担々麺深堀り

仙台の担々麺専門店では老舗の「かえん」を初めて訪問。
入りづらく駐車場も店内も狭いということで、開店早々の時間に行ける日を選んだ。先客２名。
お腹の調子が悪いので担々麺普通辛を選ぶ。


実食。うん、これは揚子江と同様にトラディショナルな担々麺をベースに、濃厚胡麻を加えたタイプ。
ベースのスープ、酸味が少々強めなのも同じ。多加水麺の細麺なのも同じ。ただ、胡麻ペーストの濃厚さが加わり美味い。
ファンが多いのも分かる。

なかなか訪問しづらい場所なので、再訪するかどうか分からないけど、塩担々麺とかも食べてみたいと思った。

この日は一杯では物足りなかったので、久々に魔界をハシゴ。真・豚カツオラーメンを食べる。
旨味に飢えているのである。食べ過ぎというほどでもない感じで昼食終了。
生駒ちゃん卒業でオタやめると言っていた店長だが、相変わらず店内では乃木坂のコンサート映像がガンガン流れている。
客層はガテン系からオバちゃん達から自分らラオタ風まで色々。ここはニッチな店だったけどすっかり定着したよう。

さて、薬が効いて眠くなってきた。寝よう。

痛み

４月に悪化して月末に少し回復。今日は先月末以来の激痛。
いいかげんにしてくれ。俺はどうすればいいってんだ。

リズムが狂う

この日福岡で総合格闘技「RIZIN」の大会があった。その事は日々チェックするスポーツニュースサイトで毎日読んでいたが「TV中継がある」という一点をすっかり失念していた。
昼寝して起きたのが21時過ぎ。矢地選手の試合の途中からしか見れず。全部見たかったなあ。色々面白そうだった。
普段なら、総格の試合がある日は何時からTV中継があるのかチェックするのだが、どうも関心があまり向いていなかったようだ。これが環境の変化によるものか。
どうにもならないことではあるが、うまく生きたいように生きるっていうのはかように難しい。

休息と安寧

５月４〜５日の睡眠は、これまでになく快適だった。
今までは服薬後３時間しか安定した眠りが維持できなかったが、この時は、妻によれば朝方２度目覚めて応答したそうだが、自分は１０時近くに目覚めるまで起床した記憶が全くない。
目覚める前、夢を見ていた。かつて淡い恋愛感情を交わした女性、今は全く疎遠となったその女性と対面で座り、何か話している。楽しい話ではない。私は彼女の頭を抱き寄せ、よしよししていたりする。無論拒否されはしない。
このように優しい、あるいは自分に都合の良い夢を見ていた。不快感は全くなかった。ひどく珍しいことだ。

要因はいくつか考えられる。この日、昼食が遅かった。ほとんど１７時頃であった。それゆえ遅い時間に食事をしていない。
もう一つは連休。ストレッサーから離れている。つまりは職場から。やはり、仕事を休むというのは相当にストレス軽減効果があるのだろう。

翌日、遅い時間にものを食べて寝たら、やはり長時間眠っていられない。それでこの記事を書いている。食事タイミングは重要らしい。それにしても、仕事時間中に食事を終えるのは不可能だ。どうすべきか。

はしか流行

ずいぶんと大変なことになっているようです。

自分は記憶のない幼少時にはしか感染済みなので、抗体は持っていると思います。
しかも２回かかったらしいし。
当時の子供ではしかにかかるのは珍しくないけど、２回感染はレアだったらしいです。

そういった身体の弱さが、今になって色々効いてきています。今日も寝て曜日。
辛うじてペットの世話と料理だけはした。

さあ寝よう。もうすぐ睡眠薬が効いてくるはず。