ともぞうです。
兼ねてからのスイートスポットを意識できるストリンキングのを考案。
よやく、試作１号ができました。
ストリングパターンをあれこれと考えた結果 こうなりました。
目的（ゴール）
1 シャトルが正しい位置で打てる様になる。
２ アベレージプレヤー以上が、何かズレを感じるときの調整用。
３ ジュニアの初期導入練習。
４ シャトルをしっかり見て打てる様になる。
不明な点
・スイートスポットがこので位置が正しいのか？
・どの位の耐久性なのか？
・どんなラケットに適用できるのか？
課題
難しいのは、ストリングパターンが非常に複雑すぎ
かなり、技術力が必要（変形）である点
今回の試作１号もやはり、複雑なパターンだったので目飛ばしが１箇所発生
これは、確認不足なので注意点であるが見落とし易いのでポカヨケの対策が必要。
試作２号は上記を考慮して週末にもう一度、Tryする。
まぁ、将来性のある仕様になるのかと思います。
zo
