださいました。
歌い込んだ曲、練習中の曲。ミスしてもチャーミング。それぞれ個性豊かでした。
ソロだけでなく素敵なハーモニーを聞かせてくれたデュエットのチームも。
グループでのご参加も華やかで良いですネ。
これから毎月1回、親しみやすい楽しいイベントにして行きたいと思います。
是非遊びにいらしてください♪
【今後の予定】9/28, 10/30, 11/26, 12/26（13:00〜15:30）
2018/8/25「下町でシャンソン」Vol.37
熱風吹く中、沢山のお客様ありがとうございました。
ずいぶんお逢いしてなかったお客様や、すみジャズで聞いていらした方も。感謝感激。
ご心配おかけしました。あらためて歌えることの嬉しさシミジミ。
お客様もノリノリで、楽しい夜でした。ありがとう。MERCI.
2018/8/18 すみだストリートジャズフェスティバル in ひきふね
Photo：Noriko Amakawa
2018/8/19＠「たこやきこんこん」 （下町人情キラキラ橘商店街）
またまた嬉しい出逢い。昔この近所に住んでいた親友が、昨日今日来れず泣きのメールをくれて、
彼女が大好きというたこ焼き屋さん「こんこん」
キラキラ会館のお隣だから、是非粋な「雪乃さん」に逢ってきて！というのでご挨拶。
噂通りの素敵な姐さん。親友の息子の写真を見せるとすっごく喜んで！
私もなんだか嬉しくて。なかなか逢えない友だけど、彼女にも逢えた気がして。
そしてそうだ、私昔すみだに住んでたんだよなぁ。スカイツリーなんて無かったよなぁ。
なんてジーン...ああ、来てよかったなぁ。歌っててよかったなぁ。
たこ焼き熱い美味いで泣きそうだ。
お隣の「千日紅」さんで飲んでたけど、持ち込んで「はふはふ」もーたまりません。
出逢いとご縁に感謝。MERCI.
2018/8/19「すみだストリートJazzフェス inひきふね」＠キラキラ会館（下町人情キラキラ橘商店街）
昨日に引き続き、下町でシャンソン番外編。今日はちゃんと靴履いて（笑）しっかり歌いましたよ。
目の前のおばちゃま、シェイカーさばきもお上手で、反応がすごくラブリィ。嬉しかったなぁ。
ボランティアの若い娘ちゃんたちも、体揺すってました。
みなさん、時には水を打ったようにシンとなって、真剣に聞いてくださる。
短くても濃い時間でした。道行く人たち皆さん笑いかけてくれました。
すみだの皆さん、ありがとう。
キラキラ橘商店街、歩き足りなかったよ。
気まぐれに、ぷらりと飲みに行きたいな。
2018/8/18「すみだストリートJAZZフェスティバル in ひきふね」
下町でシャンソン番外編！第1日目は、八広。明治通りからちょっと入ったところの「シェアハウス旧邸」
ここは、三軒長屋をリノベーションしたシェアハウスで、
様々なアーティスト、クリエイターが暮らしながら文化的な活動を発信しているそう。
カラカラと戸を開けると土間があり、よっこいしょと上がる。昭和の匂い。
畳の暗い室内から明るい外を見るとそこがステージ。
古民家の軒先でのライブ。ちょっと秋めいた風がなんと気持ち良いことか。
（レトロな扇風機も良かったけれど！）
私はギラギラのハイヒールを用意してたけれど、こりゃ何も履く気になれんよ。
青い空。白く薄い月。飛行機が飛んできて消えて行く。
Bossa アレンジの「Hymne à l'amour」（愛の讃歌）を歌いながら、
これを録音した時、ライナーに「青空の下で歌いたい愛の讃歌」と書いたことを思い出し、
今実現してるなぁと、嬉しくなった。
歌う私の正面にお隣のお家。そこからもオジちゃんオバちゃん出てきて、耳を傾けてくださった。
ライブ開始から、みるみるベンチが埋まり、最後はシェイカーも振っていただいた。
みなさんの笑顔。谷根千とまた違うディープな下町。
空を見上げながら裸足で歌うシャンソン。満喫しました！
ありがとうございました。明日はキラキラ会館でお逢いしましょう！
出逢いとご縁に感謝。MERCI.
2018/8/9 横浜《デュモン》
台風一過。毎月昼夜ライブの第二木曜日だが、今月は夜のみ。
お運びくださった皆様、ありがとうございました。
シャンソン、カンツォーネ、日本の歌。
暑い日に赤い服を着てしまったから、
香織ちゃんのピアノとともに熱く熱くお届けしました。
音信不通だったパリの友人がご来店。幻のようにその人は居た。嬉しい再会。
今日8/9は「ハグの日」だそう。帰り際、ハグで別れる。
あらためて、出逢いとご縁に、感謝。MERCI.
私の衣装はマダムヒロコこと、母の手製。「あら、こんなのいつ縫ったかしら？」って、ちょっとー。
父のいつもの席に。「O mio babbino caro」を捧げました。
